グッズ制作に取り掛かり始めていますが、恐るべき作業負荷で絶望感がハンパないです(祈)†
まずはひとつこのように商品登録しました、コチラはショップ内で自動生成されるプレビュー画像となります。ひとつの画像に付きこの作業を60個近くやらないといけない、そして書き出したtiffが47枚ありますから、考えただけで恐ろしい作業量となります。
まだ販売開始はしていません。モチョト作業を進めて調べて把握してからGOという事になるでしょう。そして友人がWordPressを更新していますが↓
僕よりよほど使命遂行の作業をしているような感じの事を書いていまして、僕としては情けない気持ちになってしまいます。この友人は現在「シルバーバーチの霊訓」を読み進めてお勉強しているそうで、それを聞くと「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業が止まってしまっている自分を情けなく思ってしまいます。早く作業再開させないといけませんが、まずこの商品登録をある程度のところまで終わらせないといけません。
これだけ人生ムチャクチャに破壊しておいて全く何の事態の進展もない。だから僕はこう動くんだよ。コレをやらせたくないなら使命遂行を前進させるなり何とかしろよ。全力でそう言いたい気分です。
これだけやっても僕はイヤでイヤでどうしようもないところから脱出できないのか。この数年間ありとあらゆるアクションをしてきているにもかかわらずいまだに閉じ込められて1歩も出られない。これ以上何をどう努力したら脱出できるんだ。閉じ込められるのだけはどうしても許せない。作業続行中(祈)†
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
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