ブログに書く必要もない、全く意味不明の事を霊団が言ってきていますが、これは今に始まった事ではなくずっと繰り返されてきた事で、さも間もなくああなる、こうなるといった事を言ってきて「あぁそうなるのかな」と思って待っていると何も起きずにただ現状に閉じ込められていただけだった、そうやって11年いわば「視点外し」を受けて閉じ込められ続けてきたのです。
気持ちを別の方にもっていって怒りをそらしつつ、実はただ時間稼ぎしているだけというからくりと思われます。先ほど霊団が言ってきたのも間違いなくその趣旨の事でしょう。絶対にそんな風になる訳がないという内容でブログに書く価値ゼロ、完全に無視して僕は僕の作業を続行します。
アナログ絵357絶望作業続行中。全く終わりが見えません。んー霊団に反逆して描き始めた絵で、これを連発していくつもりでいたのですが、絵としての負荷が高すぎるという理由で描き続けられない可能性の方が高くなっています。この絵を20枚30枚描くのはまず不可能と思われます。
3つあるパート(お花ちゃん群生部、キャラ、背景)をふたつ、もしくはひとつに減らさないと描き続けられないでしょう。お花ちゃんだけを集中して描くとなると単純にボタニカルアートという位置付けになり完全に使命遂行と関係ない絵になってしまうので描くべきではないでしょう。
んー、この絵で反逆を完成させるのは作業負荷的にまずムリという事が分かりました。出版社設立がいちばん現実的でしょう。時間がありませんのでまずはココまで、また書かせて頂きます(祈)†
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→