いつもなら「アナログ絵357カラーリング30%完成中」とか書くのですが今回はそれすらまだ書けません、全然終わりが見えてきません。このお花ちゃんの絵を10枚も20枚も連発して描くというのは霊団への反逆以前に時間的パワー的にムリな気もしてきました。使命遂行を完全にやめてDreamwork状態(画家活動1本に完全にしぼる人生)に切り替えないとムリだと思います。しかしまず1作だけは描きましょう。

お花ちゃんのタネを蒔いてますが、芽が出ているものと出てこないものとがあります。今のところ原因不明。そしてもう気温が下がってきているのでこのまま咲かずに終わって6か月後にようやく咲き始めるとか、そういう感じかも知れません。そうなるとお花ちゃんの撮影が全然できなくなる。それは困る。

お花ちゃんのサブスクをやはり続行しなければならないのか、もしくは部屋に置けるビニールハウスのようなものがありますのでそれで温度を上げてお花ちゃんに咲いてもらうとか、何かしら対策を講じないといけません。んーまぁ何もせず春まで待つ事になるのかなぁ。

霊団が使命遂行に関する事を全く言ってきません。やる気ゼロ、完全にゼロ。物質界の問題を解決する気ゼロ。本当に頭にきますが、こんな言い方をしたらアレですが僕もそういう「傍観していられる人間」になりたいものです。霊界上層界で生活できるようになれば最下層の事など考えずに済むのかも知れませんから。

しかし上層界に召されようと思ったら物質界で試練を味わい尽さねばなりません。僕は一応それをやっているつもりですが、残念ながら僕の場合は霊団への反逆度合いがタダ事ではありませんので大して上の境涯には行けないでしょう。ハァァ絵をガンバらないと(祈)†

■2020年11月16日UP■
■アナログ絵309「フラー17誕生ストーリー」まずは1~3ページUPです(祈)†
僕「フラーが枯れる!?」僕「霊質の素材は永遠不滅なんだ!フラーが枯れるなんて、そんな事あるもんか!」僕「だ、ダメだ、僕の霊力では修復しきれない。フラーデッキだ!とにかくフラーデッキに戻るんだ!」僕「フェアリーちょっと待って。何とか07をクレスまで飛ばしてみる」僕「うっ!?」フェアリー「……」僕「フェアリー?」…続きを読む→
■2020年11月22日UP■
■アナログ絵310「フラー17誕生ストーリー」4~6ページUP、止まらずガンガン行きます(祈)†
僕「フラーが…」07「ありがとう…」僕「07がお礼を言ってる…僕は、何もしてあげられなかったのに…」湖の白鳥、咲き乱れる花、お花ちゃんを囲んでお祝いの歌を歌う妖精ちゃん、ユキ 僕「フェアリー、ココのお花ちゃんはみんなキレイに咲いてるのに何で07だけ枯れちゃったんだい?」フェアリー「…」僕「ん?」はい、霊体の僕の愛機「フラー07」が枯れてしまいました。僕は責任を感じて落ち込みますが、花の妖精ちゃんは笑顔で歌を歌い、フェアリーも超余裕の様子です。これはどうした事でしょうか。みたいな感じでストーリーは311(7~9ページ)312(10~12ページ)313(13~15ページ)と続きます。とにかく大急ぎで描きましょう…続きを読む→
■2020年11月26日UP■
■アナログ絵311、7~9ページUP「生命の創造を司る天使さま」の登場です(祈)†
はい今回のアナログ絵311は新規キャラ「生命の創造を司る天使さま」が登場ですが、当初はもっと古風なコスチュームを考えていたのですが特徴が欲しいという事でストーリーに合ったこのようなデザインにしてみました。皆さまはこの女性の天使さまの喪服姿を見て暗いイメージを抱かれる事と思いますが、霊的知識を正しく獲得するとその誤った認識は頭から消え去ります。不自由かつ鈍重極まる肉体をまとって物質界に残される方がはるかに不幸であり、肉体を脱ぎ捨てて霊界に帰る事の方がはるかに幸福であり、霊界の方々は物質界で人が死ぬと喜んでお祝いするのです…続きを読む→
■2020年12月7日UP■
■アナログ絵312、10~12ページUP、この3ページはきつかったですホント…(祈)†
はい、今回は霊団に「絵を止めてブログ書け」と言われて急きょ長文ブログを書いたりして描くのに苦戦させられましたが、僕の個人的所感としては「先週の山のアタック帰還直後に書いた【憎しみの大根源、ファーストインプレッション】について」https://wp.me/pa9cvW-4GY これの続きを僕が書く気でいる事を受けて霊団が「それ書くな」みたいな感じで慌ててブログネタを降らせてきたと、僕はそう思っているのです…続きを読む→
■2020年12月18日UP■
■アナログ絵313UP「フラー17誕生ストーリー」全15ページようやく完結です(祈)†
イヤァァァ長かったぁぁぁ…途中霊団に言われてブログに戻ったりして紆余曲折を経てようやく15ページストーリー、長い旅を終える事ができました。「いつか描かなきゃいけないストーリーだよなぁ」と思いつつ脳内でネームは完成していたものの、15ページという長さになかなか着手する事ができず、構想から完成までだいぶ長い時間が経ってしまいました。この「フラー17誕生ストーリー」は霊体の僕の搭乗機フラー17のストーリーだから描かねばならなかった、という事では全然なくて今後描くかも知れない「あるストーリーの伏線」として必要なものだったという事なのです。それはどういうストーリーかと言いますと…続きを読む→

一応アレもコレも全部片づける予定でいるのですが、いよいよ大物の片付けに着手しなければならず、粗大で持って行ってもらうためには家の外に出さないといけないのですが「これどぉやって運ぶんだ?」と頭を抱える物がいくつかあり、何とか台車に乗せて運ぶ事も考えているのですが、中身を全部片づけてカラッポにしたのにメチャ重いものが複数あって、どうやっても運ぶのはムリかも知れないと絶望感に浸っています。

しかもこれはノコギリで解体もムリ、本当にどうしたらいいんだろう。夏に入手した手動ノコギリを先ほどテストでギコギコしてみましたが、家の中にあるあのデカいのやこのデカいのをこの小さなノコギリで切り進めるのは無謀かもしれないと思い始めてきました。チェーンソー的なヤツを入手せざるを得なくなるかも知れません。んー絶望感がスゴイ。

って言いつつアナログ絵357カラーリング続行中。コチラを優先してガンバらないといけません。さらに自動書記テストも続行中ですが、コチラは恐ろしいほどに全く反応なし、どれだけトランスしてもペンを持った手は1ミリも動かず。しかし今回は2ヶ月でやめません、何が何でも続けます。

さぁいくつかの物は片付け切れず家の中に放置状態になる可能性がありますが、ここまで来ましたから「もうこれ以上はムリ」という限界点までやってみましょう。その先に果たして光はあるか。出版社設立、書籍制作、等々の実現なるか。まずは絵に集中中、できるだけ早くUPさせないといけません(祈)†
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→

イエスが逮捕された直後に、ユダは大祭司の会計係りから約束の銀30枚を受け取った。これで夢が実現するものと狂喜したユダは、早速バラバを釈放するために獄吏のところへ走った。獄吏はすでに町へでかけていなかった。町へ行ってみると、とんでもない噂が流れていた。

彼らの1人がユダに耳打ちした。「もう金なんか要らないよ。祭司たちが直接バラバの釈放をピラトに願い出ているんだそうだ。こないだまでは、バラバは英雄だともてはやしていたんだが、ある筋の話によると、ローマの兵隊がバラバの手足をもぎ取ってダルマにしちまったそうじゃないか!

そんな役たたずをピラトがくれたってなんにもなりゃしねぇぜ!ひでえもんだよ!今じゃ、みんなぶるっちゃってね、イエスどころじゃないんだよ。それにさ、パリサイ人が金をばらまきやがって、イエスの悪口を言わせるんだから、たまったもんじゃねえよ。

あんなキリストなんかいるもんかって言ってるぜ!イエスがつかまったときなんか、奇跡のきの字も起こらず、天使にまで見放されちまったんだから、しょうがねえさね」

ユダは気狂いのようになってエルサレムじゅうを歩き回り、あらゆる情報を集めた。ついにユダはバルークのところへ行った。彼は大祭司の下僕と一緒に待ち受けていた。バルークは悲しげにバラバの不首尾を嘆いてみせた。ユダはもどかしそうに尋ねた。

「うちの先生はどうなったんですか?」「大祭司カヤパが彼を死刑にするためにピラトの所へ送り込んだのだ。平和を強調していた奴のことは、もういいかげんに忘れたらどうなんだね」

これを聞いたユダは、頭に血がのぼり、わめきだした。バルークが彼に言った。「イエスっていう奴は、ずいぶん臆病なんだってね。ペテロが剣をぬいて戦おうとしたのに、それを止めさせたそうだ」

ユダはうなるように言った。「だけど、彼は神の子じゃないか!なんだって神の天使すら現れなかったんだ!どうして神の子が見捨てられちまったんだ?」「奴は、ただの人の子だったのさ」「ただの人だって!」

ユダは、大声をはりあげながらバルークのもとから飛び出していった。そのときから、ユダはイエスがキリストであることを信じなくなった。ユダはわめきちらした。「おお!なんてこった!そういえばイエスが言ってたっけ、『この者は生まれてこなければよかったのに』と」

ユダはその足でアンナスの家へ急いだ。アンナスは数人のパリサイ人と楽しそうに話していた。民衆がどうやらイエスの死を望んでいることを耳にしていたからである。ユダは彼らの間に割り込むようにしてアンナスの前に立った。頭もさげず、怒りをこめて銀30枚をアンナスの足元にたたきっけた。

「私は汚れ無き人を裏切ってしまった。おまえはその代償を返せ!」アンナスは言った。「わしたちには何の関係もないこった!」アンナスは下僕に命じて、ユダをその場からほうり出してしまった。ユダは大声で祭司たちを呪い続けた。

ユダはバルークのところへ行き、1通の手紙を手渡してから、どこかへ消えて行った。その中には次のように書いてあった。

<僕は、師イエスを心から愛していた。他のどの弟子よりも深く愛していた。ペテロやヨハネよりも愛していた。誰もイエスのために生命を捧げようとはしなかった。みんな安全な所へ逃げてしまった。僕の命をイエスに捧げよう。イエスのいないこの世は僕にとって砂漠と同じだ。彼がただの人であっても、僕は愛している>

彼の遺書であった。その夜、群衆がバラバの救済とイエスの死を求めて叫んでいる頃、イスカリオテのユダは、エルサレムから離れ、寂しい所で首を吊り、自殺した。バルークが彼の死体をみつけ、銀30枚で陶工の土地を買い、埋葬した。銀30枚は、まさに彼の血の値いとなった。

「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→