まずは新規モチーフを使用しない絵を1枚描く予定、線画も間もなく完了予定ですが、こちらアナログ絵357で久々に色を塗る練習をして(フラーのカラーリングで十分色を塗り続けてますが)それから新規モチーフに挑んでみたいと思っています。

霊団の言ってきている事はとにかく一貫していて、要するに危機回避という事なのですが、僕を守ってくれているのは有り難い事であり感謝しなければならないのでしょうが、それはつまり何の事態の進展もない、ただひたすら最悪のところに閉じ込められる事を意味するため、どうしても怒りがこみあげてしまうのです。本当に何とかしてくれよこの人生、あんたたちがやらせたんだぞ。

書籍が到着してます、まだスキャン開始してません、絵と並行して何とかやらないといけません。あぁ読まないと。時間がない(祈)†

■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→

とにかく処分しまくって家の中をカラッポのスッカラカンにします。先ほどPC処分用の段ボールも注文しました。大きいダンボールがもらえそうな店舗に行ってタダでもらうという手もあるのですが、その手間をかける時間がないのでもう購入しちゃいました。

手で切るノコギリもすでに手元にあります、モチョト気温が下がったらこのノコギリでアレとかコレとかをギコギコするつもりです。腕がバカになるだろうけどしょうがないやるしかない、切って小さくできるものは全部切る。どうしても無理なものだけ粗大で出す。

そして霊団が「絵に戻れ」と言ってきて宇宙大爆発的に怒って画家作品を再び描き始めている件ですが、これまでの霊団の動きから考えれば、これも霊団がずっと言い続けている「スピードダウン」の変形版と考えるのがもっとも自然でしょう。

絵を描かせる事そのものが目的なのではなくて「使命遂行のスピードを遅らせる」ために、徹底的にムカつかせて絵を描かせるように仕向けて、絵を描いている間は使命遂行が止まるので結果的にスピードダウンにつながると、たぶんそういう作戦でしょう。ムカつかされるコッチは最悪なんだよ他にやり方はネィのかよ、ったく。

アナログ絵357の線画を描いています、できるだけ精密に描いてからスキャンしますのでモチョトかかります。今までにない超巨大キャンバスで制作に入りますので(B1に対応するため)シルキー(デスクトップPC)でも塗り進めるのが厳しくなる事が予測されますが、そこはフラーのカラーリングの時に多用した作戦「ファイル強制分割」で強引に塗り進めるしかないでしょう。

霊団がピーチクパーチク言ってくる(インスピレーション)内容についての説明は後日。まずはアナログ絵357の線画をUPさせてスキャンする事に集中中(祈)†

■2021年7月9日UP■
非常手段発動!アナログ絵323元ファイルを強制分割して45分ノートで作業続行させます(祈)†
アナログ絵323_600dpi.afphoto(390MB、ちょうちょちゃんのカラーリングまで終了中。このファイルはここまでで作業終了中)アナログ絵323_400dpi完全版.afphoto(218MB、ちょうちょちゃんのカラーリングが終了している600dpiを400dpiに落としたファイル。これをさらにコピーコピーして下記ふたつのファイルを作成。最後にこのファイル上で全データの合体を行う。合体の作業はシルキー(デスクトップPC)で行う)アナログ絵323_400dpi分割1.afphoto(29.5MB、汎用モードのデータ以外を全て削除し、汎用モードのカラーリングのみを行うファイル。完成したら書き出して完全版ファイル上で合体させる)アナログ絵323_400dpi分割2.afphoto(17.2MB、航行モードのデータ以外を全て削除し、航行モードのカラーリングのみを行うファイル。完成したら書き出して完全版ファイル上で合体させる)…続きを読む→
■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→

その夜ヨエルは自分の若い頃の話をした。彼の父ナタンはエルサレムからエジプトに移住し、高利貸をやって随分金をもうけた。それがかえって厄介なことになった。彼はその地で要職についていたローマの高官に、かなりの金を貸し、しつこく返済をせまった。

ローマ人は、部下の者に夜陰に乗じて家に忍び込ませ、ナタンと息子ヨエルを砂漠まで連れだし、当時おそれられていた部族に奴隷として売り払ってしまった。父ナタンは、その地であえない最期をとげ、ヨエルの目の前で息をひきとった。

ヨエルは部族の者のすきを見て、そこから逃げ出し、エジプト第2の都市と言われたアレキサンドリヤへ行った。そこでは平和に暮らせるだろうと思っていたのであるが、生活習慣があわず、おまけに、苦しんで死んだ父の幻影に悩まされた。

彼はユダヤに帰り、ヨルダン川の東にそびえたつ山岳地帯に入り、人里離れた所で生活を始め、ようやく恐怖から逃れることが出来た。彼は娘エスターの長男に、幼いときから字を教え、教養を身につけさせたと言う。

これを聞いていたイエスの体は、次第に光を帯びてきて、まばゆいばかりに輝いていた。イエスの姿は、預言者のような威厳を保ち、ヨエルのために建てられた新しい家を祝福した。イエスの輝いた預言者のような姿を見たのは、ヨエルとその家族の者がはじめてであった。

明くる朝早く目をさましたヨエルは、もうイエスの姿を見つけることはできなかった。暗いうちに家を出て、別れの辛い思いを少しでもなくそうという気配りであった。

ナタンは弟に羊飼いと農夫の心得を教えた。弟が1人前になったので、ナタンは旅に出て、1日も早く師なるイエスを探し当てたいとヨエルに言った。ヨエルは躍り上がって喜んだ。ヨエルはナタンを祝福してから言った。

「今すぐ行くがよい!1日も早く見つけて、ここにおいで願うように言いなさい。あの方は、この世の汚れをしらないお方だ。今頃はきっと何かと困っておられるにちがいない。明日の朝早く旅に出るがよい」

世俗の汚れをしらない若者は、ナザレに向かった。そこでは、イエスがエジプトに行ったという噂を耳にしたので、早速エジプトを目指して出発した。エジプトについてから、あちこちと探し回ったが、全然見あたらなかった。

誰もイエスの消息を知る者はいなかった。1つだけ良いことにめぐりあえた。アレキサンドリヤに住んでいた彼の従兄弟が彼を暖かく迎えてくれたことである。彼はしばらくこの家に滞在した。敬けんなユダヤ人である従兄弟は、ユダヤのベッサイダからここに移り住んでいた。

彼の名は、ナタニエルと言って、ナタンと同じ名前であり、彼の方がいくらか年上であった。ナタニエルは、イスラエルに与えられている神の約束のことや、将来の希望について色々教えてくれた。

「ある日、必ず神の子が王としてやってくるんだ!そのときイスラエルは、長い間の束縛から解放され、ユダヤの国は汚れたローマから救われるんだ」とナタニエルは叫んだ。2人は同じ名前であることを嫌って、ナタニエルは“バルトロマイ”と呼ぶことにした。

バルトロマイは、旧約聖書にメシヤ到来のことが多くの預言者によって語られていることを話した。来る日も来る日も、2人は熱心に語り合い、いつ神の子が到来してイスラエルを救ってくださるのかと首を長くするのであった。

ある日のこと、バルトロマイはアレキサンドリヤでの仕事が終わったので、ナタンと一緒にベッサイダに帰ることになった。故郷に帰るとバルトロマイは、自分の親しい友人たちにナタンを紹介した。

友人といっても、昔イスラエルの希望のことについて話し合っていた彼の仲間たちであった。彼らは2階座敷で話し合った。その中で親分格であったピリポが立ち上がり、1日も早くイスラエルの救いの日がくるようにと祈った。

そしてその日というのは、バルトロマイが主張してきた、“メシヤ到来”のことであった。それぞれ主張のちがう者が集まっているにも拘わらず、とても親しい間柄であった。それはみんなが神の子に是が非でも会いたいという悲願で結ばれていたからである。

ナタンはバルトロマイにイエスのことを話した。ナタンの家にやってきてからのことをすべて話して聞かせた。特に狼から羊を救ったことも話した。それで彼は、わざわざナザレに探しに行ったが見つからず、エジプトにまで行ったことを話した。ナタンは言った。

「このナザレ人ぐらい純粋なお方を見たことがありません。あの方は、霊的能力も抜群で、立派な人格を備えていました」バルトロマイは黙って聞いていたが、心ひそかに驚きを感じていた。彼は瞑想しながらナタンの言うことを思いめぐらしていた。すると突然ナタンの目に一条の光がさしこみ、胸が熱くなるのを覚え、口走った。「天の御告げです。イエスは神の子です」

バルトロマイは顔をしかめながら言った。「あの方はナザレの出身だと言ったね」「そのとおりですとも」「そんならメシヤじゃない!ナザレにはとても汚れた者が多く、今でもそうだと言うではないか」

「出身地によって、その人のことをとやかく言うのは、とても恥ずべきことだと思います。父親の犯した罪だの、母親が淫らであったといって、その子には何の罪もありませんよ。売春婦から良い子が生まれ、のんだくれの父親から清らかな乙女が生まれることもあるんです」

この言葉にバルトロマイは一瞬たじろいた。一徹な彼にはこのことが理解できなかったからである。議論に疲れてしまったナタンは、翌日ベッサイダを出発し、再びナザレ人を探すことにした。ナタンはバルトロマイと話し合ってひどく時間を無駄にしたことを後悔した。

このことを感じたバルトロマイは腹を立て、メシヤはエルサレム出身の名門の家族から生まれるはずであると言い張った。しかもヒレルのような聖賢でなければならないとも言った。しかし、そうは言ったものの、ナタンの言ったことが心にひっかかっていた。

次の朝いよいよイエスを探しに旅立とうとしていたナタンは、高熱におそわれ倒れてしまった。当時この地方をおそった疫病にかかってしまったのである。年寄りはバタバタと死んでいった。これから花をさかせようというナタンもついに熱病におかされ、帰らぬ人となってしまった。

彼を深く愛していたバルトロマイは呆然としてしまい、失意のどん底に突き落とされてしまった。ナザレ人のことについて白熱した議論を重ね、彼に散々毒づいたことが悔やまれてならなかった。バルトロマイは誰とも口をきかず、ピリポや友人に会おうとしなかった。彼はつぶやいた。「すべては空しい。空の空である」

彼は暗い部屋の中で40日も閉じこもっていた。古参の家令が心配して外の空気にふれるように勧めた。その頃は日差しが強く、地上のものをすべて焼きこがしてしまう程の勢いであった。彼はいちじくの木の下で、じっと座っていた。身動きもしないでひたすら神に祈り続け、生命は決して空しいものではないという徴(しる)しを求めていた。ついに彼の祈りはきかれた。

2人の者がそば近くいるのを感じた。1人は、死んだナタンの守護天使であった。何の徴がなくても守護天使の動きだけで、すべてが許されたことを知った。彼は、故意にナタンを責めた訳ではなかった。あまりにも単純で、自分の確信が強すぎたためにナタンを責めたてたのであった。

幻が消え、2時間ほどが過ぎた。1人の男が急ぎ足でやってきた。見ると着ているものは粗末ではあるが、顔は喜びで輝いていた。ピリポであった。竹馬の友である。彼は1秒でももどかしそうに、口早やに言った。彼は、ついにモーセや預言者たちが予告していたイスラエルの王者に出会ったと言った。

バルトロマイは尋ねた。「その方のお名前は?」「ヨセフの子、ナザレのイエスだよ」バルトロマイの心は痛んだ。先日のことでナタンとけんかをしたばかりであった。昔からの言い伝えにこだわって、再び口を開いて言った。「ナザレからは何の良き者が出ようか」

ピリポは彼をひきずるように連れていった。ベッサイダの町はずれに渓谷があり、そこでイエスは、アンデレ、ペテロ、そのほかガリラヤの漁師たちと話していた。ピリポが彼らのところに近づくと、イエスは突然立ち上がり、バルトロマイを指さしながら言った。

「生え抜きのイスラエル人を見てごらんなさい!彼には不純なところはひとつもないのだ」こう言いながらイエスはバルトロマイの過去のことをすべてすっぱぬいた。バルトロマイはすっかり仰天してしまい、イエスに尋ねた。

「いつ私のことをご存じだったのですか?」「ピリポがあなたを呼びに行く前に、いちぢくの木の下でお目にかかりました」「バルトロマイは、さっき、いちぢくの木の下で祈っているときにナタンの守護天使と一緒にいた者は、この方の霊であったにちがいないと確信した。

あの時に、この世のものならぬ平安を体験したからである。バルトロマイは、今までさげすんでいたナザレの人の前にひれ伏し、頭を低くさげながら叫んだ。「先生!あなたこそイスラエルの王者、神の子です」ナタンの守護天使から何もかも聞いていたイエスは、バルトロマイの手を取り、彼を引き起こしながら言った。

「私が、いちぢくの木の下にいるあなたを見たということで、やっと信じてくれましたね。でもあなたは、もっと偉大なことを経験するでしょう。天が開け、神に仕える天使たちが人の子(イエスのこと)のために登ったり降りたりする様子を見るでしょう」

イエスはバルトロマイに対して、自分は人の子であると同時に神の子であることを示そうとした。この時からバルトロマイは、12弟子の1人に加えられ、イエスの死後、彼はペルシャまで行ってイエスの教えを広めることになるのである。バルトロマイとイエスの出会いの日のあとで、イエスはヨルダン川に行き、洗礼者ヨハネから洗礼を受けたのである。

■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→