また霊団が絶望的な事を言ってきてます。しかも僕が悪いのだそうです。あぁそうですか(祈)†
まずノートを復旧させられたのは本当に助かりました。昨日の休憩時間はログインできないノートとにらめっこするだけの無意味の45分をやらされました、ああいう時間のムダは2度とないようにしないといけません。念のためにもう1度ログインテストをおこないました。大丈夫、ちゃんとログイン出来ました、AffinityPhotoも動きます。作業続行できそうです。
そして霊団がさらさらにどうしようもない事を言ってきてます、しかもそれは僕が悪いからそうなるのだそうです。確かに僕は全力で反逆してますから霊的に当然ペナルティが来るでしょうが、しかしこの釈然としないものは一体何なのでしょうか。
まるっきり何の結果にも到達していない「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるなんてまるっきり遠い国の話、奴隷の女の子の事は僕の脳内から消そうとしている、教えてきたのはあんたたちだというのに、交霊会もまるっきりやろうともしない。それで僕が悪いのだそうです。あぁそうですか、そいつぁー正論だ、あーよかったですね。長文ブログのタイミングでたぶん書く事になると思いますが。
オンデマンドの作業、少しだけやりました。手持ちの画像全て販売開始にできるのは相当先になりそうです。作業負荷が殺人的すぎる。しかしもう他に脱出方法が思いつかない。出版社設立もゴリ押しで強行してしまうかも知れませんが、立ち上げてみたところでイヤでどうしようもないところから脱出できる訳ではなく、ただ生活をひっ迫させるだけになるのは目に見えているでしょう。
まずはグラボノートでの作業を続行させます(祈)†
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
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