自伝書籍の設計図は以前90%完成させてあるのですが、再びそれを見るとウンザリ(祈)†
反逆のための物的お勉強書籍2冊中1冊が到着していて読み進めるのですが、この本はカラッポだ、中身スッカスカ、全く読み進める気になれず棚にしまってしまいました。もう1冊が間もなく到着しますが、コチラも期待ウスでしょう同じジャンルを扱った書籍ですので。普段から霊関連書籍に親しんでいる僕にとって、こういった物的書籍はモノスンゴイカラッポに見えるのです。
僕はそれを「僕という霊媒から降る新規の霊言」に求めたいところなのですが、僕という霊媒が機能する事は全くなく(自動書記テストは現在も続行中ですがまるっきり何もなし)それで以前霊団に言われた「自伝書籍執筆」を再び考え始めているのです。
そしてもうひとつ、これはもしかしたら皆さまにも共感して頂けるかも知れませんが、過去の出来事を掘り起こしてテキストを撃つのが不愉快という事があります。もうそんな昔の事詳しく書きたくネィヨってなるのです。まぁそういうモノは目次から削除してしまえばいいのかも知れませんが、んー自伝書籍原稿、撃つべきかどうか悩んでいるところです。イヤ悩むくらいなら撃て。
一体、一体、僕はいつになったらイヤでどうしようもないところから脱出できるのか。このまま永遠に閉じ込められるのだけは死んでも拒否する。何としても脱出する、しかしどう努力しても全く出られない、完全に呪いの状態です。何とかしてその呪いを破るつもりですが、手元の作業をこなしていかないといけません(祈)†
「とにかく説明できません」もう霊団のインスピレーションを書く事ができません(祈)†
これほどの理不尽が存在する事を知った。人の長年の努力を無に帰して平然としていられる人間がいる事を知った。そもそも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を僕に怒涛に教えてきたのはコイツら(霊団)です。教えてきておいて全く実現させるつもりがない、奴隷の女の子たちを全く助けてあげるつもりがない、僕の人生を10年もの長きにわたって完璧に破壊し尽くしておいて悪びれる様子もないどころか、まるで僕が悪いかのような事を言ってくる。責任を取るつもりも全くない。…落ち着きましょう…続きを読む→
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
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