幽体離脱時映像、インスピレーションともに少し降っていますが説明は長文ブログのタイミングで。僕が現在、霊団に対して完全に怒りまくって絵に戻っている状況を霊団は宜しくなく思っているが、僕がさらに爆発する情報があるようで、それを言わずにいるそうです。イヤな事に決まってるからもう言わなくていいよ、人の人生ブチ壊す事しか頭にないあんたたちと一刻も早く縁を切りたいと思ってるんだよコッチは。

今日は物的雑務がかなりの分量で発生してしまってお花ちゃんの線画が全く描けませんでしたが、できるだけ早く描き上げてAffinityPhoto上の作業に移行しましょう。当分はこうしてお花ちゃんをモチーフとした作品を描いていくつもりです。心底ウンザリだから。

ある皆さまご存じの人物が僕、たきざわ彰人の話を聞きたがっているそうです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護するど真ん中のポジションに立っている人物です。何を寝言をいってるのか。僕を洗脳するつもりか。脅すつもりか。もちろん会うなどという事には絶対になりません、僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますように、コイツらはそう言ってるだけで実際にそうはならないのです。この11年ずっとそうでした。

他にもいくつかあるのですが、まずは手元の作業に集中中(祈)†

■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→

今回ばっかりはやらなければならない物的雑務ですので仕方なくスマホでアチコチ連絡を取っているのですが、僕がスマホ(要するに電話)が大キライなのを知ってて霊団が霊聴にスマホの着信音を流してきやがるんですよ。

皆さまどう思われますか、このイヤガラセ。今このテキスト撃ってる最中もフワンフワンフワンフワンフワンフワン…言ってきやがる。スマホがフワンフワン鳴ってるんじゃなくて霊団が霊聴にフワンフワン言ってくるんですよ。本気で性格悪いな。

オメィラ(霊団)はそんな事より他に霊力を行使すべき場所があるはずだろ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡実現、奴隷の女の子の救出実現に向けてパワーを使うべきなのであって、フワンフワンに霊力使ってる場合じゃネィだろ。ふざけすぎだろ。

アナログ絵357お花ちゃんの線画をややフライング気味で描き始めてます。この線画はキツイ、時間かかりそうですが僕にできる限り細かく描いて絵の完成度を高めたいと思います。今回の絵はオンデマンドで販売します。完成が近付いたらまたアナウンスします。まぁたフワンフワン言ってきやがる。とにかく今は絵に集中中(祈)†
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
■2020年7月1日UP■
TrailMovie 天皇は『日本悪魔教の教祖』という僕の思念に霊団が超鮮明な波長を降らせてきました(祈)†
今日AM0:30頃でした、僕の「天皇は日本悪魔教の教祖だ」という思念に合わせて霊団がすごく高くて鮮明なピィィィンという波長を降らせてきました。その波長を受けて急きょブログを書かせて頂きます。霊団が僕の霊聴に響かせてくる「波長」は「肯定」の意味です「そうよ♪」という事ですので、日本の天皇一族は「皇族」などと名乗っていますが要するに「宗教」であり、自分の事を「天皇」などと名乗っていますが要するに「教祖」であるという僕の考えに霊団がオケーを出した、という事になります。そして今回の波長は、3月9日に霊団が降らせた「オウム麻原」のメッセージとも大いに関係があります。その幽体離脱時に拝したオウム麻原のアニメ(なぜアニメ?)についてツイートもしていますので、まずはそちらをご覧頂きたいと思います…続きを読む→
■2020年5月16日UP■
「コイツらの犯罪は万死に値する」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した聡明な皆さまの思念です(祈)†
幾度となく公言していますように、想像を絶する天文学的人数の幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている奴らの未来は「死刑」以外にありません。「万死に値する」「完全なるキチ〇イども」という皆さまの思念が現実のものとなり…続きを読む→

ここ数年間、荒野にひきこもって沈黙を続けてきたヨハネは、ついに民衆の前に現れ、多くの言葉を雄弁に語りだしたので、たくさんの人々がヨハネのもとに集まってきた。そこはヨルダン川のほとりで、旅の途中に足を止どめる人が多かった。

新しい預言者が現れたという評判がユダヤ全土に広がり、もしかしたら本当のメシヤかもしれないというので、ユダヤ中から大勢の人が押し寄せてきた。彼らは、暑さも空腹も忘れてしまうくらい霊的に満たされ、大いなる光に包まれていた。ギラギラと照りつける太陽も、少しも苦にならなかった。彼らはすべてのものを忘れて聞き惚れていた。

ヨハネは確信をもって叫んだ。『長いあいだ待ち続けてきたキリストが、聖霊にて洗礼をほどこすために、近いうちにやってくる』

群衆の中に、パリサイ人の姿を見るや否や、烈しい口調で叫んだ。「まむしの子孫たちよ!おまえたちに臨(のぞ)もうとしている神の怒りから逃れられるとでも思っているのか!」

ヨハネは、律法の権威者であると自認しているやからに痛烈な非難をあびせかけた。それは、まるで天空を駆け巡る稲妻のように鋭く、あるいは神の正義の剣のような恐ろしい響きをもっていた。この様子を見ていた善良な民衆は、心ひそかに喝栄を送っていた。

ヨハネはヨルダン川で多くの人に洗礼を施した。彼らはまず自分の罪を告白し、悔い改めの心をあらわし、これからは全く新しい人間として生きることを約束した。

ヨハネは言った。「私は、あなたがたに水で洗礼を施したが、私の後からおいでになる方は、私ですらその方の靴の紐を解く値打ちもないほど偉大なお方である。そのお方は、小麦の殻を振り分けて、不滅の火でやきつくすように、偽善者どもを滅ぼしてしまうのだ」

一同はシーンと静まりかえり、誰1人として身動きする者もいなかった。よく見ると、ヨハネの顔から光を発し、まばゆいばかりに変容していた。悪意のかたまりのようなパリサイ人やサドカイ人は怒りにふるえていた。

ふとヨハネの前に不思議な人物が立っている姿が映った。幼な子のようなうるわしい目付きをしていた。神の使者であったヨハネの心が大きく動いた。民衆の目も彼のほうに注がれた。

ヨハネは突然彼の前に行き、地上にひれ伏した。何を願っているのか民衆には分からなかった。この静けさを破るように、1人のパリサイ人がヨハネにつめよった。

「あなたはキリストでもなくエリヤの再来でもないというのでしたら、一体何の権威を以て洗礼を施しておられるのですか?」「見よ!ここに立っておられるお方こそ、私が預言したお方である」

ヨハネはこれだけ言ってから何も言わず、民衆の前から立ち去っていった。民衆の信仰は、柳のように揺れやすく、わずかな風でいとも簡単にゆらいでしまうのであった。民衆は口々に罵って言った。

「奴はエリヤでもなく、キリストでもないんだ。おれたちはなにしにここにやってきたんだろう!」居合わせたパリサイ人やサドカイ人は、ずるがしこく民衆を煽動した。

次の日、朝早くヨハネは川のほとりに立っていると、そこヘイエスが洗礼を受けにやってきた。ヨハネはイエスの不思議な力と清らかな威厳を思い出しながら言った。「私のほうこそあなたから洗礼を受けさせてください!」

「今回だけは、私を困らせないで下さい。これもすべて神の正義を実現させるためなのですから」

イエスと共にヨルダンの川の中に入っていった。民衆はヨハネの身の上に何か起こるのではないかと目を注いでいた。ある者はその場にひざまずき、顔を伏せた。しばらくすると、不思議な変化がイエスの上に現れた。

水の中から出てくると、イエスはまるで太陽のように輝いていた。不思議な霊の光がイエスを包みこんでいた。彼は霊体そのものであった。その瞬間に民衆の心から疑いが去っていった。彼らの魂は歓喜に躍り、身を震わせた。しかしその理由は知るよしもなかった。ただヨハネがキリストの先駆者の役割を果す人物であることを知った。

彼らは洗礼の場面を見ているうちに名もない1人のナザレ人の姿が変容している事実を目撃したからである。しかし彼らは、このときに起こった奇跡のすべてを見たわけではなかった。それでも、彼らにとって一生忘れることのできない鮮明な光景であった。

ヨハネだけが天空が開け、神の聖霊が鳩のように降り、イエスの頭上で輝いている光景を見たのである。更にヨハネは、天から響いてきた声を聞いた。『これは我が愛する子、わが喜びである』

霊の光と共に、イエスは民衆の方へ向かった。民衆は彼のために道をあけた。ある者にはイエスの光が見えなかったけれども、彼の話はすべての人の心をひきつけた。イエスが人垣をわけながら歩いていると、イエスの話に驚嘆した者が頭をさげて挨拶をした。

彼らは、まるでそびえ立つ大木の前にいるような思いで彼の説教を聞いていた。物音1つたてる者はいなかった。彼はゆっくりと、やさしく話した。その言葉には聖霊の知恵がふんだんに盛り込まれていた。彼は疲れを知らない者のように話し続けた。

日が沈んでから民衆はやっと解散した。イエスはそこで数人の名を呼び、弟子として自分についてくるように言った。民衆はイエスの弟子のことを“ナザレ派”と呼ぶようになった。弟子のなかには、イスカリオテのユダもいた。彼は、この集団を新しきイスラエルの秘密結社にしてほしいと要求した。

洗礼者ヨハネは、イエスの弟子となった者がお互いに同志であることを表すサインを考えてほしいとイエスに言った。イエスは手にしていた杖で地上に十字架の形を描いてみせた。「このサインにいたしましょう」ヨハネはびっくりして叫んだ。

「この印(しるし)は、弟殺しのカインのものではありませんか!実の弟を殺し、その額(ひたい)に十字架の形をしるした、悪のレッテルではありませんか!」

「そのとおりです。だからこそ、そのサインを採用したいのです。私の弟子たる者は、各々十字架の印を身につけて私に従ってきてほしいのです。世の罪をみんなで担ぐのです」「何とおっしゃいますか、よく分からないのですが」

イエスは丁寧に答えた。「カインは、実の弟を手にかけて殺した、人類最初の殺人者です。彼にそうさせたのは、人間の飽くことのないどん欲です。人類は、これによって、お互いに争い、みにくい闘争を繰り返しているのです。しかも手段を選ばないのです。

神の平和は、人々の心から遥か彼方に遠のいてしまったのです。だからこそ、私たちの手で、流血の印であった十字架を、人類救済の印に変えてしまうのです。あがないの印にしてしまうのです」

「えっ!どうして、そんなことができるんですか?」「実際、この印ほど最悪の出来事を連想させるものはないでしょう。エバが神に背いた罪などは較べようもありません」「では、どうしたらよいのでしょうか?」

「平和の道を歩むのです!隣人を愛することによってローマに打ち勝つのです!新しきイスラエルよ!聖霊の与えたもう知恵によって、アベルの血をほうむり去ってしまいなさい!」

ヨハネはイエスの言ったとおり、これしかサタンの強力な武器を粉砕する方法はないことを悟った。このようないきさつで、イエスの弟子たちは十字架の印を使うようになった。ついに殺人を表す十字架の印は、キリストを表すものとなった。

「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†■2023年5月31日UP■
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→