ブログに書く必要もない、全く意味不明の事を霊団が言ってきていますが、これは今に始まった事ではなくずっと繰り返されてきた事で、さも間もなくああなる、こうなるといった事を言ってきて「あぁそうなるのかな」と思って待っていると何も起きずにただ現状に閉じ込められていただけだった、そうやって11年いわば「視点外し」を受けて閉じ込められ続けてきたのです。

気持ちを別の方にもっていって怒りをそらしつつ、実はただ時間稼ぎしているだけというからくりと思われます。先ほど霊団が言ってきたのも間違いなくその趣旨の事でしょう。絶対にそんな風になる訳がないという内容でブログに書く価値ゼロ、完全に無視して僕は僕の作業を続行します。

アナログ絵357絶望作業続行中。全く終わりが見えません。んー霊団に反逆して描き始めた絵で、これを連発していくつもりでいたのですが、絵としての負荷が高すぎるという理由で描き続けられない可能性の方が高くなっています。この絵を20枚30枚描くのはまず不可能と思われます。

3つあるパート(お花ちゃん群生部、キャラ、背景)をふたつ、もしくはひとつに減らさないと描き続けられないでしょう。お花ちゃんだけを集中して描くとなると単純にボタニカルアートという位置付けになり完全に使命遂行と関係ない絵になってしまうので描くべきではないでしょう。

んー、この絵で反逆を完成させるのは作業負荷的にまずムリという事が分かりました。出版社設立がいちばん現実的でしょう。時間がありませんのでまずはココまで、また書かせて頂きます(祈)†

「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→

UPせずにいた今週分のサブスクのお花ちゃんの画像をUP、もうこれでサブスクをやめるつもりでいたのですが、タネからお花ちゃんを咲かせるのがとても難しく時間もかかる、しかもこれから気温が下がって春まで撮影できなくなるという事もお勉強して知りましたので、やはりサブスクでの撮影を続行せざるを得ないかも知れません。

ちなみにコチラは家のごく近くにフツーにヤマゴボウが実っているのを発見し「なぜこんなトコに?しかもキレイに?」という事で思わず撮影したモノです。実はアナログ絵357の中にヤマゴボウが出てくるのです。それで線画を描く時にお勉強したので近所に実っている事に気付く事ができたのです。お勉強してなかったらただの雑草としか思わなかったでしょう。

※山でトリカブトちゃんが自生している事に気付けたのもお花ちゃんのお勉強をしたおかげです。トリカブトちゃんの苗かタネを何とか入手しようとググっているところです。タネは2~3年は花が咲かない、なんて事も書いてありますので苗の方が無難かも知れません。とにかく手元にトリカブトちゃんが常に咲いている状態を構築します。霊団への最大級のけん制です。

そしてプランターでタネからお花ちゃんを咲かそうとしている件ですが、ここまで成長していますがまだお花ちゃんの影らしきものはありません。気温が下がる前にお花ちゃんを撮影できるか、できずに春まで待つ事になるのか、という感じですが、どのみち撮影頻度がスゴク少ないという事がよく分かりましたので、やはりサブスク続行しかなさそうです。サブスクという仕組みがホントにキライなのですが仕方ありません。

アナログ絵357は「お花ちゃん群生部」「キャラ」「背景」の3つのパーツで構成されており、3つ全部、塗るのに時間がかかります。UPがいつになるのか現状全く予測不能、10月末にUPできたらラッキーぐらいの遅さかもしれません。1枚の絵にそんなに時間をかけてはいけないのですが今回はどうしようもないかも知れません。

そして次回長文ブログの事を考えないといけないのですが、インスピレーションは枯渇気味、かろうじてテキスト撃てるといった感じ、僕の反逆がとにかく宜しくない方向に働いてしまっています。しかしこの反逆はやめません、ここで霊団に折れてしまったら永遠にこの最悪のところに閉じ込められる事が決定してしまう、霊団は閉じ込める事しか考えてないのだから反逆する以外にそこから脱出する方法がないのです。

何とかアナログ絵357に集中中。塗っても塗ってもまるっきり終わりが見えない絶望的作業。しかし続行中(祈)†

■2019年9月6日UP■
「白い宗教」中身ゼロのカラッポ宗教の映像を霊団が再び降らせてきましたが何とイエス様が登場です(祈)†
宗教とは名ばかりで教義や神についてや死後の存続についてなど、およそ宗教らしい説明が恐ろしいほどに皆無で、ただ香世子さんの美しさのみを前面に押し出して目を引かせているだけの中身カラッポの宗教だったのです。「バカ宗教」にも書きましたが、そのカラッポぶりが徳仁の頭の中とそっくりなのです。ただ今回の幽体離脱時の映像はここから違う展開を見せました…続きを読む→
■2019年11月20日UP■
「ボスと最後の闘い」僕が最終決戦地に突入する幽体離脱時の映像…この通りになってもらわねば困ります(祈)†
世話役の女性として「香世子さん」がいて、女装した僕は小声で「香世子さん、僕ですよ僕」と話しかけるのですが香世子さんは怪訝(けげん)な表情で見つめ返してきて僕の女装に気付いていない様子でした。(気付かない訳はありませんよ、香世子さんは霊団の依頼を受けて出演しているのですから、僕の女装が高度だったという事を演技しているのですよ…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→

ヘロデ王は再びイエスをピラトに送り返した。ピラトは部下に茨の冠を作らせ、イエスの頭にかぶせた。祭司たちが見ている目の前で、ローマの兵隊はかわるがわる頭を下げ、『ユダヤの王イエス』と叫びながら手にしている棕梠(しゅろ)の葉でイエスの顔を叩いた。

ピラトは言った。「もうこれで充分であろう。わしもヘロデ王も、この人には何の過ちも見いだせない。したがって祭りの習慣に従ってイエスを釈放する」
祭司たちは譲らず、バラバの釈放を強く迫った。法廷の外にむらがっていた群衆も、口々にバラバの釈放を叫び続けていた。ピラトは段の上に立って尋ねた。「イエスは一体何をしたというのか?」

群衆はただ、「十字架にかけろ!」とわめくだけであった。彼らは又次のようにも言った。「この責任は我々と子孫が負うのだ!このナザレ人を十字架にかけろ!」

ピラトが法廷にいる頃、ピラトの妻が使いの者をよこして彼に伝えた。「このイエスという方にはかかわらないで下さい。昨夜はこの方のことでひと晩じゅう夢でうなされましたので」

ピラトが妻の真意をただすために席をはなれようとした時、アンナスと2人のユダヤ人がピラトに言った。「我々の法律によれば、彼は死なねばならないのです。彼は自分のことを神の子と言ったからです」

まわりが余りにも騒々しいので、ピラトは再び法廷に戻りイエスに質問した。「あなたはどこからきたのですか?」イエスは何も答えなかった。彼の態度にいらだったピラトは厳しい口調でイエスに言った。「生かすも殺すも私の権限にかかっているんですぞ!」

イエスは言った。「天から与えられた指示がなければ、私を左右することはできません。私をあなたの手に渡した者は大きな過ちを犯しているのです」ピラトの頭は混乱した。彼は真っすぐ妻のところへ行った。

ピラトの妻は、大変賢い中年婦人で、愛する子供たちに最善の知恵を与えたいと願っていた。アリマタヤのヨセフは彼女の良き友で、彼からイエスについて多くのことを聞いていた。イエスには、まだ一度も会ったことはなくても、イエスのことを信頼し、彼女の信仰の良き糧となっていた。

そこで夢の中で示されたことを夫に語った。『私は多くの国を訪ね、多くの人々が苦しみ、飢え、拷問にかけられている様子を見ておりました。彼らが受けた苦しみを自分のことのように感じ、もう耐えられなくなりました。

彼らが死んだあとに、彼らの子供たちが大きくなり、親と同じような目にあって死んで行くのです。私はもうたまらなくなり、慈悲を与えてくださいと絶叫したのです。すると、1人の若者が現れ、修羅場にいた私のそばに立ったのです。私はその方に聞きました。

どうしてこの人たちは、何代も何代も苦しめられるのですかと。すると彼は次のように答えたのです。「彼らは、イエス・キリストの名において苦しめられているのです」

私は言いました。「でも彼は愛の人ではありませんか?」「そうです。でも彼らの先祖がイエスを殺した罰を受けているのです」「子供には罪がないのではありませんか?」

「権力者の心が、代々伝わり、人間の心をむしばむのです。彼らは迫害を喜び、弁解を好みます。この心をひきついだ無数の男女や子孫が苦しむのです。かつて神の子を十字架の上で殺した、というかどで」

「この流れを変えることができないのでしょうか?」「それは絶対にできません。人間の心に悪が巣くっている限りはね」』

ピラトの妻は彼の手を取って、2人の子供が遊んでいる庭の方へ連れていった。ピラトはこの光景を眺め、なおも妻が語ることに耳を傾けていた。「もしもあなたがイエスを糾弾し、十字架にかけるようなことをなさったら、この呪いは、私たちの子供にまでふりかかってくるのよ」

ピラトは言った。「それよりもっと弱ることがあるんだよ。私がこのナザレ人を生かしておくと、シーザのおとがめを受けることになるんだ。彼は自分のことをユダヤ人の王であると言って、ローマ皇帝の上位に立つことをほのめかしているんだ。アンナスも、そんなことをすれば、おまえはシーザの部下じゃない、などとおどすんだよ」

妻は、夫の前にひれ伏し、どうかこの方を責めないように、と涙ながらに訴えた。ピラトは、それには何にも答えないでそこを立ち去った。再び法廷の席に戻ってから、彼は水と洗面器を用意させた。

法廷の内も外も「殺せ!殺せ!」、「イエスを十字架にかけろ!」という怒声が飛び交って騒然としていた。総督が立ち上がり、両手をあげると、場内は静かになった。

彼は水で手を洗いながら言った。「私は、この正しい人、イエスの血に関しては潔白である。私はこの人に何の罪も見いだせない。従って死刑の宣告は下さないことにする」

ピラトの指示に従い、兵隊たちはイエスに鞭をあて、葦(あし)の棒で叩いた。ピラトは、この程度ではイエスの命は助からないと直感していた。妻が信奉している預言者を何とか助けてやれないものかと全力を尽くしたのであるが、すでに場外では暴動が起こっていることを知り、ピラトはついにイエスをユダヤ人の手に渡すように命令した。

このようにピラトは死刑の宣告を下さなかったことにより、彼の子供たちが呪われずにすんだのである。呪いは結局ユダヤ人の上に及んだのである。妻は悪によって善が滅ぼされようとしていることを嘆いた。

■2020年7月22日UP■
TrailMovie スナイパーチーム(POLICE)が再び僕を暗殺しようとしている幽体離脱時の映像を拝しました。その様子はまさに「お門違い」の究極形なのです(祈)†
あなたの娘がむごたらしい方法で強姦殺人されたらあなたは烈火のごとく怒りまくり、絶対にその犯人を許さず「必ず俺の手で犯人を殺す」とか言うでしょう。しかし邸内地下に閉じ込められている幼い奴隷の女の子たちが明仁、文仁、徳仁、悠仁に次から次へと強姦殺人されまくっている事には何の悲しみも怒りも抱く事なく全力で国民をダマし続け洗脳し続け強姦殺人魔を組織をあげて守り通そうとしている。あなたの娘が殺されるのは許せないが奴隷の女の子が殺されるのは当たり前だと、あなたは仰いますか(祈)†…動画を見る→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→