「no rise」「本当によした方がいい」このあたりのインスピレーションについて、お花ちゃんの絵と絡めたカタチでブログ内で説明しましたが、それとは別の意味で霊団が降らせてきたという事が分かりました。そしてそれは皆さまにお話できない、霊団と僕との間だけのパーソナルコミュニケーション的な内容となりますので説明は控えさせて頂きます。

しかしそれら霊団から僕に向けられたメセを深読みしていくと、その奥に許されざる意味合いが込められている事が分かり、何をどう頭をひっくり返しても納得できない内容でとてつもなく怒りがこみあげてくるのです。

コイツら(霊団)はもう何もするつもりがないのです。ただ無意味に僕を物質界に残し続け、無目的にダラダラ過ごさせるつもりなのです。そんな人生死んでも送ってたまるか、あんたたちがそういうふざけた事を考えているなら僕は絵に戻ろうとするのが当然という事になる。燃えるモノもなくただダラダラ生きるなんて事があってたまるか。そんな人生死んでも許さん。

「全て自分の成長のためなんだよ」30年40年も無目的に物質界に残される事が僕の霊的成長につながると?何を寝ぼけた事を言ってやがるんだ、闘って傷ついて克服して初めて成長を遂げられるんだろう。

この霊団のやる気のない態度が頭にきてどうしようもありませんが、それくらい僕に待ち受けている未来がヒドイもので、それを回避させようという意味なのだそうですが、だとしてもムカつくんですよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから回避の一言では済まされません結果を出せ結果を、と言わない訳にはいかないのです。

出版社設立というわずかな可能性にかけて家の片付けを続行してますが、そろそろ大物(粗大)に着手しないといけません。中身を全て片付けて軽くしてありますが、それでもひとりで運べないかも知れないものもあります。台車とかを用意して強引に運ぶ事も考えてます。とにかく何とかする(祈)†

「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

アナログ絵357、ココまで着手してしまっています、線画にもかなり苦労してようやくカラーリングに突入してます。描き始めた絵は最後まで描き切らないといけません。それが僕の基本姿勢です。もっともこれまで数回「途中で挫折」した事がある事はありますが(フラー11ver2.0とか)

霊団の言っている事は分からなくもないですがこの絵は描き切るつもりです。そして本当におかしな話ですが、霊団は物的数字(M〇n〇y)獲得につながる絵は描くのを徹底的にやめさせようとしてきますが、フラーは描け描け言ってくるのです。

これにも意味があるのですが長くなるのでチョト切らせて頂いて、まずお花ちゃんのタネをさらに蒔きました。土にバーミキュライトを混ぜ込んで追肥入れてアレしてコレして、まぁまぁ重労働。しかし蒔かなければ永遠に咲きませんので気温が下がらないうちに蒔いておかないと撮影ができなくなってしまいます。

そしてもうひとつ、家の片付けをさらに進めていますが、何て言うんでしょう「開けてはいけない収納」とでも言えばいいのでしょうか。開封されていない、1度も使われた形跡のない知人からの贈呈品とかがいくつも出てきました。(僕への贈呈品じゃないですよ)なんて無意味なプレゼントなんだ、ホントに物質って無意味だ。片付けててキモイ。

あとサブスクのお花ちゃんが到着してますが、注文しているデジ一眼のレンズが到着しないと撮影できません。そしてこのサブスクは今回で終了し、今後は自力でお花ちゃんを咲かせて撮影する方向で考えていますが、全然撮影できなくて泣きながらやめる事になるかも知れません。甘くはないでしょうから。

まずはアナログ絵357カラーリングを続行させます。霊団に反対されまくってますがこの絵は描き切るつもりです。まだまだお話したい事がいくつもありますが一旦切ります(祈)†

■2020年9月2日UP■
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→
■2020年9月2日UP■
TrailMovie Dreamwork(ドリームワーク)について(祈)†
そしてついに描き始めた41作。過去ブログでも少し書きましたが、この41作、そして42作、この2作品は僕のアイデアストックに一切なかった作品で、ほぼ全てインスピレーションに従って描いたのです。A4の4倍の作業負荷に身を浸しながら描き続けている時、突然「あ、こういう風に塗ったらいいんじゃないか」って急にひらめいたり、突然ペンツールの新しい使い方を発見したり、朝、目覚める直前にイメージが降ってきて「あ、そう描けばいいのか」と理解したり、ストーリーの内容が自然と頭に浮かんだり…。41作42作描画時はひたすらこんな感じだったのです。今にして思えばあの時既に守護霊様からのインスピレーションを複数受取らせて頂いていたのだと霊性発現後になって改めて理解したのです…動画を見る→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→

イエスが逮捕された夜、パリサイ人は緊急議会を招集し大祭司の官邸に集まった。大祭司カヤパがまず口火をきった。「我々は、このナザレ人を正しく取り調べなくてはならない。無実なものを罰するわけにはいかないのである」

たてまえはじつに立派であった。長老たちはみんな大祭司の言葉を褒めたたえた。イエスが真ん中に立たされると、縄がとかれた。それでイエスはやっと真っすぐに立てるようになった。長老たちは豪華な衣服を身に着け、仰々しい太い帯をしめていた。

イエスが立ち上がると、彼の魅力に圧倒された。大祭司は、ごく低姿勢にイエスの吟味を始めた。イエスは堂々と答えて言った。「私は、毎日神殿で丁寧に教えてきました。そのときは誰も私を捕らえませんでした。どうして同じことを何度も聞くのですか?」

そのとき1人の獄吏がイエスの顔をたたいて言った。「大祭司にちゃんと答えられないのか、なんだ、その態度は!」カヤパは手荒な行為をたしなめ、証人を喚問した。

イエスに恨みを抱いているパリサイ人で、金で買収された証人が立ち、うその証言を並べたてた。これらの証言によれば、イエスは若者たちを煽動して武器を与え、シーザに逆らうために、アントニア砦とシロアムの塔を占拠させ、自らをユダヤの王と称えているとのことであった。

更にイエスは、革命の指導者として、殺人や虐殺を容認している冷酷な人間であるとのことであった。1人の正直なパリサイ人で、ヨセフという者が発言した。

「獄中ですべてを自白したバラバの言葉によれば、反乱の真犯人は、バラバとヨナとの12人であるとのことです。イエスは平和を愛する者であるとも証言しています。私もその証言は本当であると思います。仲間のパリサイ人たちが、先日イエスに直接会って質問したことがあります。

そのときイエスは「シーザのものはシーザに、神のものは神にかえしなさいときっぱり答えているのです。どちらかといえば、イエスは我々パリサイ人の言動について批判をしているのであって、なんら死にあたるようなことは言っておりません!」

この発言を聞いていた他の議員たちは、顔をしかめながら、ぶつぶつ言っていた。大祭司カヤパは、手をあげて静かにするように制した。偽りの証言は、次第につじつまがあわなくなり、カヤパをいらだたせた。イエスは平静に構えていた。

いよいよカヤパの義父にあたるアンナスの出番がやってきた。彼はうその証言が出つくしたところで、用意しておいた二人の証人を手招きして、大祭司の前に立たせた。1人の証人は、イエスが神殿の門前で商人たちを蹴散らしたときの模様について語った。

その証言によれば、イエスは門前で乱暴を働いた直後、若者たちをそそのかして2つの要塞を占拠させ、表面では平和愛好家のようなことを言ってしらばくれている、何と言っても許せないのは、「この神殿を滅ぼしても、3日以内に再建してみせる」と豪語している、とのことであった。

2人目の証人は、ごく手短にイエスが語ったことについて紹介するだけであった。このことについて大祭司が責めたてても、イエスはひとことも答えなかった。室内の空気は騒然となり、怒りの声が渦巻いていた。次第にひそひそ話がかわされるようになり、いつしか、イエスを死刑に処する要求へと変わっていった。

アンナスはカヤパと何やらひそひそ話をしていたが、急に大祭司カヤパは立ち上がり、イエスをにらみつけながら叫んだ。「生ける神の御名においてわしに答えてみよ!おまえは、神の子、キリストなのか?」

「そのとおりです。人の子は神の右に座し、天の雲にのってやってくるのを見るでしょう」イエスのこの言葉にみんなは絶句した。大祭司は自分の着ていた衣を裂きながら叫んだ。

「こやつは神を冒涜しおった!これ以上何の証言も要らんわい!どうだ、みんな聞いたか?」一同は立ち上がり、口々に彼をののしって叫んだ。「奴は死刑だ!」

ずる賢いアンナスはカヤパの耳元でささやいた。カヤパは立ち上がり、厳粛な法律の定めについて説明した。それは、国の最大の祭り、過越祭のときに人を殺してはいけないことになっていると言った。カヤパの言うとおり、大きな祭りが目のまえに迫っていた。

1人のパリサイ人が野獣のようにイエスに襲い掛かり、イエスを殴りつけ、顔につばきをかけた。こぶしで体をたたきながら叫んだ。「おい!イエス!おまえが預言者なら、おれが何という名かあててみろ!」

イエスは相手のなすがままにしていた。大多数の者は、毅然としているイエスの気高さに圧倒されてシーンと静まった。イエスの顔からは血が床下にしたたっていた。カヤパは、不作法な長老の仕草に顔をしかめていた。

カヤパは再びイエスを縄にして議場から出した。イエスは『我が父、我が神よ』と祈っていた。朝方になって、1人の護衛がつぶやいて言った。「この方の寝顔は、とても冒涜者には見えない。汚れのない方だ」

■2019年9月20日UP■
「意味がスッゴイあった事になりますよ」「何でもかんでも止めたかった」アリ?やっぱり帰幽のメセなのか?(祈)†
これもホコリ(物質界)を振り払って守護霊様と共に霊界上層界での進歩向上の生活に突入する、さらに部屋をホコリまみれに、というのも「もう物質界には戻らない」完全なる出発で、もう地上圏との関わりが断たれる、という風にも読めます。えー幾度となく公言していますように僕は「帰幽カモン」です…続きを読む→
■2020年4月15日UP■
TrailMovie “処刑遊び"について、深いレイヤーまで掘り下げて徹底的に解説してみようと思います(祈)†
この悪魔4人に取り囲まれて誰も助けてくれる人もなく、いくら泣き叫んで懇願しても聞いてもらえず、悪魔4人は喜びながら笑いながら自分の手足を切ってくる…この奴隷の女の子の心境、そして絶望はどれほどのものでしょうか。女の子を恐怖と悲しみと絶望の底に叩き落とす事に最大級の喜びを感じる天皇一族男子(明仁、徳仁、文仁、悠仁)は間違いなく【人間ではない】と言い切る事ができます…動画を見る→
■2020年6月3日UP■
TrailMovie"日本の象徴に殺されるの感謝しろ"アナログ絵113で霊団から賜った"お墨付き"について(祈)†
僕の思念に合わせる形で霊聴に声を響かせてきたり(そうする事で僕が意味を理解しやすくなるのです)霊視にイメージや映像を流してきたりするのですが、そのとき僕は、天皇一族が奴隷の女の子を殺す時のシチュエーションについて考えていました。そして天皇一族の性格からしてきっと「日本の象徴に殺されるの感謝しろ」みたいなセリフを殺す女の子に向かって言っているに違いないと思念を抱いたのです。すると次の瞬間、霊団から、僕の霊聴に高く柔らかく響く【ホールインワン】というインスピレーションを賜ったのです…続きを読む→