フラー1機描き上げるのとほぼ同等の作業負荷と言えそうなキビシイ作業が続いていますが、だからこそグラボノートを導入したのです。このノートを駆使してできる限り塗り進めないといけません。この1作に終わらず、お花ちゃんをモチーフとした絵を何枚も量産するつもりでいるのですが、霊団の反対度合いが尋常ではないので、さすがの僕も反逆し切れないかも知れません。

僕という霊媒が機能すればあらゆる事態が一気に前進します。何とかならないかという事で再び自動書記テストを始めていますが、物質界の人間主導でできる事ではなく霊界側で準備しておこなう仕事ですから、霊団がその気になってくれなければできないという事になり、前回今回しかり霊団は自動書記をやるつもりはなさそうな感じです。

しかしそうは言ってられません現状これしかないのです。もうやるしかないのです。またくじける事になるでしょうが当分トランスを続けてみましょう。僕は本はいくらでも作れるのです。準備は完全に整っているのです。あとは書籍用のテキストだけなのです。まずは絵に集中中。苦しくても続行中(祈)†

「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→

霊界通信の大半は「自動書記」によって物質界にもたらされています。「霊訓」「インペレーターの霊訓」「ベールの彼方の生活 全4巻」「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」「不滅への道 – 永遠の大道」「人間個性を超えて – 個人的存在の彼方」などなど、そうそうたる書籍群です。

もし僕という霊媒が発動して新規の霊言が降ってきたら、そこから一気に事態が急展開します。僕は出版社を設立して降ってきた霊言を全力で書籍化します。僕は書籍制作のほぼ全てをひとりでおこなうスキルがあり、現在家の片付けを怒涛におこなっているのも出版社設立に必要になるかも知れないからなのです。

無地ノートとペンを用意してトランスに突入する練習を以前2ヶ月根性で続行しましたが、僕の手が文章を綴り出す様子が全くなかったため挫けました。しかし再び今日から再開させています。今度はもう少し長期間がんばってみるつもりです。

アナログ絵357カラーリング続行中ですが、これは時間がかかります。植物の密生を描くのはフラーよりキビシイかも知れない。しかしここまで来ましたのでまず1枚完成させるところまではやる。霊団は相変わらず心無い事ばかり言ってきますが、そんな事であきらめてたまるか。根性で続行中。

先ほどさらにお花ちゃんのタネを蒔きました。蒔かない事には咲きません、咲かない事には撮影できません。しかしこれから気温が下がってくるのでほとんど咲かないのかも知れません。しかしこの作業も続行中。お花ちゃんを自分で育てる事に慣れておきましょう。これも出版社設立とちょっとだけ関係ある作業かも知れないのです。

どうしても、どうしても、霊団に反逆しなければならない事があるのです。死んでも受け入れられない事があるのです。新規の霊言が降ってきたら一気にその問題が解決するかも知れないので自動書記テストを再開させたのです。動機が宜しくないのでやはり発動しないものと思われますが、イヤ簡単にはあきらめない。詳細はまたお話させて頂きます一旦切ります(祈)†
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→

アリマタヤのヨセフという金持ちがいた。彼もユダヤの議員の1人で、ひそかにイエスの弟子となっていた。彼は、緊急議会で再三にわたり、イエスの弁護をした。議会が閉会になってから、彼はその足で総督ピラトの所へかけつけた。ピラトは、彼の親しい友人であった。

ときはすでに夜が明けていて、ピラトは目覚めていた。ピラトは、ユダヤ人の不穏な動きに頭を悩ませていた。そこへヨセフがやってきたので、渡りに舟と部屋に案内した。もしかしたらヨセフから解決の糸口を引き出せるかもしれないと考えた。

ヨセフは、うちとけて何もかも話した。これは、パリサイ人と祭司たちの策謀によるものであることを説明した。それは、イエスが彼らの偽善にみちた悪業ぶりを直言したからであると言った。更にヨセフは、イエスが民衆に語りかけた新天地に関する説教のことを説明した。

金も税金も要らない王国、即ち神の愛によって運営される王国をつくる話のことである。ピラトは笑いながら言った。「詩人の夢だね。それは、この世では不可能だよ」ピラトは溜め息をつきながら言った。

「この世で大事なことは、厳正な正義が実際に行われることだ。ローマはそれに重点を置いているのだ。詩人がその役目に手をつければ、たちどころに国は崩れてしまうだろうよ。

でも、わしはその預言者に少なからず興味を持っているのだ。ローマの裁判は、夢を描く人物を守り、保護する義務を持っている。我々のやり方は、偽善や利己主義によって真実をまげるようなことはしないからね」

ピラトの言葉によってヨセフは勇気づけられた。ヨセフは、同胞の権力者が真実をまげているだけではなく、大ぴらにふみつぶしていることを深く悲しんでいたからである。

イエスが眠っている間に、パリサイ人と律法学者は協議を重ね、相談がまとまった。彼らは総督ピラトにイエスを渡し、十字架にかけさせようという内容であった。そこで大勢の人間がピラトの所におしかけ、カヤパの前で言った嘘の証言を何度も繰り返して訴えた。

「総督ピラト閣下!このままに放置されますと、奴は国中を堕落させてしまいます。シーザへの税金も払うなと言ってます。イエスは反乱の張本人なのです。奴は自らメシヤと称し、王であると豪語しているのです」

総督はイエスに尋ねた。「あなたはユダヤの王ですか?」「おっしゃるとおりです。でも私の王国は、この世のものではありません。霊界に在る王国なのです」「霊界に在る王国とは、詩人の夢よりもすばらしいものでしょうね」

ピラトは、ひどく疲れていたけれども、イエスに好感を持つようになった。イエスの方が、体制の賢者よりもずっと頼もしく感じられた。長老たちはじっとピラトの返答を待っていた。ピラトは彼らに言った。「この人には何の過ちもないではないか!」

彼らはますます興奮して絶叫した。「奴はみんなを引っ掻きまわしているんです。ガリラヤで引っ掻きまわし、ユダヤじゅうを攪乱しているんです。奴は至るところでシーザの権威をふみつぶしているんですよ!」

ピラトは顔をしかめながら尋ねた。「この人はガリラヤ出身なのか?」「そうです。ナザレ人です」ピラトは思わぬ言葉を耳にしてギクリとした。皇帝シーザのことにふれたからである。それで彼は早速、法的管轄の責任者であるガリラヤの王ヘロデのもとへ送り込むように命令した。

ヘロデはとても喜んだ。ヘロデは、かねてからイエスに会いたいと思っていたからである。イエスの名は、ガリラヤで奇跡と名説教家として知れ渡っていた。しかし、どんなことを質問してもイエスは何ひとつ答えようとしなかった。

大祭司や律法学者たちは、イエスが自らをユダヤの王と称していることで、いきりたっていた。彼らの権威が踏みにじられたという訳である。しかしヘロデ王は、ピラトと同じようにイエスの霊的側面にひかれていた。ヘロデ王は、ピラトよりもイエスのことに関しては多くを知っていた。

イエスがどんなに素晴らしい奇跡を起こしたか、真理についていかに多くのことを語ったかを知っていた。それでヘロデ王は、何とかイエスの命を救おうとして、わざとイエスのことを気狂い扱いにし、十字架刑に処する値打ちもないと言い張った。

そこでヘロデ王は、イエスに紫色の衣を着せ(王の制服)、神の子イエスに深々と会釈をして、偽りの敬意を払うように命じた。

ヘロデ王は、ひそかにピラトのもとへ使者をつかわし、このナザレ人は祭司たちの妬みをかって、不当な扱いを受けていると伝えた。この2人は、すっかり仲良くなり、なんとかイエスを救ってやりたいと願っていた。一方は預言者と称し、他方は夢見る詩人と称しながら。

「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→