アナログ絵357、線画完成中スキャン完了中AffinityPhoto上での作業に入ってます(祈)†
今回からは11年前の画家作品と違ってB1キャンバスで描き始めますのでファイルサイズがモンスター級になる事は確実で、現在使用中のシルキー(デスクトップPC)では性能が足りなくなる可能性があります。グラボをパワーアップさせる事も視野に入れた方がイイのかも。当面は「ファイル強制分割」で対応します。
画家作品新規モチーフ用の書籍が1冊到着してますが、この書籍はかなり素晴らしい。お話したくなりますがこのモチーフで作品を描き始めてから触れる事にします。現在作業中の357は使命遂行と関係ある別モチーフを描いています。
案外フラーのカラーリングより早いかも知れません。一気に塗って次の絵に移りましょう。今回の反逆は簡単にはやめない、ある程度まとまった枚数を描いてキッチリ販売するところまでやる。あんたたち(霊団)が僕をそうさせたんだ。もっとも霊団の手のひらで踊らされているだけで全て霊団の思惑通りなのかも知れませんが。アナログ絵357作業続行中(祈)†
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません