「シルバーバーチの祈り」あと2日ほどで全ページスキャン完了する見込み、そして現状ほぼ主要書籍を入手済みですが、あと2、3冊入手するつもりで、それをもって霊関連書籍全冊入手完了とするつもりでいます(イヤ、まだ細々とあるので追加入手してしまう可能性もありますが)

そして霊団から何度も「パリッシュパリッシュ」言われている関係で心霊治療家パリッシュ氏について正しく理解しておく必要があるのではないかと以前から考えていました。それである方がパリッシュ氏の書籍(バーバネル氏が書いた書籍ですが)をWeb上で翻訳して下さっていまして、その訳文を読み進めるのですが、翻訳者の方には申し訳ないのですが、何とも読み進めるのが苦しくて途中で読むのをやめてしまいます。

翻訳能力のない僕に文句を言う資格はないのですが、たぶん予測では英文を忠実に日本語に翻訳しておられるのではないかと、それが読みにくさを生んでいるのではないか、なんて思ったりします。こうやって読んでみると近藤千雄先生の翻訳文の読みやすさ、平易さは本当に秀逸だと改めて感じます。ストレスなくジャンジャン読めますからね。

んんん、何とか出版社設立を実現させたいとモガいていますが、僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってこない事にはやはり始められません。出版社を立ち上げるのはそんなにムズカシイ事ではありませんからやりたきゃやればいいのですが、出版社として継続させていくのは至難の業という事になります。

↑コチラに全ての霊関連書籍のテキスト変換作業進捗テーブルを作ってありますが、こちらの内容も更新させるつもりです。このテーブル、作るのが超苦しかった。またさわんないといけないのか、ウンザリ。って言いながら作業続行中、アレもコレも全部やる(祈)†

「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→

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あの作業をやってるからあの作業はできない、じゃあなくってあの作業もこの作業もやる、超強引にやる、という事で今日は書籍スキャン、オンデマンドのアイテム追加、のこぎりで意味不明の丸太を切ろうとして全然切れない、等々の作業をやってバテました。

何が何でも反逆(イヤでどうしようもないところからの脱出)を完成させようとしてますが恐ろしいほどに脱出できる見込みが立ちません完全に閉じ込められています。本当は反逆という意味でなく使命遂行前進という動機付けで「出版社設立」を実現させねばならないのですが、ここまで絶望的状況だと脱出のアイデアとして出版社を強引に立ち上げてしまおうかという気持ちになってきています。

まだ家の片付けで大物(粗大)が残されていますが、別にスタッフを雇う訳じゃあるまいし(僕はデザインの作業はほぼ全てひとりでこなせますので)もうそんなにムキにならなくてもいいのかなぁと思ってます。とりあえず初期の目標は達成したと思います。あとは今日ののこぎりのように身体が動かなくなるような事を極力控えつつ少しずつ片付けを続行していきましょう。

霊団がインスピレーション降らせてきていますが、いつものように良い意味、悪い意味、どちらにも解釈できる内容で、これは霊性発現直後から一貫してこのような降らせ方で、11年ずっとムカつかされっぱなしなのですが、今回も間違いなく悪い方の意味でしょう。

だからなぜ僕がそこまでヒドイ目に遭わされなければならないんだ、僕が何を悪い事をしたって言うんだ、どこをどう頭をひっくり返しても納得できるポイントを見出せません。そうそう自動書記テストも続行してますがコチラはもう絶望的。もう発動はないでしょう。

汗ダックダクでのこぎりをギコギコしてた時、ちょうちょちゃんが何匹も来てくれました。僕が毎日水をあげているお花ちゃん目当てのちょうちょちゃんかも知れません。もう気温が下がってるのでお花ちゃんは咲かず葉っぱのみなのに来るんだなぁ。来年の春からはお花ちゃんを咲かせてちょうちょちゃんに来てもらえるようにしようと思ったりしました。こういう事があるとヤパーリお花ちゃんの絵が描きたくなるなぁ。イヤその時間はない。

霊団によると間もなく最悪がやってくるそうです。しかし霊団からはずっとそういう事を言われ続けて11年が経過してますので、結局何もなくただダラダラ物質界に残されて最低人生をやらされるだけなのではないかと予測します。コイツら(霊団)は本当に何もやる気がないんだ、ただボケっと見てやがるだけなんだ、本気でそう思ってますので。最悪に向かってあの作業もこの作業も何が何でも続行中、僕は絶対止まらない(祈)†

「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→

サウロの狙いは、教会の根を絶やすことであった。しかし彼は、使徒たちに直接手を下すことができなかった。死刑を宣告する権限はユダヤ人にはなく、ローマ総督だけに与えられていた。

サウロは7人の収入役を取り調べるために役人を派遣した。収入役は、教会の金を管理していたので、彼らをいためつければ信者たちは力を失い、教会は麻痺(まひ)状態に陥ってしまうだろうと考えたからである。

ピリポとニコラスは、やみ夜に乗じてエルサレムを脱出した。彼らは乞食に変装していたので、間道に設けられた関所を難無く通り過ぎることができた。あとに残された選ばれた若者は、プロコロ、テモン、パルメナであった。この3人も生気溢れる若者であった。

彼らは主の仕事に熱心に励んでいた。彼らの主な仕事は、専ら信者の名簿を作ることであった。教会は、迫害が始まってから、当局の目をくらますために、選ばれた7人の若者の代理をする他の7人を選び、金銭の管理に当たらせた。

ピリポとニコラスがサマリヤへ向けて旅立った夜、代理の7人は3人の若者と会合し、仕事の引き継ぎを行った。引き継ぎを終わったころは、すでに夜もふけており、3人は別々の道を通ってエルサレムを出発した。

ちょうどその夜、サウロはクリスチャン撲滅の全権を得て、夜が明けてからエルサレムの城壁の外側に警備兵を配備した。パルメナ、テモン、プロコロの3人は何の変装もしないで出発した。夜中に出かけるのであるから無事に行けるだろうと思ったからである。

3人には数人の仲間がついていった。サウロは片っ端からクリスチャンを捕まえていた。もちろん、この3人も捕らえられた。捕まえられたクリスチャンに対して、サウロは犯罪人キリストの教えを捨てて、モーセの律法を守ると約束するならば、今すぐ自由の身にしてやると説得した。

臆病な者を除いてみんなサウロの説得に応じなかったので、彼らは公衆の面前でムチ打たれ投獄された。サウロは、プロコロ、テモン、パルメナを呼んで難題をふっかけた。サウロは謝罪と金を要求した。2人は彼の卑しい行為を軽蔑して言った。

「あなたは、若さで蛮勇をふるっておられるが、明日は逆転して、私達から金を貰うようになるでしょう」このような3人の振る舞いは、サウロを少なからず驚かせた。

彼らは非難めいたことを一切口に出さず、暗黒の中にいるサウロの魂が救われて、主なるキリストに仕えることができるようにと、ひたすら大声で祈るのであった。彼は、止めさせようとしても、彼らには全然聞こえなかった。サウロは怒って、彼らを別々に投獄してしまった。

3人は散々ムチで打たれ、裸のまま縛られ、砂利の上に座らされた。太陽が照り付ける頃になると、ムチで打たれた傷痕がうずいた。3人は喉が渇いても1滴の水も与えられなかった。このようにあしらわれたのは、この3人が始めてであった。

陽が沈むと再び牢にぶち込まれた。このような苦しみは、彼らを愛する者たちの想像を絶するものであり、生き残る見込みは全くなかった。朝がくると、縛られている綱が緩められ、サウロの前に引き出された。

サウロはこの世の楽しい事などを話して聞かせてから、彼らの師キリストを犯罪人と宣言し、更に教会内部の情報を教えてくれれば、釈放してやると言った。しかしこの3人の若者は、ひたすら、サウロの魂の救済を祈り続けるのであった。

彼らの目は、信仰の光で美しく輝いていた。しかし彼らの苦痛は、日ごとに増大し、昼は焼け付く太陽のもとにさらされ、夜は、足もとの蛇などに悩まされた。

プロコロはついに倒れ、彼の霊は肉体を離れた。サウロは牢にやってきて、胸が高鳴るのを覚えた。残された2人も降参するかもしれないと思って、縛っていた縄をといてやった。しかし2人は、かぼそい声で口を動かしているので、サウロは耳を口に当ててみた。

彼らはなおも、サウロの魂の救済のために祈っていたのである。彼は怒り狂って、暗い牢の中を大股で歩いた。町では、専らサウロが1人のクリスチャンを殺してしまった、それは大変良くない事であると噂されていた。

残った2人、テモンとパルメナも大声をあげ、体を大きく震わせ帰らぬ人となった。牢番たちは、この様子を見て制服を脱ぎ捨て、自分の職務を放棄して、一晩中、使徒の1人を探し回り、使徒のタダイを見付けるや否や、自分たちにも洗礼を受けさせてほしいと言った。

「とにかくですよ、わしらは知らぬ間に天使に仕えていたのですよ!あの方たちは不滅だよ、あんたがたがキリストとやら言っている大先生をわしらは信じるよ!」

この言葉を聞いた使徒タダイは、自分たちの職務や制服を投げ捨ててきたのを知って、直ちに仲間の使徒のところへ連れて行った。彼らは洗礼を受け、その後、熱心に主イエスを述べ伝える者となったことは言うまでもないことである。

さて、3人の若者が死んでから、牢番たちはみんな散りじりになり、サウロの怒りを恐れてエルサレムから離れた所に逃げてしまった。大祭司とガマリエルは、サウロのところへやって来た。ガマリエルは3人のクリスチャンが殺されたという噂を耳にしたと言った。

サウロは自分のせいではないと頑強に否認した。「奴らは牢番と結託したんですよ。クリスチャンに買収された牢番は、奴らを逃がし、自分たちはエルサレムから消えちまったんです、わしの知ったことじゃありません」

ガマリエルは、迫害する事の愚かさを話した。しかしサウロは益々心を硬化させ、クリスチャンに敵意を燃やすようになった。サウロは殺した4人の若者にたえず付きまとわれ、悩まされていた。4人の若者は、彼の夢の中にも姿を現した。

ステパノ、プロコロ、テモン、パルメナの4人の若者は、常に彼の魂がキリストによって救われるよう祈っているのであった。サウロの心は一瞬も休まることなく、4人の若者の訪れにおびえていたが、クリスチャンへの道害の手はゆるめなかった。

彼は自分の行為は絶対に正しいと確信していたからである。しかし、内心クリスチャンたちは罪と死を克服しているに違いないと気付いていたのである。それは、まるでクリスチャンというトゲが体にささっているかのようであった。ロではみんなにキリストは悪魔に見入られた魔法使いであると罵っていた。

「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→