アナログ絵357、さらに塗り進めています、急いでいますが、あまり遅くなるのは宜しくありませんので仮でUP目標を10月15日あたりに設定してみましょう。チョト無謀な設定に見えますがダラダラ遅れるのはNGですのでとにかく急ぎましょう。

で、霊団から物的災難を受けていた件ですが、明日ようやく決着がつきそうです。災難を受けたのは8月でしたから、相当長引いた事になります。詳細説明できませんが、この間、かなり不愉快な状態での生活を余儀なくされました。ただお勉強にもなりましたので今後このような状態にならないように気をつけようと思えるようになりました。もうこの災難はゴメンこうむりたいです。

霊団が何も言ってこないのがややカチンときますがまずはグラボノートでのカラーリングに集中中、絵の完成を急ぎましょう(祈)†

230929自動書記テスト無地ノート

このような無地ノートを使用してペンを持った状態でトランスに突入するという「自動書記テスト」を敢行しているのですが、霊団は自動書記やる気ない、ただおちょくってるだけ、という事なのでしょうか。トランスを維持してもペンを持った手はまるっきり動きませんが、トランス時にイメージを見せてきます。

今回は「日本語の古文」のようなモノを見ました。ひらがなが無くてもう使われてない漢字とかが使われているような縦書きの難解な文章でした。あんなもの降らせてきても読めネィヨ、つまりやる気なしって事だな、と思いつつトランスを終了してアナログ絵357のカラーリングに入ったのでした。

アナログ絵357、ようやくお花ちゃん群生部の選択範囲を切り終えました。選択範囲をレイヤー分けしただけ、これからカラーリングに入るのです、つまりまだ全然完成は程遠いという事、それで絶望感が尋常ではないのです。しかし何とかUPまではこぎつけましょう、ココまで塗り進めたのだから。

霊団は僕という霊媒をずっと使う使う言い続けていますが、全く発動する兆しさえなく何年もの年月が怒りとともに過ぎています。僕の独断で始めた自動書記テストも全く鳴かず飛ばず。霊言霊媒として使用したいという事なのでしょうが、だからその環境がないからできないってずっと言ってるだろ。僕より僕の事が分かってるのに何でそんな事も分かんないんだよ。

アナログ絵357を描き終えたら一応お花ちゃんの2作目(アナログ絵358)を描き始めるつもりなのですが、んー正直言って描画負荷が殺人的すぎて描き続ける自信がないです。「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」に戻りたい衝動にも駆られます。プライオリティは間違いなくそちらが上ですから。

いくら描いても0円ですがやはりフラーも描きたい。フラー26の新規デザイン、フラーのストーリーを描きたい衝動の方が強くてお花ちゃんの絵を止めてしまうかも知れません。それじゃ反逆も止まる。それは認められない。何とか反逆を続ける方法を考えないと。どうしても閉じ込められるのが許せない、何が何でも脱出しないといけない。考えて考えて考え続けろ(祈)†
※あ、ひとつ思いついた。イヤ、ダメかな。モチョト考えましょう。
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→

『主の祈り』について

主の祈りは、教会で最も大切にしている祈りである。本書の冒頭で、隠者ヨハネ(後の洗礼者ヨハネ)との出会いによって引き出された祈りは、現在教会で使われている『主の祈り』の前半部だけである。これは大いに検討してみる必要がある。

最初に特記すべきこととして、この祈りが設定された場面は、新約聖書によれば、弟子たちに模範的な祈り方を教示するという形で述べられている。しかも弟子に乞われて、このように祈りなさいと記されている。

ところが本書では、高潔な義人ヨハネの面前で、しかもヨハネを祝福するような形で、イエス自らが祈りだしたと記されている。

よくよく考えてみると、祈りとは、摂理に叶ったことを心の底から噴水のような勢いで神にぶっけるとしても、あるいは、頭を空っぽにして、神との融合をはかるにしても、基本的には当人のものであるから、他人から教えられて行われるものではないと思われる。

従って、私はイエスが弟子たちの前で、高飛車に教えたという記事は、とても信じられないのである。本書に於けるイエスを深く知れば知るほど、この場面設定には矛盾と無理があるように思えてならない。

むしろ、山深い静かな洞窟の中で瞑想している聖者ヨハネの面前で、小さな落ち着いた声で、ゆっくりと口から唱えられる祈りこそ、イエスにふさわしい祈りであると思う。

第2に特記すべきこととして、聖書に記されている、主の祈りの前半部のみが語られていることである。教会では、この祈りの前半部に於いて、神の栄光を求める3つの祈りを教え、後半部に於いて人間に必要なものを3つ乞い求めるように教えている。

本書に於いては、その後半部が無いのである。後半部の第1は、『日々の糧』である。第2は、『罪の許し』である。第3は、『試練を減らすこと』である。

イエスの徹底した天の御父への信仰から見れば、日々の糧などは、わざわざ祈り求める対象ではない。1羽の雀や野の草1本に至るまで目が行き届いている神に、どうしてこんなことが祈れるであろうか。

更に、人間が犯した罪は、許すとか許さないとかいう次元のものではない筈で、神の創造原理の大原則のひとつは、『自分が蒔いた種は、自分自身で刈り取る』ことになっているのだ。

第3の祈りに至っては笑止の沙汰である。試練こそ、その人の徳を高め、霊格をたかめるための貴重なチャンスであるというのに、それを避けて通れるように願い求めることをイエスは絶対に教える筈がない。

教会には大変申し訳ないが、『主の祈り』の後半部に関する限り、俗物の加筆であると思っている。私は、このことに気が付いてから、祈りのときには後半部を除くことにした。

ぜい肉がとれたような、すがすがしい気分で祈り終えるようになった。神の栄光のみを求めることこそイエスの本願であり、私もそのようにありたいと思っている。

「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→