ムカついてクロッキーにメモしませんでしたので詳細は覚えてませんが、絵に戻れ的な事を何度か言ってきました。霊団の僕に対するあきらめのような、突き放しのような感じでした。絶対に受け入れられない事を長い年月にわたって言われ続けて僕の怒りの蓄積は信じられないレベルにまで膨れ上がっていますので、僕としても「突き放したければどうぞご勝手に」という心境なのです。

物質界の邪悪をそこまで残しておかなければならないのか。奴隷の女の子をそこまで殺し続けなければならないのか。だったら何で僕にこの仕事をやらせたんだ。これだけ永遠に首を傾げる状態にさせられて怒りの感情を心に宿さずにいられるなんて絶対に有り得ないだろ。

アナログ絵357、資料不足ですがもう行っちゃいましょう、お花ちゃんの線画を描き始めます。フラーを描くのと同じくらい地獄の作業となりそうですが、このまま霊団にブチ壊された人生のままダラダラ時間だけが過ぎて行くのは死んでも許せないので、今できる事を何がなんでもやるのです。

グラボノートでAffinityPhotoをようやく使えるようになりました、今のところ結構サクサク動きます。シルキー(デスクトップ)とノートの併用でできる限り早くアナログ絵357をUPまでこぎつけましょう。

本当は「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業をやらないといけない、その部分が心苦しいですが、まずは1枚描き上げる、それから次の事を考える(祈)†

「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→

お花ちゃんが定期的に届く仕組みを使って資料用の撮影を続行しようとしているのですが、このサブスクをずっと続けるつもりは全然なくて、どっかのタイミングでスパッとやめると思います。サブスクという仕組み自体がどうしても好きになれないものですから。

230907お花ちゃん01

まず全体図だけ撮りました。個別のアップ撮影を別でおこなわないといけません。これが結構大変なんですよ。明日水揚げされて開いたお花ちゃんを一気に撮りまくります。資料として使うのでモチョト葉っぱちゃんが付いている状態で送って欲しい、取り除きすぎ。

かといって他のサービスでお花ちゃんを入手しようとすると、最低ロット数というのがあって、10本20本単位で買わされて結構なお値段になってしまうのです。僕は飾る目的ではなくて撮影目的ですのでそんなにいらないんですよ。お花ちゃんの資料集め、なかなかにハードルが高いのです。

そろそろアナログ絵357の、お花ちゃん部分の線画を描き始めないといけません。線画、カラーリング、ともにキビシイ作業になる事は目に見えていますが、まず1枚描き上げてみましょう。

霊団がとにかくヤメレヤメレ言い続けています。しかし僕はもう完全に反逆を完成させるつもりで心を決めています。もう霊団との関係はメッチャクチャグッチャグチャです。

関係は悪化するに決まってるんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を完全に放任するつもり、奴隷の女の子は見殺しにする事を霊界全土で決定している。そう聞かされて誰が笑顔でポンポコホイホイ言う事を聞けますかってお話なんですよ。

当分は絵に集中中。細かいお話はのちほど(祈)†

■2020年3月21日UP■
「字幕.srtファイル」の作成風景をキャプってみました。苦しい作業を何とか工夫しながら続けています(祈)†
もし「私も(僕も)ムービーに字幕を付けてみたいけどどうやるんだろう」という方がおられましたら、その理解の一助になるムービーかも知れません。ま、ハッキシ言って.srtファイルは単純なテキストファイルで書式もシンプルですので簡単です。ただこれが毎週続くのかと思うとガクゥゥゥッとくる訳です。えーご参考までに宜しければご覧下さい…動画を見る→
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→

マリヤ・クローパスはイエスを暖かく迎え入れた。ナザレでの生活は、一層明るく、よろこびに満ちていた。イエスの歌い声は鳥よりも美しく響き、笑い声は子供たちよりも無邪気であった。

ある晩のこと、マリヤ・クローパスが山にでかけていたので、イエスが夕食の仕度をした。イエスはとても料理が下手で、おまけに塩を入れ忘れたので、とても食べられたものではなかった。マリヤはカラカラと笑いながら言った。

「あなたのこしらえたこの世の食物はとてもまずいけど、昔私たちに食べさせてくれた天の食物はとてもおいしかったわ」食事をすませてから、イエスはその日の詩篇(訳者注・旧約聖書に収められている150編の宗教詩)を歌った。

喜びに満たされたマリヤは、目をとじて聞いていたが、まだ日が暮れてもいないのに、あたりが真っ暗になったように感じた。マリヤの耳にすすり泣く女の声が聞こえてきたが、その姿は見えなかった。更に女の声は、『イエスは木に吊される』と3度も言うのであった。

マリヤは急に立ち上がり、大きな声で叫んだ。「あなたは聞きませんでしたか?3度もですよ!」「いいえ、何も聞こえませんよ」「私の耳がどうかしたのね。どうしたというのでしょう」「そのとおりですよ」

イエスは何度も尋ねたが、マリヤは恐ろしさのあまり答えなかった。そのかわり彼女は、ナザレにいた預言者が、だいぶ前に語っていたことを口にした。

「彼は荒野からヨルダン川にやってくる。そして人々に悔い改めを呼びかける。人々は彼を神の使者といい、ある者はメシヤだと言っていた。多くの人々がエルサレムから、そしてユダヤ全国からやってきて罪を告白した。ヨハネという聖者が川で洗礼をほどこす。それは悔い改めの洗礼と呼ばれている」

イエスはつぶやいた。「それは本当ですか?私が待ちに待っていたことなのですが」マリヤはなおも続けて言った。「彼は荒野の洞穴の中で生活している隠者である。1人の旅人が彼のもとにやってきたが、ヨハネは野性の動物のように、押し黙っていた。彼は沈黙の誓いをたてていたからである」

「えっ!何ですって、沈黙の誓いですって!」「彼はラクダの毛皮を身につけ蜜といなごを食べていた」イエスは立ち上がり、大きな溜め息をつきながら言った。「やっぱり天の御父は私をこの世に遣わそうとしておられたのだ!ぐずぐずしてはいられない明日にでも出発することにしよう」

「あなたは帰ってきたと思ったら、またすぐ旅立って行くのね。鳥に定まった木がないように、あなたにはねぐらがないのよ」「私はその聖者を知っています。彼こそ私の使命をはっきりさせて下さるお方です」イエスの顔は光り輝いていた。彼はマリヤを通して与えられた神の御告げに感謝した。

旅立ちの朝がやってきた。イエスとマリヤ・クローパスは、別れを惜しんだ。イエスにとっては、いよいよ手ごわいパリサイ人や律法学者たちとの戦いが始まるのである。

頭がすっかり白くなってしまったマリヤ・クローパスは、何も言うこともなく、ただイエスの旅に祝福を祈るしかなかった。イエスが去ってから、彼女はさめざめと泣いた。心から愛していた者が行ってしまったからである。

■2021年6月2日UP■
超久々に霊団最接近の「ブゥン!ブゥン!」という振動音を霊聴に聞きましたが、その意味は…(祈)†
霊団が犠牲を払って地上圏に降下するのには“理由”があります(祈)†だいぶ前にこのようなブログを書いた事がありますが、ここで説明している「ブゥン!ブゥン!」という、霊団が僕の肉体に最接近した時に聞こえる高速振動音を今日再び霊聴に聞きました。ずっとそれが霊聴に響き続けていたせいで寝不足にさせられて正直カチンと来ていますが、この霊団最接近の意味は過去ブログでも「祝福」か「慰め」だと書いていますが、今回は間違いなく悪い方の意味だと予測します…続きを読む→
■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→