絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化、この作業が止まってしまっているのは僕的にも心苦しいのですが、まずは1回巨大キャンバスでフルカラーの絵を描き、それを販売開始する一連のプロセスを体験します。っていうほどムズカシイものではありません超簡単ですが。ショップ自体はもう完成してますがURLは少々お待ち下さい。

ひとりの人間にできる作業には限界があります、何もかもこなす事はできません、まずは今できる作業に集中します。詳細は後日(祈)†

3ページまでAffinityPhoto上の作業が完了してます、あとは4ページの線画とAffinityPhotoを経てUPとなります。フラーの汎用モードが登場しないと描くのが速いです。まずはケリをつけましょう、来週早々にもUPできるかも知れません。

そして僕はずっと山に行き続けていて、物質界に残されている限り山以外に行きたいところはなく、もちろん山で死ぬつもりですが、だいぶ長い年月にわたって続けている「ロングドライブ」をやめる事ができれば、いろいろイイ事があると分かってきました。

230605ロングドライブ眠気防止ポテチ

「運転時間を短くすると年間約260時間もの作業時間を捻出できる」「毎週買っているポテチの山を半分以下に減らせる」「もちろんガソリン代も格段に減らせる」「撮影に適した天候の日を狙ってアタックする事ができる、イコール撮影の成功率を上げる事ができる」等々、ざっと挙げただけでもこれだけの利点があります。

この「山に向かうロングドライブをせずに済むようにする」作戦は、何も今思いついた事ではなく、Dreamwork時代から考えていた事でした、それを霊団のやる気のなさが後押しして真剣に考えるようになっているという事です。ぜひロングドライブをやらずに済むようにしたい。そのためには先立つモノが必要ですが、このお話はチョト待ちましょう。

アナログ絵356をUPしたら止まらずにアナログ絵357、画家作品でいうところの44作を描き始めます。販売方法もほぼ決めました。これがもっともノーリスクだと思える方法で行きます。

続けていく中でたぶんいろいろ不具合が出てくるだろうと予測しますが(そんなイイ事尽くめのサービスがある訳がありません、必ず落とし穴があるはずですので)しかし費用的にもまずはこの方法で行くしかないと判断しました。まぁ売れやしないですからそんな心配する必要などないでしょう。

とにかくもう火が付いたので画家作品を描きます。そして1作2作で終わらずにできればずっと描き続けて作品数を増やしていきたい、そうしないと結果らしい結果には到達できませんから。200作描けていたはずなのに描けなくさせられた恨みは想像を絶します。

絶対霊団がブースカ言ってくるはずですが(今も言ってます)僕をこうさせたのはお前らだろうが。僕は何だかんだ不満はあってもイエス様との約束だから使命感に燃えて仕事してたんだよ、それを止めさせたのはあんたたちだ。今回ばっかりはちょっとやそっとじゃ折れないぞ。絵を描けなくさせられた11年の怒りはただ事じゃないぞ。

僕の人生をここまで完璧に破壊してまでこの使命遂行をやらせておきながら全く何の結果にも到達していない、あげくの果てにヤメレ言ってきやがった、本当に火山大爆発、宇宙大爆発の状態なのです。

っとと、今のところ次回長文ブログネタとなるインスピレーションは枯渇状態です、書けないなら書けないで僕レベルの事を書きます、いろいろあるので。まずはアナログ絵356を終わらせてアナログ絵357に突入する事に集中中。357は画家作品のフルカラーで超広大なキャンバスで描く事になりますのでUPまで相当時間がかかるでしょう(祈)†
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→

羊の持ち主、ヨエルは、安全な場所にある岩山の上から、この様子を見ていた。最初の狼がイエスを襲い、最後の1匹の羊を助けるために自分の生命を投げ出した様子を見て、イエスの勇気に驚嘆した。ヨエルは、ひきつけられるようにイエスの方へ歩いて行った。

山々には夕やみがせまっていたので、ヨエルとアサフは倒れているイエスを担いで、崖の下にあるヨエルの家まで運んできた。ヨエルは娘のエスターを呼び、傷を洗わせた。彼女は傷をきれいに洗った後で、バルサム香油(鎮痛剤)を塗り、包帯を巻き、少量のワインをふくませた。

イエスは我にかえったけれども、ひどい熱が出てうなされていた。次の日には熱はひき、順調に回復していった。イエスとヨエルはすっかり打ち解けて、ヨエルは自分の悩みを打ち明けた。

「私の娘の亭主は泥棒に殺されてしまったのです。彼らは、あなたと同じように羊飼いの仕事をさせてくれと言って家にやってきたのです。彼らを家に入れると、途端に我が家の物を奪い、娘の亭主を刃物で殺してしまったのです。それからというものは、私は誰も家に入れまいと決心したのです。それで先日は、あなたのことを追い返したのです」

こう言いながらヨエルはイエスにあやまり、自分の羊を狼からまもってくれたお礼に何をしたらよいかと尋ねた。

「私は昔ガリラヤでよく羊と一緒に歩き、彼らのことを学びました。でも、やはり彼らの特性を充分に知ることができませんでした。ですから私は、もう一度羊の群れを預かり、山の上で彼らと一緒に暮らしてみたいのです」

「それは大変孤独な仕事です。しかも忠実な羊飼いは、常に泥棒や狼の危険にさらされるんですよ」

「肉体を滅ぼそうとする者はこわくはありません。私はむしろ、あなたがおっしゃった孤独が欲しいのです。でも今雇っておられる羊飼いを追い出してまで、その仕事をくださいと言う訳にはいきません。彼を失業させたくありませんからね」

「いや、彼はおそらく戻っては来ないでしょう。とても臆病でしたから」そこで話は順調にまとまり、イエスは羊を飼うことになり、アサフはヨエルの土地で土を耕し、種を蒔き、農作業をすることになった。ヨエルは大変よろこんだ。

こんな僻地では、ろくに人を雇うことが出来なかったからである。エスターには、4人の小さな子供がいた。父親は不幸にも若くして殺されてしまった。イエスは、まるでこの一家を救うために神からつかわされたように思えた。

イエスは早くもめいめいの羊に名前をつけて、上手に手なずけてしまった。彼は、どこに牧草地があるのかを素早く見つけ出した。寒い冬に岩だらけの山岳地帯で牧草地を見つけるのは容易なことではなかった。更にイエスは、羊の毛を刈りこむコツ、子羊を産ませる術を心得ていたので、雌羊のお産を助けてやったのである。

イエスはエスターの長男に羊の扱い方や愛しかたなどを教えた。ヨエルの家族は逆境の悲しみから次第にぬけだし、幸せな日々を送るようになった。昔の忌まわしい思い出もうすれていった。少しでもそんなことを口にしようものなら、イエスはたちどころに楽しい話や冗談で吹き飛ばしてしまうのであった。

そして天の御父を信じて、少しでも心安らかに生活するようにすすめた。ヨエルはひとつだけ自慢することがあった。彼は昔この場所を選んで土台をすえ、岩だらけの土地を緑地に変え、自分の手で立派な家を作った。

この家は彼にとって夢のように美しいものであった。1つ1つの石を吟味して、上手に加工しては積み上げていくのに、どんなに苦労したかを話した。ヨエルは言った。

「ここからは一望のもとに谷間が見えます。だから泥棒や野獣がはい上がってくる姿がよく分かるのです。私は王様になったような気分で見下ろしていられるのです」

「それはどうですかね。土台をもっと固めるほうがよいのではないでしょうか」イエスはかがんで一握りの土をつかみ、手のひらからこぼれ落ちる土を見た。ヨエルは腹をたてたが、反論する余地がなかった。

夜になると、イエスはヨエルの孫たちと遊び、彼らが寝るまで色々な話を聞かせた。ひかえめな母親は、羊の皮でイエスの上着をぬいながら話を聞いていた。イエスは雄羊の角でワインや油をたくわえておく容器を作った。

イエスはなにかにつけてアサフに様々な生活の知恵を教えた。荒れ地の中で、羊を養うために必要な牧草地を探す方法などもその1つであった。羊が草を食べている間、イエスは山際で石のように、じっとして動かなかった。

しばらくのあいだ瞑想してから、立ち上がり、何やら口の中でつぶやきながら、そこらじゅうを歩き回った。それはまるで神と話し合っているように見えた。アサフの目には、美しい平和の翼をつけたイエスが天高く舞い上がっていくように映った。しばらくして我に戻ったイエスがアサフのところにきて言った。

「天国は、あそこにあるとか、ここにあるとかいうものではないんだよ、アサラ!人の心の中にあるのだよ。それを見つけた者は、全財産を売り払っても、それを欲しがるようになるのだよ」

このとき初めてアサフは、イエスがなぜ独りで人里はなれた荒野や山を旅したがるかを知ることができた。争い、不満、苦痛などが充満している町の中から遠くはなれた所に神の王国を見つけようとしていたのである。

アサフも別人のように変わり、以前のように臆病ではなくなっていた。心は強められ、豊かになり、つねに誰からもこわされることのない喜びと光を見いだしていた。

「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→