おかしいだろ、イヤガラセとしか思えない、とにかく今回ばっかりは当分作品を描き続けるつもりです。モチーフの資料集めも始めてますから簡単にやめる訳にはいきません。使命遂行と並行して進めます。何なんだろうなぁホントに。線画は描きます、描いてすぐスキャン、作業続行中(祈)†
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…カーペットをカッターで切る、全身汗ダックダク(祈)†
家のお片付けを続行中ですが、チョト止めましょう、張り切りすぎると本気で死ぬ。時間をかけてゆっくりじっくり進めましょう。片付けてみたところで、霊団の態度を見ればたぶん僕が懸念しているような状況にはならないと思ってますので、慌てる必要はないと思う。
「ベールの彼方の生活 4巻」のテキスト見直しが途中ですが、アナログ絵357の線画を描きたいのでどうしようかといったところ、迷っています。イヤ苦しくても両方やりましょう。反逆しているからにはそれくらいの負荷は耐えないと。
ちなみに霊団によほど破滅的な事を言われてやめさせられない限りは画家作品を描き続けるつもりで、それをポスター、その他のカタチで販売するつもりでいますので、作品が完成したらまた告知しますが、興味のある方は宜しければどーぞどーぞお部屋に飾ってみて下さい。ポスターフレームはありませんので別途ご用意ください。まだ先のお話ですけどね(祈)†
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
定期的におこなわれるフラー講習会
霊的業務でフラーを使用するシップのクルーはもちろんの事、フラーに乗ってみたいタワーの子供たちの体験の場としても活用されています
フラー11ver2.0 プティットフラー 飛行シーン
シルキー「フゥ、この機体(フラー11ver2.0)はアチコチ気を回さないといけないから結構疲れる…」
ブラームス博士「シルキーちゃんならこのムズカシイ機体を扱えると思うわ♪」
シルキー「プティットフラーがだいぶフォローしてくれるので助かってます」
フラー17 飛行シーン フェアリーと、かもめのジョナサン・リヴィングストン
香世子さん「あたし音楽は得意だけどフラーはちょっと…」
僕「って言いながら全然フツーに飛ばせてるよ」
フラー02ver2.0 飛行シーン
ヨハネ氏「マリアちゃんの上達スピードはシルキーちゃん以上かもね♪」
マリアちゃん「…テレ」
フラー22 飛行シーン
少年「汎用モードにはどうやって変形させるんですか?」
トライブ崎柿崎「心からフラーに話しかけるのよ♪」
フラー01ver3.0 飛行シーン
ももちゃん「あの、イエス様、あたしに何かお手伝いできる仕事はありませんか?」
イエス様「ん?どうしたんだい?」
ももちゃん「だって2000年も経ってるのに物質界では未だにイエス様の名前が悪用されているんですもの、どうしても許せなくて…」
ももちゃん「だから、あたしにできる事なら、どんな小さな事でもイエス様のお役に立ちたいんです」
イエス様「ももちゃんはもう十分に私を助けてくれていますよ♪」ハッハッハッ♪
ももちゃん「クス♪」
僕「……」
香世子さん「?」
僕「フェアリー、なに遊んでるんだ?」
フェアリー「♪」
ジョナサン「♪」
プティットフラー「♪」
はい、本当はもっとページ数を必要とする、脳内にストックしてある別のストーリーを描きたい気持ちが強いのですが、何しろ時間が圧倒的絶対的に足りないため、どうしてもこのように短いストーリーを先出しで描いてしまう傾向になります。
まずフラー11ver2.0ですが、この機体は全フラーの中でもっとも搭乗難易度が高い機体として、僕の支配霊バーバネル氏の搭乗機にするつもりでいたのですが、僕のバーバネル氏に対する不信感が尋常ではないレベルになっている事もあって、もうストーリーにバーバネル氏を登場させる気になれず、シルキーに搭乗させた、という流れになっています。
アナログ絵314、315で香世子さんを「クレスのアイドル」としてと登場させている関係で、多少アイドルっぽい雰囲気に描きかえさせてもらっています。香世子さんに無断で申し訳ない気持ちもありますが、もうこの方向性で行きましょう。
で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。
アナログ絵311で、霊体の僕と「生命の創造を司(つかさど)る天使様」との出会いのやりとりのシーンを描きましたが、天使様が一言も語らずに僕がインスピレーションを電撃的に受け取って一瞬で天使様の事を理解していますよね。
さぁフラー26の新規デザインに着手したい衝動に駆られていますが、その前にアナログ絵357(画家作品44作)を描くつもりです。新たなモチーフを採用して絵を描く予定ですが、そのモチーフの資料を揃えるのに時間がかかりますので、358以降、イヤもっとあとになるかも知れませんが、資料が手元に十分揃って「これなら描ける」となってから新規モチーフに挑戦します。
僕にできる限りの事は続けていくつもりです。そして「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業も続行します。絵は僕本来の作業ですから描いて当然なのです(祈)†
■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†
タワーにはたくさんの子供たちが生活しており、様々な霊的お勉強に励んでいますが、子供のような姿をした守護霊様がクレスの艦長を務めている事が、タワーの子供たちの性格形成に少なからず影響を与えているようです。女の子「あたしも守護霊様みたいに背が低いままオトナになって船の艦長をやるの」守護霊様「そうね、それもイイかも知れないわね」フラーデッキ内、新型機「フラー24」初期設定中 フラー24コクピット内 男の子「わぁぁ!この中、お花ちゃんのイイ匂いがするぅ♪」女の子「ステキー♪」ももちゃん「ホラ、フラーもあたしたちを歓迎してくれてるわ♪」子供たち「アハハハ♪」シルキー「うさちゃん、もうすぐフラーと一緒に飛べるわよ☆」うさちゃん「♪♪♪」シルキー「そうそう、そこを修正、よく分かるわね」マリアちゃん「おねえちゃんのしてるトコいつも見てるから」…続きを読む→
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→
【8/24】霊界通信 イエスの成年時代 神と人間のはざまで 25 良い羊飼い
ひ弱で無能だったアサフは、ピリポ・カイザリヤの山で鍛えられ、とても有能な石工になっていた。いよいよ家の内側の大工仕事が始まった。イエスは余り大工仕事は得意ではなかった。そこでヨエルはイエスをからかって、これでも本当に大工の子なのかと言った。イエスも大声で笑いながら言った。
「そのうち又ナザレにもどって、もう1度修業をしてこなくちゃね」ヨエルは言った。「哲学者の手では、一生かかってもだめなのではないですか」2人は大笑いをした。このようにイエスのいるところには、いつも喜びと笑いがあった。時の流れは早く、このあたりは美しい春の景色と、新鮮な緑に囲まれていた。
ヨエルは羊と一緒に野山を歩きたかった。そこで孫のナタンに羊の世話をさせるために、イエスは1匹ずつ羊の名前を呼ぶように指示した。ナタンは誇らしげに羊の名を呼び、実に見事に羊をあしらった。ヨエルはとても嬉しかった。
エホバの神がこれ程までに、豊かにしてくださったことを心から感謝した。そこでイエスはヨエルを連れだし、近くの岩の上に腰をおろした。そこでイエスはヨエルに言った。「2日以内にお別れしなければなりません」ヨエルは突然くらい顔になり、悲嘆にくれていた。
イエスはなおも続けて言った。「そろそろ人間社会に戻るときがきたようです。ここは本当に天国です。できるなら一生ここで、あなたがたと一緒に暮らしたいと思うのですが、天の御父が私を呼んでいるのです。又この世の社会が私を呼んでいるのです。天の御父の御心に従わねばならないんです」
「誰が一体この羊を飼うのですか」「ナタンがいるではないですか。彼はもう立派な羊飼いになりました」「では、どうか私をつれてって下さい。地の果てまでもあなたに従ってまいります。あなたの御言葉は何ものにも較べようもなく美しく、すばらしいのです」
イエスは尋ねた。「この家をどうするつもりですか?この家を捨てるとでも言うのですか?」ヨエルは返答に苦しんだ。二兎を追う者は、一兎も得ずの苦しみであった。ヨエルは言った。「この家を捨てるつもりです。そしてあなたの後についていきたいのです」
「宝のある所には、心が引き付けられるものです。あなたもきっと家のことを思うようになりますよ。それに、私はもっとはっきり天の御父の御心が知りたいのです」ヨエルは仕方なく思い止まった。そしてイエスがいなくなることを深く悲しんだ。
その日の夕方、ヨエルの家からかなり遠くに住んでいたアブネルという男が近づいてきた。アブネルは、日ごろからヨエルの囲いから毛並みの良い1匹の若い雄羊を盗み出そうと狙っていた。彼は夕暮れに斜面をこっそり登ってきて羊の囲いに近づいた。
ヨエルとイエスは一旦羊の群れからはなれ、食事をとりに家に帰った。イエスは羊の面倒を見ているナタンと交代しようと思い、ヨエルと一緒にでかけていった。ヨエルは言った。「私の孫はまだ子供です。あなたがいなくなれば、きっとお手上げになり、今度の冬がくるまでに羊はみんな死んでしまうでしょう」
ヨエルはイエスがどんなに羊を愛しているかをよく知っていたので、なんとかイエスを引き留めようと必死になっていた。2人は羊の囲いまでやってくると、何とアブネルが若い雄羊を囲いから引きずり出そうとしているではないか。イエスはヨエルにシーッと言って、しばらく様子を見守っていた。
羊泥棒が何度声をかけても、羊は見向きもしなかった。そこでアブネルは羊の首にロープをかけて引きずり出そうとした。ちょうどその時、孫のナタンが近づいてきて、羊の名を呼ぶと、アブネルのロープをふりきってナタンの方へかけよった。若い羊飼いは、やさしい言葉をかけて、おびえている羊を慰めた。
日はとっぷりと暮れ、あたりは夕闇に包まれていた。イエスはヨエルに言った。「ごらんなさい。あの若い羊飼いのすばらしいこと!良き羊飼いは、羊の名前を知っており、羊は呼ばれればちゃんと答えます。よそ者には目もくれません。これで私も安心してここを立ち去れます。羊の友として生まれてきたような若者の手にまかせます」
ヨエルは無言のままでいた。もうイエスを留める手だてがないことを悟ったからである。ヨエルはイエスが手伝ってくれた新しい家を守ることにした。
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→