まずオンデマンド販売のアイテム追加中。僕の霊団への反逆の意思は紛れもなく本物ですが、この作業ツラすぎる、全っっっ然、終わりが見えない。たぶん…途中で挫けると予測します。で、結局霊団の思惑通りとなってしまうのかも知れませんシャクにさわりますが。イヤ、モチョトふんばってみましょう。

そして家の片付けも続行中、コチラは調子よくて、かなり家の中はカラッポになってきてます。イヤでどうしようもないところから脱出するための選択肢の中でもっとも使命遂行に即したモノが「出版社設立」だと思うのですが、ココまで家の中がスッカラカンになりましたから、僕という霊媒が機能して新規の霊言さえ降ってくれば、即設立できると思います。本を作りながら生きるなんて最高です、ぜひそうなってほしいのですが。

んー、フラー26の新規デザインに着手したい、フラーのストーリーも描きたい、しかしそうなると反逆の作業が止まる。んー、んー、結局霊団の手のひらの上で踊らされる人生なのか。まぁ帰幽後の事を考えれば小我を捨てて導きに従った方がより良い未来がやってくるんですけど、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているものですから、そういう考えも吹き飛んでしまうんですよ。

今日も自動書記テストはおこなっていますが、まるっきり僕の手は動かない、僕はやはり霊媒として仕事するのはムリなのかも知れない、あまりにも霊団を憎みすぎているので初期の頃はできる状態だったがもうできなくさせられているのかも知れません。そう言わずモチョト根性で続けましょう(祈)†
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→

ガマリエルは、正しく高潔な人物で、ギリシャ人の中で教育を受けたので、感受性とか情熱によって偏ることをひどく嫌い、厳正な理性によって常に真理を得ようと努力する人だった。

ガマリエルはユダヤで評判になっているイエスの徒輩(やから)を新しい政治組織とは見なさず、盗んできたものを共有する窃盗団ぐらいに思っていた。しかしヤコブの熱烈な演説を聞いてから、彼の顔色は急変した。彼の説いている教会なるものが、とても平和的ですばらしい目的を持っていることが解ったからである。

更に感動したことは、この一団が国家に反逆するどころか、逆に国家のためになることを知ったばかりではなく、この一団がとても質素な暮らしをしていることがわかったことである。

これは、ひょっとすると、秩序と筋道を大切にするギリシャ哲学の手法を、無知な人間どもの生活の場に取り入れようとしているのかもしれないと考えた。それでガマリエルは、大祭司の耳元でささやいた。「彼らは実に高度な哲人たちですよ。これは裁くどころか、歓迎しなければなりませんぞ」

ペテロの驚異的な奇跡に度肝をぬかされていた大祭司ハナンは、民衆から非常に尊敬されている聖賢ガマリエルに、この一団を責めたててもらおうと強く期待していただけに、彼のささやきを聞いたとたん子供のように脅えてしまった。

「あなたは彼らの邪悪な教えや、最高に権威あるサンヒドリンをめちゃくちゃにけなしていることをご存じないからです」とハナンは言った。そしてやおら立ち上がり大声を張りあげた。

「イエスと名乗る1人の男が、人々を扇動してモーセの律法に逆らわせようとしたのだ。しかも自分のことを、神の子、救世主であると言ったのだ。奴はただの人であり、ローマ総督は平和な社会をとりもどすために奴を捕らえ、死刑にしたのだ。

奴のやっていることが余りにも邪悪なために、おお!このことを全く知らない諸君よ!どうしてこんな奴のことを許して権威あるサンヒドリンを殺人呼ばわりさせておくのか。我々は2度とこんな気違いのことを口にしないようにと命じておいたではないか。

それなのに奴らは彼の教えを広め、奴のことを真の神の子であるとエルサレムじゅうにふれまわり、あげくのはてにサンヒドリンを悪者にしている。私は、双が神と称した冒濱を許すわけにはいかん。神は唯一にてましまし、我らの先祖イスラエルの主であらせられる。しかも救世主はまだおいでになっておらんのだ」

ペテロは立ち上がり、長老たちに向かって言った。「私達は断固たる証拠を持っています。この大祭司とその仲間たちは、我らの生命の君、救世主を殺害したことです。そしてその君は、今、神の右に座しておられ、しかも聖霊を派遣して世界のすべての人々に真理の福音を伝えようとしておられるのです。

彼はエッサイ(ダビデ王の父)の名の子孫としてベツレヘムに生まれ、昔から言われていたような予言者としてこの世に現れたのです。彼は、以前には誰も語らなかった罪の許しと、互いに愛し合うことを教えたのです。しかもイエスは、奇跡と徴しをもって自ら神であることを示したのです。

彼は死人を蘇らせ、悪霊を追い出し、多くの病人を癒やしました。彼は地上に唾をはき、それを手に取って泥をつくり、盲人のまぶたに塗りながら言いました。『さあ、シロアムの池に行って目を洗いなさい。そうすれば、直ちに見えるようになるだろう』

と。生来の盲人が言われたとおりにやってみると、本当に見えるようになり、それからはイエスのことを救世主と仰ぐようになりました。(ルカ伝13章4節、ヨハネ伝9章15節参照)それなのに、あなたがたの目はいまだに開かれず、なおも我らの救世主をあざ笑っています。

かつてイエス自らあなたがたの所におもむいて、モーセの律法に関する教えを述べ、霊による知恵をもって丁寧に解説し、究極的には、人間はみんな兄弟姉妹であり、上も下も無く、ただ唯一の神の御意のみを求めなければならないと教えられたではありませんか。

それでもあなたがたは、我らの救い主をあざけっておられる。私達は彼の悲惨な死を目撃した証人なのです。あなたがたはイエスを殺したように、私達をも捕らえて殺そうとしています。

あなたがたが、どんなに私達を迫害しても、生命のある限り私達はイエスの名によって、真理を証明していくつもりです。そのためにこそ我らが師は、神の御霊(聖霊)を遣わされたのです。これは師が救い主であることを示すもう1つの徴しです。

私には1つも学問はありません。けれども師が遣わした聖霊の御力により私も病人を癒やし、牢獄の戸をあけることができたのです。イスラエルの人々よ!そして長老のみなさん!お願いです。ふさがれている皆さんの目がひらかれますように、そして、あなたがたが十字架にかけたイエス・キリストを信じるようになって下さい!」

長老たちは、もう我慢ができなくなり、ペテロに演説を止めさせようとし、怒り狂った動物のようにペテロを殴りつけた。ガマリエルだけは冷静であった。彼は長老たちの振る舞いを軽蔑しながら長老たちの中にわって入り、彼らをなじった。

「あなたがたは、まるで野蛮人のようだ!野獣のようにてこずらせている。酔っ払いのようにわめくことを止めなさい!客を奪われた売春婦のように大声を上げるんじゃない。長老たちよ!野獣のようなぶざまなまねを止めて、人間らしく振る舞いなさい」

祭司や商人たちは、ガマリエルの一声を聞いて恥じ入った。彼らはあざけることを止め、自分たちの席に戻り互いにささやき合っていた。学識のあるガマリエルは外に待機していた護衛を呼び、長老が適切な審判を下すまで使徒の身辺を守るように命じた。

「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→

ygt302ドライジップパーカー
akito-takizawa.booth.pm/items/5185777

チョト今ここで説明できない事を複数言われています。が、物質界生活中にかなりキビシイ状況にさせられる、それを回避させるために霊団は僕を閉じ込め続けようとしているといったニュアンスが感じられます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させない、奴隷の女の子を見殺しにする事を決定している理由も僕をその危機から回避させるためという事のようですが。

要するに前も後ろも最悪、残された僕の物質界人生はどう転んでも最悪が待ち受けている、回避不能という意味で、なぜ僕がそこまでヒドイ目に遭わされなければならないのかが永遠に理解できません。このタイミングでは説明しきれませんので一旦切ります(祈)†

「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→

ygt312手帳型iPhoneケース
akito-takizawa.booth.pm/items/5184076

まず反逆(オンデマンド販売)の作業継続中ですが、僕だって反逆が宜しくない事くらい分かってるんですよ。しかしどうやっても脱出の糸口がつかめないからもうやるより他にどうしようもないんですよ。

しかしそろそろフラー26の新規デザインに着手したい衝動を抑えられなくなってきてまして、デザインを開始すると反逆が止まる、イコール脱出できずさらに閉じ込められる事が決定となるのでどうすべきか、もどかしいところです。んー僕はデザインの人間ですからフラー26描き始めてしまうかも知れませんね。

そして実は今日、脱出したくてどうしようもないところにいる時に、僕の思念ではなく外部から印象付けられた思念という感じで「間もなくココを離れる」という考えが頭によぎったのです。と次の瞬間、頭がフワッと軽くなって宙に浮いたような感じになって少し意識が遠のき、すぐ元に戻ったのでした。

そして先ほど家でシルキー(デスクトップPC)に向かって作業している時、霊関連書籍「霊的人類史は夜明けを迎える」の中で近藤千雄先生が紹介しておられる書籍「魔女狩り」をAmazonで発見し、すごく安かったので(送料込みで400円以下)この金額ならいいかという事で購入ボタンをポチッとした次の瞬間、また先ほどと同じように頭がフワッと浮いたような感じになってやや意識が遠のいたのでした。

これは霊性発現初期の頃にだいぶ長い間(正味8ヶ月くらいだったでしょうか)「法悦状態」に浴させて頂いていましたが、その時の感覚と少し近いモノがありました。プチ法悦とでも言えばいいでしょうか。僕は霊的経験はかなり豊富に持っているつもりですが、今日霊団が僕に降らせてきたこのふたつの現象はあまり経験がないめずらしいモノで、そこに霊団の「強調」の意味が伺えるのです。

まずひとつめは、僕が脱出したくてしたくてどうしようもないところから、僕の思念ではなく霊団の言葉として「間もなくココを離れる」と言ってきてそれをフワッと強調してきた。何が何でも僕を閉じ込め続けようとしている霊団がなぜそんなする気もない事を言ってきたのかが今のところ意味不明。

ふたつめは書籍購入のタイミングで、要するに「使命遂行のテキストの作業に戻りなさい」という意味の強調となります。これは僕としても激しく了解で、反逆の作業によって「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業が止まっている事を僕も相当に宜しくなく思っているのです。

ですので心は反逆しつつもテキストの作業に戻る事自体は了解なのです。しかし閉じ込められ続けるのがどうしてもイヤで反逆を優先させてしまっているのですが、今日の霊団のこのふたつの強調は一体何を意味しているのでしょうか。

反逆によって脱出するのではなく霊団主導で言わば「正攻法」で脱出できるとでもいうのだろうか。それなら導きに乗っかる意味もありそうですが、ここで忘れてはいけない霊的知識があります「霊界には時間の概念がない」という事です。

結果的には霊団の導きに従う事でイヤでどうしようもないところから脱出できるのかも知れないが、今すぐとは言ってない。霊性発現から11年以上が経過していますが全く結果らしい結果に到達していない。

そして脱出できるとしてもあと何十年も閉じ込められてただ単に定年でそこを離れるという意味で言ってるのかも知れません。ですので正攻法で脱出できるとしても僕が喜ぶ方法ではないでしょう。この11年以上、霊団が僕の喜ぶ事をしてくれたという記憶がありませんので。間違いなく苦しみながらの脱出という手法を取ってくるでしょう反逆に対するペナルティという意味も込めて。

さぁモチョト反逆の作業(オンデマンド販売のアイテム追加)をおこないつつ、フラー26のギミックをクロッキーに向かって描き始めてしまうかも知れません。そしてコチラの固定ページ↓

に「霊関連書籍テキスト化進捗table」がありますが、このテーブルの内容をそろそろ更新したいですよね。ほぼ70冊近くの書籍を既にOCR変換まで完了させていますが、まだ未スキャンの書籍が数冊ありますのでそちらにも着手しないといけません。しかしそれをやると反逆が止まる、イコール延々と閉じ込められるという(僕にとって)負のスパイラルに突入してしまうため、かなり悩ましいところです。んー、今日のアレは法悦だったのだろうか(祈)†

「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→

当時の教会は、様々な誤解と不信が渦巻いていた。商人は教会の教理がむずかしく、金持ちから財産を巻き上げるたくらみだと誤解していた。また、祭司や長老は、自分たちの権威の座が揺らいでしまうのではないかと心配した。「あの連中は、一体どうなるんだろうか」とお互いにささやいた。

「あいつらが、我々に代わって祭司になり、例の犯罪人(イエスのこと)の馬鹿げた話しをして民衆をだますつもりなのだ。あいつらの秘密の力は、古代エジプトのものを盗んできたにちがいない。それもエジプトの墓から癒やしの秘密を盗んできたのだ。

エジプトの墓には、モーセの時代に君臨していたパラオ(王)の亡きがらが安置されており、頭の下に巻物があり、そこに秘密が記されているそうだ。モーセもそこから秘密を教わり、それにイスラエルの神の力を加えたのだそうだ。でも、やつらの秘密の力とやらは、どうやら悪魔の仕業かもしれないな」

こんな風に、人々が集まる所では、とりとめもないことが噂されていたのである。さて、獄吏は選びぬかれた者ばかりで、弟子たちは牢獄の中に居るものとばかり思っていた。軍の将校が牢獄に急行して報告をうけた。

「夜明けにここを通った者は1人もおりません。我々は一晩中見守っておりました」と獄吏は報告した。この報告を聞いて、神殿の総代は内心よろこんだ。彼はひょっとしたら奇跡が起こっているかもしれないと心配していたからである。

彼が牢獄に来て、中に入ってみて驚いた。なんとそこには人っ子一人見当たらないではないか。まるで砂漠のようであった。獄吏も中に入ってきて驚いた。彼らは一睡もしないで見張っていたことを主張した。総代は頭に血がのぼった。

弟子たちは、もう神殿の庭で神の教えを説いており、更に聖霊のお助けによって獄から救出されたことを民衆に語っていた。総代は急いで将校を神殿に走らせた。彼らが神殿の庭に近付くと民衆は彼らに言った。

「おまえたちがこの聖人に手出しをしたら承知しないぞ!石の雨を降らせるからな!」一瞬そうぜんとなった。そこでペテロ、ヤコブ、ヨハネの3人が両手をあげて静かにするように民衆を促した。静かになったところでペテロは総代に頭を下げて頼んだ。

「せっかくのチャンスですから、長老たちに教会の教えについて語ることを許して下さい。そうすれば、あなたがたの手を煩わせないで自首するつもりです」と。総代もそれがよかろうと言ったので、彼らは急いで集会所に行き、イスラエルの長老も同席した。

一同が中に入ると、戸が閉められ、権力者たちの態度が急変した。出かたによっては告訴して、直ちに裁判にかけてやると脅された。

そこでヤコブが叫んだ。「そんなことをしてごらんなさい、民衆が黙っちゃいませんよ!」集会所の外では民衆が喚声を上げていた。権力者を憎む怨嗟(えんさ)の声であった。彼らは将校を押し退けて戸を破らんばかりの勢いであった。

大祭司が立ち上がる前に、弁護士が厳しい口調で弟子たちを非難しはじめた。「おまえ達は国家を転覆させる陰謀をひそかに企てていた。それには、おまえたちの仲間で陰謀に反対したアナニヤというよき証人がいる。

彼から全財産を巻き上げようとし、貿易商からは物品をことごとく巻き上げ、商人からは倉の中のものを出させようとした。しかも共有財産の一部を乞食や泥棒に施して暴動を起こさせようとしていた。これはまさに国家の転覆を狙った陰謀である」

ヤコブは彼のずるい話法をよく承知していたので、彼は弁護士にアナニヤが財産提供に関する文書を彼に見せたのかと質問した。彼はただ口頭でそれを聞いたと答えた。ヤコブは大祭司に向かって言った。「アナニヤを地獄から呼び戻して下さい。そうすればこの件に関する証拠が得られるでしょう」

弁護士がすかさず言った。「おまえ達がその男を殺してしまったではないか」ヤコブは叫んだ。「嘘が自分を殺したのです。あんたも口をすべらして、彼の後に続かないように気をつけるがよい!」

この言葉に弁護士は身震いした。この聖人なら本当にそれができるかもしれないと思ったからである。それでもう2度と口を開かずおしだまってしまった。彼の両手は震え、顔面は蒼白となっていた。

ヤコブは落ち着きはらって語り始めた。一同はイスラエルで最もずるい弁護士を黙らせてしまったことに驚いた。ヤコブは雄弁に語りだした。まず財産の共有についての教えを説いた。

彼はキリストの言葉を引用し、これは国家の法律のようなものではないことを述べた。『カイザルのものはカイザルにささげなさい、しかし、神のものは神にささげなさい』と言った言葉である。ヤコブは言った。

「イスラエルの人達よ、心に聖霊を迎えず、キリストの教えを受けていない者同士が、どんなに共有しようと努めても、失敗するであろう。せっかくの平等分配も空しくなってしまうであろう。それは、欲望が前提になっていて、真理の御霊をもたないからである。それはただ、混乱と騒ぎを招くだけである。

それにひきかえて、キリストの教会は、天の御国というイメージを目指しており、1人1人の心の中に「生命の君」(イエス)の教えをしっかりと持っている。そのうえイエスは、地上に天の御国をうち建てて、霊による喜びが心の中に溢れるようにして下さったのである。イエスに従う生活を始めると、ひとりでに美と真理の霊に導かれるようになるのである。

国家は国家であり、すべての人は国家の法律に従うべきである。しかし、心の内にキリストの恵みを持ち、真理の御霊に導かれるならば、御互いが本当の兄弟のようになり、心から財産をわけあうことができるのである。彼らは平安に満たされ、主の働きのために超自然的な力が発揮されるようになるのである。

このように教会の人々は、キリストの教えたルールを守り、慈愛に満ち、貧しい兄弟たちを助け、すべてのものを愛によって分かち合っているのである。世の中には、様々な組合や団体があるだろう。それらはみんな民間の権威者によって運営されており、それぞれの組合や団体には財産や役員がいるものである。

しかしキリストの教えに支えられている教会には、そんなものは無く、全く自発的に運営されている。教会には個人を縛り付けるような束縛はなく、男も女もみんな持ち物をなかよく分け合っているのである。

持ち物だけではない、様々な働きについても分け合っているのであるが、知恵の霊に満たされている聖徒が采配をふるっていて、決してねたみが起こらないように配慮されてるのである。人間にとって本当に必要なルールとは、野獣のように(欲望だけで)生きることから向上して、イエス・キリストの真理に生きようとすることである」

以上がヤコブが語った要旨である。彼は聴衆にたいして国家と教会を混同してはならない点を明確にした。即ち国家は、国民全体を保護するためにあるものであり、国民の共通の意志や願いにもとづいて事を処理するところである。

しかし教会は、内面生活(心)のために存在するもので、天の御国というイメージのもとにあるものである。従って教会は、決して国家をひっくりかえすような陰謀などとは関係なく、むしろ国家を強くするために存在していることを示したのである。

ヤコブの明解な説明によって、信者は満足し、市民として果たすべき貢物をカイザルに差し出す準備をした。

「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→

なぜそんなに鮮明にする必要があるのかというくらい鮮明な幽体離脱時映像にて「墜落」という事を霊団が強調してきています。僕が墜落という意味ですよもちろん。反逆の作業は続行中。

そしてグラボノートが家では問題なくログインできるのに休憩室ではログインできない可能性があるため(なぜそうなるのかがまるっきり意味不明)万が一に備えてテキスト用旧ノートもバッグに入れていき、テキストの作業をするなら書籍も必要となりますので本もバッグに入れていきます。

メチャ重い、肩が抜ける、なぜこんな重いバッグを持ち歩かなきゃいけないんだ、もうイヤだこの人生、いつまでこの最悪状態をやらされねばならないんだ。墜落ぅ?あぁ勝手にしてくれ。もうふざけるのもいい加減にしてくれ。

ノート2枚持参ですので45分何もできずにボケーッとするという最悪の状態は回避できるものと思われますが、いつまでも続けられないぞこんな異常な状態。もぉぉぉぉやだ、物質界から離れたい、なぜ絵を描きたかっただけの男がこれほどヒドイ目に遭わされなければならないんだ。一体僕が何を悪い事をしたって言うんだよ。反逆は続行中(祈)†

「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

ygt302手帳型iPhoneケース(ベルトなし)
akito-takizawa.booth.pm/items/5181634

tiffに書き出した47枚の画像のまだ1枚目の作業です。これと同じ作業をあと46回やらないと作業が完了しません。この努力を払ってみたところで全く脱出はできないだろうと分かっているのでかなりの絶望感が襲ってきますが、そう思ってやらずにいたら本当に脱出できませんので何が何でも心を奮い立たせて作業続行するしかないのです。

僕のこの意見に賛同して頂ける物質界生活者は間違いなくいないものと思われますが、使命遂行をやる気がないなら、物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないなら、奴隷の女の子を見殺しにする事しか考えてないなら、もうホントに帰幽させてほしい。何のために物質界に残されているのかが全く意味不明だからです。霊団に向かって言ってるんですよ。

僕という霊の道具を物質界に残すなら仕事を前進させろ、やる気がないならもう終わりにしろ、そうシャウトしたくてたまりません。ただ無目的にダラダラ物質界に残されて無意味な人生を何十年も延々とやらされるなんてジョーダンじゃないよ。本当にこの人生いい加減にしてくれと言いたいです。

とにかく残されている限りは自分の責任を完全に果たしますが、帰幽したが最後、本当に物質界と関わり合いになるのはまっぴらゴメンです、もう永遠に関わり合いになりたくない。完っっっ全に縁を切りたい。そしてできれば地球圏霊界とも縁を切りたいけど、この願望は間違いなく叶わないでしょう。(それを叶える霊格に僕が到達していないため)

グラボノート、今はログインできますが、休憩時間になるとログインできなくなる可能性があるため、まさかのためにテキスト用の旧ノートも持って行って、どんな状況にさせられようとも何らかの作業ができるようにします。45分ただボーっとさせられるのは2度とゴメンですので。

もぉぉヤダ、この人生ヤダ、ただ絵が描きたかっただけなのになんでこんな最悪人生をやらされなければならないんだ。この人生意味不明。オンデマンドの作業をもう少しやりましょう(祈)†
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→

231018進化とはなかよしの事

グラボノートにログインできない不具合が発生して反逆の作業がストップさせられています。霊団が手を回してきたという気がしてなりません。霊団は全力で僕の反逆を止めようとしていますのでグラボノートを不具合にするくらいの事は平気でやってくるはずですので。意味の説明をしたくない、テキストとして撃ちたくもないインスピレーションを多数削除しています、残したものがこちらとなります↓

物質界に残された僕の人生、もう最悪、ただただ最悪、これだけ最悪の状態にさせられているのですから当然僕は全力で脱出を試みる訳ですが、霊団は何が何でも僕を最悪の中に閉じ込め続けようとしてきます。もう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、奴隷の女の子の救出の事など完全に頭から消し飛んでいます。そこが1番許せない。さぁ説明に入ってみましょう。

ダメだ 徹底的にヒドイ目に遭わされる まだ早すぎる そんな簡単にはいかない

231018まだ早すぎる231018そんな簡単にはいかない

この4つのインスピレーションはいずれも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるにあたって、僕を邪悪の人間たち(明仁、文仁、徳仁、悠仁およびコイツらを守り通そうとしている強姦殺人ほう助の人間たち)の中に飛び込ませる事を霊団が止めようとしているという意味となります。

とにかく僕は殺されるのだそうです。そして万が一暗殺を回避したとしても「徹底的にヒドイ目に遭わされる」のだそうです。信じられない人数の奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって死肉を食べまくって遊んでいる明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く逮捕されずに、その邪悪の正体を正直に公言している人間が不当な扱いを受ける。この物質界の理不尽ぶりが頭にきてどうしようもありません。

WordPress霊関連書籍ヘッダー霊的人類史は夜明けを迎える

現在「霊的人類史は夜明けを迎える – スピリチュアリズム誕生の系譜」を読み進めていますが、これはかなりイイ本だと思います。キリスト教のク〇っぷりを近藤千雄先生が徹底的に紹介して下さっています。本当にキ〇〇イの究極形、キリスト教は「人類の呪い」そのものです。

ジャンヌダルクについて近藤先生が調査した内容が書かれた部分があり、僕の中の個人的予測で「たぶんジャンヌダルクは英国の捕虜になってあんなヒドイ目、こんなヒドイ目に遭わされて殺されたんだろうな」と予測していましたが、ほぼその通り、イヤもっとヒドイ事が書いてありました。

イヤ近藤先生も書籍に書けなかった内容もあったようなニュアンスが感じられますので実際はもっとヒドイ状態だったのでしょう。ジャンヌダルクが火あぶりで殺されたのは19歳の娘盛りの時だったそうです。どういう事か皆さまだいたいお分かりになりますね。

イエス様の御名を悪用して権力を維持しようとしていた人間たちが霊能を有した人間を徹底的に処刑しまくったのです。十字軍について書かれた部分もあり、その十字軍が虐殺した人数は数百万人とも書かれています。全てはローマの悪の支配者が自分の権力を保持するため、反乱分子を言われなき理由で虐殺しまくったという事なのです。

ク〇の中のク〇、人類最大級のキ〇〇イとも言える蛮行がヨーロッパの暗黒時代には公然とおこなわれていたそうなのですが、近藤先生も指摘しておられる通り(僕も全く同感ですが)キリスト教の要職についていた人間たちは完全に邪霊のオモチャにされていたという事なのです。

そして現代の「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは国民の眼に映じる外側の部分だけはキレイに装い、ひたすら自身の笑顔の洗脳映像を流しまくっていますが、国民の目の届かない城の中でやっている事は暗黒時代のキリスト教と全く同じであり、奴隷の女の子を強姦殺人しまくり、国民をガンだのコロナだの、様々な方法で殺しまくっているのです。

国民の洗脳はだいぶ破られてきているとは思うのですが、洗脳は破られてもまだ脅迫が生き残っており、国民が声を上げられないようにさせられています。今コイツらを撃ち滅ぼさなければコイツらはまた性懲りもなく国民の再洗脳を仕掛けてくるはずです。

しかし霊団はコイツらを滅ぼすつもりが全くない、イヤ「まだ早すぎる」「そんな簡単にはいかない」ですから、しようにもできないという事なのでしょうが、これほどの邪悪の目の前にしながら指をくわえてただ見ていろというのか、本当に頭にきて頭にきてどうしようもありません。
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→

↑目次へ↑

もう分かった

これは僕が反逆を何が何でも続行しようとしている事に対して霊団が降らせてきた「あきらめ、呆れ返り」のインスピレーションで、ため息まじりでイヤイヤと言った感じで「あぁ~もう分かった!」と、ダダっ子のわがままを黙らせるために親がとりあえず仕方なく言ったひとこと、といった感じの降らせ方だったのです。

霊団から完全にお子ちゃま扱いを受けていますが、僕はまだ全然反逆をやめるつもりはありません。何が何でもイヤでイヤでどうしようもないところから脱出するつもりです。これ以上閉じ込められるのは死んでも許せないからです。

↑目次へ↑

やり方が悪い

230929自動書記テスト無地ノート

これは僕が続けている「自動書記テスト」を受けての霊団のインスピレーションで、紙に向かってペンを持ってトランスに突入するその「やり方が悪い」のだそうです。というのも僕は忙しさの究極形の中で日常生活を送っており、作業と作業の合間に慌ててトランスに入るというやり方をしているので、せわしなくてダメと言っているのでしょう。

ただ、こう言ってくるという事はしっかり時間を取って落ち着いてトランスに突入すれば僕を自動書記霊媒として使用するつもりがあるのか、と思ってみたりもしますが、この霊団とか名乗っている人間たちは、僕の霊性発現初期の頃から「交霊会やるやる」言い続けてきて、この11年以上1度たりとも僕という霊媒が機能した事はありませんので、こと交霊会に関してはもう全く霊団を信用していません。

※実は今週のインスピレーション群の中に支配霊バーバネル氏の思念と思われる内容、僕に対するダメ出しの内容が含まれていたのですが、僕はもう全く信用していませんので、そんなモノ説明する気も全くなく速攻で削除しました。口だけ11年やるやる言い続けて全く何もやろうとしない人間の事をどう信用しろというのでしょうか。もう完全無視です1ミリたりとも相手にしません。

■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
■2021年7月14日UP■
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→

↑目次へ↑

忠実になりなさい もっと伝道 イエスもそういう一線から完全に退いた 苦い体験こそ薬です ゴメンナサイ

231018イエスもそういう一線から完全に退いた231018忠実になりなさい231018もっと伝道231018苦い体験こそ薬です

「忠実になりなさい」これは霊的仕事をする人間としては当たり前の事を言われているのですが、何しろ僕の反逆の思念が尋常ではないので霊団もわざわざ当たり前の事を繰り返し言わねばならない状態という事なのでしょう。

「謙虚を維持しなさい」とも言いかえる事ができそうですが、それは僕も重々承知しているのですが閉じ込められるのだけは何が何でも拒否します。反逆だけは続行します。

「もっと伝道」これは僕としても耳の痛いインスピレーションで、現在反逆の作業を全力でおこなっている関係で「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業が止まってしまっています。これは僕も本当に宜しくないと思っていまして何とか作業を復活させたいのですが、そうなるとイヤでどうしようもないところから全く脱出できない、完全に閉じ込められる事が決定になってしまうため、どうしても反逆の作業をやらざるを得ないのです。

ちなみに現在「霊的人類史は夜明けを迎える」書籍スキャン中で、そこで作業が止まってしまっています。できるだけ多くの書籍をテキスト化完了させてWordPressにUPし、皆さまにお読み頂ける状態にしなければならないのですが、申し訳ありません、どうしても閉じ込められるのを許す訳にはいかないんですよ。しかし必ず作業は復活させますので少々お待ち下さい。

「イエスもそういう一線から完全に退いた」これは2000年前の物質界生活時のイエス様の事を言っているものと思われますが(イエスの少年時代、イエスの成年時代参照)その退く一線というのは「物質界の雑事」という意味であって物質界の邪悪の滅ぼす活動から退くという意味ではないと思われます。

物質界生活時のイエス様も紆余曲折の末に使命感に燃え、ヨハネ氏を筆頭とした弟子たちを引き連れて邪悪に敢然と立ち向かいました。ですのでイエス様も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を放任するつもりはない、滅ぼすつもりではいるという意味だと思うのです。

しかし何しろ僕が殺されるのを回避しないといけないので手を出せずにいるという事だと思います。このインスピレーションは「僕を物的雑時から退かせる」つまり反逆を止めさせるという意味で降らせてきたものと思われます。反逆はやめないよ。

「苦い体験こそ薬です」これは霊的知識としては重々了解しています、物質界生活中に苦難、試練を浴びる事が霊的進歩向上につながる事は十分に分かっています。僕の人生目標は「帰幽後に霊界にて賜る霊的褒章」ですから、自身の霊格向上のために試練から逃げるつもりはないんですよ。

しかし何度も書いていますように「物事には限度というものがある」んだよ。あんたたち(霊団)はやりすぎなんだよ。試練にもほどがあるんだよ。あんたたちのやっている事は霊的苦難、試練じゃなくって単なるイジメなんだよ。度が過ぎるんだよ。期間が長すぎるんだよ。結果に到達しなさすぎるんだよ。傍観しすぎなんだよ。何もしなさすぎなんだよ。霊体まとって死ぬ心配がないんだから命を張れよ命を。

「ゴメンナサイ」これがもう数え切れないくらい言われている言葉で、霊団が僕に謝罪しているのですよ。つまり霊団側としても僕の人生をここまでヒドイ状態にするつもりはなかったという意味のようなのですが、僕はブログで何度もこのように書いています。「口だけなら何とでも言える、謝罪の意思があるというのならそれを行動で示せ」という事です。

ゴメンナサイじゃあなくって行動でゴメンナサイの意思表示をしろよと言っているんだよ。脱出方法を提示するなど理想的謝罪方法だと思う。どうやったら僕は最悪の状況から脱出できるのか教えてくれ。脱出完了できたら僕もだいぶあんたたちを許す気になれると思う。閉じ込められ続けている限りこの怒りは絶対に熱が冷めないと思う。どうやったらイヤでどうしようもないところから脱出できるのか教えてくれ。

↑目次へ↑

進化とはなかよしの事

231018進化とはなかよしの事

えー、今自分が起こしている反逆と正反対の意味のインスピレーションを説明しなければならないのが何とも心境複雑ですが、今回は「進化とはなかよしの事という、霊的知識として見た時には素晴らしいと言えるインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

霊関連書籍を通読して霊的理解が深まると、上層界であればあるほど愛によって他の霊と深くつながって生きている事が分かってきます。霊界には孤独というものがなく、必ず諸先輩方に様々な事を教わりながら常に霊的向上を目指して精進する人生を送ります。

霊界の仕事は必ずチームでおこないます。霊関連書籍にはだいたい7名の霊団という構成が多く紹介されていて、1名のリーダーが他の6名を指揮する、その7名のチームが7つあって全体をまとめるリーダー霊がひとりいる、といった感じに必ず高級霊の指揮命令のもとにチームで仕事をおこないます。

つまり霊界上層界であればあるほど協調によって仕事がおこなわれ、コミュニケーション能力がなければ生活できないという事になり、人と関わり合いが持てない者は進歩向上は難しいという事になると思います。

そこへ行くと僕はこの霊的使命遂行があまりにもヒドすぎるために霊団に対する怒り憎しみが心を完全に支配しており「地球圏霊界から離れる」と本気で思うに至っていますが、霊団が「進化とはなかよしの事というインスピレーションでやんわりその僕の愚かな考えをたしなめていると言えなくもないでしょう。(このタイミングで霊団がピィィィンといつもの波長を降らせてきましたよ…)

僕の性格は霊性発現前、Dreamwork(画家活動)に燃えていた時と、霊性発現後「イエス様ハンドリング」と題して使命遂行を開始して以降とではまるっきり別人のように変わってしまいました。

僕は明るかった、ほがらかだった、まわりに冗談を言って笑わせていた。自分の人生(画家として一生を送る人生)に何の疑問も持っていなかった、一直線に画家の人生を生きるつもりだった、作品を描き続けるのは苦しかったけど自分の信じた道を突き進んでいたから毎日が楽しかった。

それが使命遂行に突入してからというものは、自分の心と正反対の事を延々とやらされる人生に突入し、Dreamworkの時にとっくに離れていたはずの場所に延々閉じ込められる状態となり、その場所の状況が悪化の一途をたどって目も覆わんばかりの最悪の状態となって僕の怒りは加速度的に増幅していきました。

脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

全く何ひとつ状況は改善していません。さらにさらに悪化、凄惨を極める状態となっており、僕の反逆の思念は揺るぎないものとなっていきました。これだけヒドイ人生をやらせた超本人である霊団と、一体何をどう「なかよし」をやれというのでしょうか。

帰幽して物質界の労苦からすっかり解放され、もう2度とあの最悪の生活をやらずに済むという事が完全に確約されれば、少しはそういう気持ちにもなれるのかも知れませんが、自分の心が1ミリたりとも望まない最悪の状況に延々閉じ込められての人生を余儀なくされている今、霊団に対してなかよしの気持ちを抱けと言われて、一体誰がそうなれるでしょうか。

そう言うなら脱出方法を教えてくれ。脱出できれば少しは気持ちも変わると思う。思い返せば、僕がこれほど閉じ込められて1歩も出られなかったのも霊団の策略だったと分かるのです。脱出しようという気持ちが心に湧き上がってくる前に休みなくインスピレーションを降らせ続けて、そちらに気持ちが行かないように何年もずっと視点外しを繰り返していたんだと分かるのです。

日々休みなく降ってくるインスピレーションを処理する事で日々の生活がイッパイイッパイとなり脱出の具体的活動を起こす事など考えもできなかった、そうやって何年も経過して気付いたら全然動けなくさせられていた。そこから慌てて反逆を開始してあらゆる行動を起こしていますが時すでに遅し、全く反逆が完成せず現在に至っています。

「一杯食わされた」これが僕の状況をもっとも的確に表した言葉だと思っています。霊団は実は何もする気がない、ただ僕を閉じ込める事だけが当初からの目的だった。さも今アレが動く、さも間もなく状況が変化する、さも僕という霊媒から新規の霊言が降ってくる、そういう事を何年も言われ続けて、その通りになった事がひとつたりともありません。全ては反逆させないための視点外しだったのです。

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

1番釈然としないのは、ももちゃんはじめ奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を徹底的にインスピレーション、幽体離脱時映像にて僕に教えてきたのに、実は全く女の子たちを助けるつもりがなかったという部分です。僕の霊団への不信感が決定的になったのはこの部分が最大の要因なのです。

確かこれは1度もブログに書いていなかったと思うのですが、僕が霊性発現したタイミングはA2サイズの作品を販売開始する準備を着々と進めていて、いよいよ販売開始という、その直前だったのです。販売を止めさせるために慌てて僕の霊的スイッチをONにした、とでも言わんばかりのタイミングだったのです。

要するにあのまま画家作品を販売開始していたら、まぁまぁうまくいっていたのではないか、物的にうまくいく事は霊的に宜しくありませんので霊団はそれを霊性発現というカタチで販売を超強引に止めさせたのではないか。

そして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子の存在を延々と教えてきて、さも邪悪を滅ぼす事ができる、さも奴隷の女の子たちを助けてあげる事ができると「口だけ」延々と言い続けて僕にその活動だけをやらせ、物的活動から徹底的に離れさせた。

要するに物質界の邪悪を滅ぼすつもりもなく、奴隷の女の子を助けるつもりもなく、全て僕の霊的進歩向上のための踏み石として活用しただけだったのではないか、という気がスゴクしているのです。先ほどのインスピレーション「イエスもそういう一線から完全に退いた」コレと意味が符合するのかも知れません。物的なモノから身を引かせるという意味です。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。

交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。

つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか。

霊界は厳然たる上下関係の世界ですから、上層界のリーダー霊が「こういう方向性で行く」という指針を示したら、その命令に絶対的に従わねばなりません。僕がこれほど嫌がっていて霊団を激しく憎むに至っているにもかかわらず霊団側が全く苦難試練の手綱を緩める様子がない、それは上層界からの命令だからなのではないか。

八ヶ岳アタック758行動には動機がある

霊界には自由意思が存在するはずなのに僕の意思がこれほどまで無視されるのはおかしい。「行動には動機がある」ですので、霊団の断固たる姿勢にも意味があるはずだ。そんな風に考えると、これほど僕本人が嫌がっているのに何が何でも最悪の中に僕を閉じ込めようとしてくる理由も分かる気がしなくもないのですがどうでしょう。僕が嫌がろうと怒ろうと憎もうと何が何でも霊格だけは上げさせる、そういう方向性でいけと命令を受けているのではないか。

イヤ、僕のこの考えは相当に正解かも知れません霊団の動きを考えるほどに。物質界の邪悪をまるっきり滅ぼすつもりがないのに僕にこの使命遂行をやらせた。そして物的作業(今でいうと反逆のオンデマンド販売)を何が何でも止めさせようとしてくる。そして異常とも思えるほど僕を苦難の中に閉じ込めようとしてくる。

全ては僕の霊格を可能な限り高めて帰幽後の仕事に備えさせるためなのかも知れない。「進化とはなかよしの事」のインスピレーションの真意は、帰幽後にアキトくんは我々と仕事をする事になっているから地球圏を離れる事はできないよ。我々と仲良く暮らす事になるんだよ、そういう事を言っているのかも知れません。
物質界での反逆続行中。帰幽後に地球圏霊界を離れる目標継続祈願中。絶対このまま閉じ込められる事はしないよ、死んでも脱出するよ。あんたたち(霊団)は度が過ぎるんだよ(祈)†

↑目次へ↑

「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→


八ヶ岳アタック1067プロセス実行

撃つのが苦しくて遅れ気味です現在75%完了中といったところ。インスピレーションを相当数削除していますのでテキスト総量はそれほど多くないのですが何しろ苦痛で苦痛でどうしようもないのです。

イヤでイヤでどうしようもないところに何が何でも閉じ込めようとしてくる、使命遂行は全く前進しない、いつまでも最悪の状況を続けさせられる、とにかく霊団が頭にきて頭にきてどうしようもないのです。っとと、ブログ本文の方で書きましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の残念撮影の画像をUPですが、つい先ほど霊団が降らせてきたインスピレーションについてさっそくテキストを撃ち始めようと思います。

僕は何が何でも全力でイヤでどうしようもないところから脱出するつもりでいます、その意志に変更は一切ありませんが、僕の人生は完全に霊団に牛耳られており、何をどうあがいても一生閉じ込められる事が決定しているという絶望感が襲ってきます。

最後の1秒まで脱出を絶対にあきらめませんがまずはテキスト撃ちに集中しましょう、できるだけ早く撃ち切ってオンデマンドの作業に戻りましょう(祈)†