長文ブログのタイミングでたぶん説明する事になると思いますが、Dreamworkを破壊した事と、今回のお花ちゃんの絵をやめさせようとしている事は、どうやら同じ動機に発しているようです。表現がえげつない、あからさまに物的成功を阻止するといった趣旨の事を言ってきているのです。

絵の才能を賦与されて物質界に降下して、その才能をフルに発揮して生きようとするのを全力で妨害してくる。じゃあ僕の物質界降下目的は一体何だというのか。やはり僕の物質界人生は霊性発現した2012年で終了しており、それ以降の人生は僕本来の目的とはかけ離れた仕事をやらされているのだと改めて理解できます。

アナログ絵357、お花ちゃんの線画のゴミ取りをグラボノートを駆使してできるだけ早く終わらせてカラーリングに突入しましょう。霊団はそういうムカつく事を平気で言ってくる心のかけらもない奴らですが、描き始めたこの絵は何とか完成させるところまでガンバってみましょう。挫折しない事を祈ります。

家の片付けも続行中、まだまだ苦しい作業がたくさん残されています。果たしてこの片付けが新規の霊言の書籍出版につながるのかどうか。絵をやめさせられるのは人生究極にムカつくけど本を作るのはまぁ許せるかな。当然本の挿絵、表紙等で絵を描くつもりですが(祈)†

「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→

230914お花ちゃん05

今日もハイポネックスの水をたっぷりドバドバまいたのですが、ん?コレって芽が出てるって事でいいのかな?僕は初心者でよく分かっていないので、どこかで間違った事をしてちゃんと育たない可能性がありますが、何とか咲いてくれたら思いっきり撮影します。そのためにタネを蒔いたのですから。

そして今週もサブスクのお花ちゃんが到着していますので、そちらも撮影しています。このサブスクは間もなくやめます。もうひとつ別のサブスク(そちらの方が安い)がありますのでそちらに切り替えてしばらく試してみて、より良い方を続けます。イヤ、どちらを選択してもどのみちサブスクがイヤなのでやめますが。

アナログ絵357、お花ちゃんの線画完了中スキャン終了中AffinityPhoto上でのゴミ取りに入ってますが、これはフラー1機描き切るのと同じくらいのパワーが必要な絵かも知れません。相当時間かかると思います。こういう絵を今まで描いた事がないので途中で挫折する可能性もあります。できる限りやってみましょう。

お花ちゃんの資料集めで撮影をしなければなりませんが、サブスクを続けるのがどうしてもイヤなのでタネを蒔き始めています。もっともこれから冬になるのでお花ちゃんの季節が終わってしまいますが、ただボケっと時間だけが過ぎていくなどという人生を送るのは僕は絶対に許せません、今できる事を全力でやるのが僕のキャラですから、ダメでも何でも続けましょう。

霊団はピーチクパーチク言ってきます。次回長文ブログでそれらについて書く事になるのですが、何しろモチベーションが落ちまくっていて長文を撃ち切れていません。使命遂行が目に見えて前進していればこんな精神状態にはならないはずなんですよ。本当に「この人生何とかしろ」と言いたいです。

まずはお花ちゃん線画のゴミ取りを終わらせてしまいましょう、この絵は相当重くなるかも(祈)†

■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
■2020年7月1日UP■
TrailMovie 天皇は『日本悪魔教の教祖』という僕の思念に霊団が超鮮明な波長を降らせてきました(祈)†
今日AM0:30頃でした、僕の「天皇は日本悪魔教の教祖だ」という思念に合わせて霊団がすごく高くて鮮明なピィィィンという波長を降らせてきました。その波長を受けて急きょブログを書かせて頂きます。霊団が僕の霊聴に響かせてくる「波長」は「肯定」の意味です「そうよ♪」という事ですので、日本の天皇一族は「皇族」などと名乗っていますが要するに「宗教」であり、自分の事を「天皇」などと名乗っていますが要するに「教祖」であるという僕の考えに霊団がオケーを出した、という事になります。そして今回の波長は、3月9日に霊団が降らせた「オウム麻原」のメッセージとも大いに関係があります。その幽体離脱時に拝したオウム麻原のアニメ(なぜアニメ?)についてツイートもしていますので、まずはそちらをご覧頂きたいと思います…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→

神殿から商人やローマ兵を追い出した後、バラバとヨナの2人は神殿を占拠し、若者に武器を渡し、戦闘態勢に入った。ヨナは別名バルヨナと言い、ペテロの従兄弟で、顔かたちもペテロによく似ていた。ヨナはペテロにひとふりの剣を渡し、彼にも一緒に剣で戦うように勧めたが、ペテロはこれを断った。

でも、いつかイエスの身辺が危なくなったときに使えるようにと、ある場所に剣を隠しておいた。ペテロは、大祭司に買収された連中が、きっとイエスを殺しにやってくると思っていた。

バラバとヨナは、武装した若者を大勢引き連れて町中を歩き、一緒に戦いたい者はおれたちについてこいと叫んだ。多くの人々は、自分の大きな重荷となっているローマの支配や、パリサイ派、律法学者を撃退できればよいとは思うものの、おいそれとは反乱分子の仲間に加わろうとはしなかった。

今は手薄でも、ローマ軍は大挙してエルサレムにやってくることは、火を見るよりも明らかであった。アンナスと大祭司がローマ総督ピラトのもとへ飛脚をとばし、ならず者によって占拠された神殿をとりもどすよう要請した、という噂が町中に流れていた。それだけではなかった。ならず者を操っている者は、バラバとイエスであるとも噂されていた。

バラバとヨナによって率いられていた反乱軍は、アントニア砦とシロアムの塔を難なく占拠することができた。その中には、イスカリオテのユダはいなかった。彼はいつも背後に隠れ、イエスの近くにいるほうが良いと考えていた。ユダの計画を成功させるためには、どうしてもイエスを中心にすえておく必要があったからである。

彼の計算では、ローマ軍がやってくる前に、反乱軍に加わる仲間を増やせると考えていた。イエスは、鼻持ちならないパリサイ人や律法学者の堕落と偽善を責めて、民衆の心を引き付けてくれたので、大勢の仲間が加担してくれるものと期待していた。

アンナスは、パリサイ人や律法学者を緊急に招集して相談を始めた。彼は、ナザレのイエスという人物が、この反乱の中心であると宣言した。1人の議員が立ち上がり、この反乱と暴動を引き起こしたイエスが、どんなことを言ったのか、その証拠を示せと言った。

アンナスは、その日に神殿務めをしていた1人の律法学者に合図をした。彼は直接イエスから聞いたことを話した。彼は、エルサレムを離れ、荒野へ行き、税金や現金の心配のない平和の国のことを話した。それを聞いた議員たちは、馬鹿か気違いのたわごとだとあざ笑った。

アンナスは言った。「これではイエスがローマに反逆している証拠にはならんわい。全く不十分じゃ。それよりもイエスに直接会って質問攻めにし、何とか反乱の首謀者である証拠をつかまねばならんのじゃ。そうすれば、ピラトが裁判にかけ、彼を死刑にするだろうて」

パリサイ人はこの案に満足し、早速次の日に、どんなワナをしかけたらよいかと相談を始めた。

「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→