3巻表紙のカラーリングに集中しています。そしてひとつアイデアがあるのですが(祈)†

「ベールの彼方の生活3巻」最終校正完了中。あとは表紙と復刊者コメントを用意すればデータアップロードにもつれ込む事ができます。とにかく急ぎますが、昨日霊団が降らせてきたインスピレーションに関連して僕の中でひとつアイデアのようなものが浮かんでいますが、イヤ、それは僕がアイデアを思いついているのではなくて霊団にそのように心をもっていかされていると言った方が正しいでしょう。

が、霊団にやらされてる感があってややムカつくものの、そのアイデア自体は以前から「やれたらいいなぁ」と思っていたもので、もう力業(ちからわざ)でやってしまってもいいのかも知れないと思い始めていますが、やってみたところで脱出にはつながらない、今の最悪のところに閉じ込められてただ作業量が増えて自分で自分の首を絞めるだけの状況になるのは火を見るより明らか。

さぁどぉぉしたもんかと思いつつも一応前向きに検討中です。「自動書記の嘆願の祈り」と関連して霊団にこのように心をもっていかされている状態と言っていいと思います。簡単には説明できませんので長文ブログのタイミングでお話させて頂く事になるかどうか。心境微妙なアイデアではあるものの「出版社設立」を実現させる最短ルートと言えるかも知れないアイデアとなります。イヤ別に何でもない簡単なお話なんですけどね。

OCR変換テキストの見直しも続行中。OCR変換まではやってあるがテキストを完全版に出来ていない書籍が60冊以上あります。本当に地獄の作業ですが、だからこそ日々少しずつでも進めないといつまでたっても終わりません。あらゆる書籍のテキスト化を完成させておけば「引用」でガンガン使えるようになるのです。それがスゴク大事。

まずは表紙のカラーリングにケリをつけます急ピッチで作業中。そして今回の復刊者コメントは長文を撃つ事になりそうですので(言いたい事がたくさんあるため)なおさら急がないといけません。アイデアについてはまたお話させて頂きます、一旦切ります、作業続行中(祈)†

トレイルムービー「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
トレイルムービー「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
トレイルムービーの制作に大いに苦しめられています。とにかく「長文テキスト撃ち」「アナログ絵描画」「トレイルムービー制作」という3つのコンテンツを同時進行で制作し続けるのは何をどうやってもムリなのです。そんな中、今回は「字幕をpngで書き出す」「MP3をテキスト読み上げフリーソフトで書き出す」というふたつの新たな試みをテストしてみましたが、結果はどちらも大変時間がかかる作業だと判明しました。このふたつの手法を今後も採用し続けるのは非現実的です。やはり「字幕.srtファイル」の編集に戻るしかなさそうな空気感となっています。とにかくトレイルムービーの制作は苦しくて続ける自信がありませんが、できるところまでやってみます…続きを読む→
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†