動かないデスクトップPC、3台を段ボールに詰めました、大物の片付けに着手しています(祈)†
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アイテム追加の作業をしつつも今日は「さすがにやらないとまずいだろう」という事で久々に書籍のスキャンをやりました。「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」この作業は使命遂行ど真ん中の作業ですのでこれ以上止める訳にはいきません「霊的人類史は夜明けを迎える」のスキャンを再開しています。複数作業を同時進行させるのは精神的にこたえますがやるしかありません。
霊団に閉じ込められているイヤでイヤでどうしようもないところから全力で脱出しようとしていますが、何をどうあがいても脱出できません、ここまでくるともう呪いです。オンデマンドのアイテム追加は続行させますが、これをいくらやってみたところで脱出は不可能でしょう。テキストの作業に戻るしかなさそうです。が、反逆そのものは続行させます絶対やめません。
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
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