ygt312アクリルスマホスタンド
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書けない事はないのですが現時点でインスピレーション量は極端に少ないです。というのも超ムカつく内容がドッカーンと降ってきた事があって、それを丸々無視して一切クロッキーにメモしなかったという事があったからです。それは霊団が僕の反逆を止めさせる内容で、全くテキストに落とし込む気になれなかったのです。

で、自伝書籍設計図とにらめっこしているのですが、現在の使命遂行の諸作業を継続しつつこの書籍1冊分のテキストを撃ち切ろうと思ったら「連載形式で約100項目をひとつずつ撃ってはWordPressにUP、撃ってはUP、という風にして積み重ねて行く」しかないのかも知れないと思ったりしてます。

それでは本を出す前に本の内容がネタバレしちゃうのでは、と皆さま思われるかも知れませんが、WordPressにUPするのは草稿であって、書籍化にあたっては絶対に修正、加筆が入るはずですから、そこはそんなに気にしなくてもいいのかも知れません。それよりこの殺人的ボリュームを撃ち切る方法を模索すべきでしょう。

ってまだ連載草稿撃ち、やるとは決めてません、チョトアイデアレベルで思いついただけです。設計図を見れば見るほどウンザリな内容なので、仮に連載草稿撃ちを開始したとしても95%以上の確率で途中挫折するでしょう。まぁやんないと思いますが、そゆこと言ってたら永遠に書籍というカタチにはなりません。新規の霊言の書籍だったらノリノリで作るんですけどね。

僕が考えているのはいわゆる「ひとり出版社」であって法人ではなく個人なので会社設立という事までは考えなくてイイのかも知れませんが、一応ザッと知識だけは頭に入れておいた方がイイかなぁと思ったりしてます。会社設立関連のお勉強も追加でやる可能性があるかも知れません。

さぁもう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。フラー26のキャラのギミックをウンウンうなって考えていました。何とかインナーフレームで変形させられる感じになってきましたが、複数作業同時進行中のためデザインスピードが極端に遅いです。反逆を完成させつつ作業スピードを確保できないか、ひたすら模索が続きます。

先週のアタックが残念な感じでしたので、明日の山での撮影は集中していきましょう(祈)†

「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→

ルキオ、シメオン、マナエン(※)の3人は、パウロ、バルナバ、マルコがアンテオケにやってきたことを歓迎した。彼らは互いに協力して働いた。それで教会はとても盛んになり、霊の命ずるままに更に手広く伝道するため、新たに3人を選んだ。

その結果、パウロ、バルナバ、ヨハネ(マルコのこと。使徒行伝、12章25節参照)が選ばれた。1週間、彼らは瞑想を続けた。彼らは食を断ち、肉体を神の宿る神殿にふさわしく清め、神の燃え盛る炎を蓄えるように準備した。

10日目になってから、ルキオ、シメオン、マナエンの3人は、彼らの頭に手を置いて旅の安全を祈り、祝福を与えてから3人を見送った。神の尊い使者として3人が最初に逗留した所は、クプロ島のサラミスであった。その地域は、マナエンがキリストの福音を伝えた所であった。かなりのユダヤ人が住んでいたからである。

彼らの活動範囲は広く、朝早くから夜おそくまで3人は活躍した。多くの人々は彼らの話に耳を傾けた。彼らは単一民族ではなかった。遠くからやって来た商人や、東西を結ぶ貿易をする者、あるいは、高貴なローマ人や、遙か彼方にあったスペインからやってきた者もいた。

単純な異教徒たちは、キリストの教えをすぐには呑み込めなかったが、熱心に聞いていた。彼らはバルナバやパウロに言った。

「この教えは、まるで山から流れてくる水を全部飲み込んでしまう大河のようだ。私達の国にはたくさんの神が居るが、どれもみんな、もめごとが多くてちっとも心が休まらない。

その上、戦争、病気、飢餓、不幸を持ってくるんだから本当にたまったものではない。人の幸せをねたんだり、他人の収穫を盗もうとするんだ。できたら、私達の国であるスペインに来て、こんなろくでもない神々を追い出して、あなたがたの教えで幸せにして下さい。

あんなけちな神々で毎年悩まされるのはもううんざりです。あなたがたが来て下されば、闇が光の前から消え去るように、けちな神々はメシヤの前から逃げてしまうでしょう」

パウロは、ユダヤ近隣での伝道が終わったら、地の果てなるスペインに行こうと約束した。スペインからやって来た人々は、メシヤこそ唯一の全能の神であるとの確信をいだいて舟にのり、去って行った。

その後3人の兄弟は、悪名高いパポス(クプロ島西岸の町)へ行くことにした。サラミスからは随分遠くにあり、昔は無数の売春婦がはびこっていた。大地震によって壊滅したことのある町であった。

当時の人々は、余りにも罪深い生活をしていたので、町が再建されてからも相変わらず悪霊が思いのままに暴れ回っていたのである。そのもとを作っているものは、彼らの宗教であった。波の泡から生まれたと言われている女神がそれであった。

美しい女神の像を造り、男どもの色欲をかりたてていた。ある日のこと、裸の男女の一群がやってきて、女神に捧げ物を置き、見るにたえない不浄な祭儀をやっていた。若い男も女もビーナスの女神を拝むときに行う祭儀であった。

これを見たパウロは烈火のごとく怒り、彼らの持ってきた捧げ物を放り投げ、大声をあげながら、神の天罰がくることを告げた。前に大地震があったことを思い出した彼らは、パウロの予言を非常に恐れた。彼らはパウロを神々からの使者であると思ったからである。

群衆はパウロのところに集まってきたが、何の害を与えようともせず、彼の言うことに耳を傾けていた。パウロは必死になって神の教えを説いた。パウロは、彼らが手に持っていた小さな女神像をとりあげて破壊したが、神殿に祭られていた像には手をつけなかった。

彼は無用な争いを起こすよりは、彼らの注意力を少しでもイエス・キリストに向けさせる方法を選んだからである。彼らは3人には何の危害も加えなかった。3人は人々から恐れられ、毎日のように熱心に伝道し、悪いことを止めさせようと努力した。

ここでは、教会をつくるつもりはなかったが、ユダヤ人だけのグループには、メシヤの福音を伝えた。彼らはそれをとても喜んだ。ある日の朝、パウロが群衆に説教をしていた時、地方総督のセルギオ・パウロがそこを通りかかり彼の話を聞こうとした。

セルギオは長年のあいだ神を見いだそうとして学んできた男で、しかもエルサレムでの出来事を耳にしていた。ペテロが治したローマ人の娘は、彼の親戚であったからである。セルギオ・パウロはバルナバやパウロに自分の家に来て、もっと詳しくキリストの教えを聞かせてほしいと言った。

ついに主の教えを真に理解できる人間が現れたのである。セルギオ・パウロはこれこそ霊の真理であると受け止めたのである。パウロは話を続けた。彼はローマの知恵について語り、過去から現在に至るあらゆる賢人のことに触れ、結局、生と死に関する神秘について説き明かしてくれた者がいないことを話した。

セルギオは又、東方世界に住んでいたときにも満足できるものを見いだせなかった。彼は魔術師と言われている1人の男を知っていた。その魔術師は、目に見えない不議思な力を持っていたのであるが、彼の目にはどうしても中身の腐ったクルミのようにしか思えなかった。

この魔術師は、何の教義も持たず、永遠の知恵を語る言葉すら持っていなかった。しかしパウロの話には、今までに聞いたこともない知恵が溢れ、まるで生命の木に成った果実のように新鮮であった。長時間パウロの足元に座り、この人から一言も漏らしてはならないとばかり、熱心に聴き入っていた。

パウロがついに話し終わったとき、セルギオはついに心底から信じることができるようになり、キリストを我が師と仰いで行く決心を固めた。それでパウロは翌日彼に洗礼を施すことになった。

さて、このパポスに魔術師エルマという男が住んでいた。かのサマリヤにいた魔術師とは違い、生まれながらの悪党であったので、文字どおり悪霊に仕える家来であった。エルマは悪魔の呪文をとなえては忌まわしいことを平然と行っていた。

そのエルマがセルギオのところにやってきて大いに腹を立てた。パウロが若い男女に対してとんでもないことをしたと言うのである。おまけに、総督までがろくでもない予言者の言うことを信じた、とあざけった。

「パウロという男は何にもできないやつですよ、奴には知恵もありませんしね。奴はすこしぐらい霊と話せるだけでね、総督閣下!奴をここに呼んでもらえば、私は強力な霊の力で奴を困らせてやりましょう、なんだったら、奴を黙らせるような力を見せてやろうじゃありませんか。私が主人だということを示してやりたいですね」

セルギオは過去に、この男には散々ひどい思いをさせられたことがあるので、ぜひともパウ口の教えをふきこんで、悪党のエルマを黙らせたいと思った。そこでパウロをエルマの家に連れていき、暗黒の主と光明の主と戦わせることになった。エルマは夕方の時刻を設定した。

その日の朝早くから、とうてい筆舌では著せないような不浄な祭儀が行われ、悪霊を身のまわりに寄せ集めた。いよいよ陽が沈むと、訳の解らぬ言葉を言い始め、地底の地獄から悪魔の大王といわれたベルゼブルを呼び出し、ぞっとするような怪物がゾロゾロとつながってきた。それらは、まことに恐ろしい光景で、誰1人としてそこから逃れることのできる者はいなかった。

約束の時間がやってきたので、セルギオは魔王のためにつくられた祭壇のある部屋へ入っていった。パウロもセルギオの後について行った。パウロはすでに心の準備ができていて、地獄の王との戦いを守ってくれる霊の力が備わっていた。

その部屋全体は青く光っていて、祭壇の周囲は、うすぼんやりとしていた。それは悪魔どもが待ち伏せするために覆われたベールのようであった。セルギオが魔術師エルマに挨拶をしようとした瞬間、布のようなものが彼の顔を覆い、頭からすっぽりかぶされてしまった。

異様な恐怖がセルギオを襲った。他方パウロは、終始口をきかず、悪霊との戦いを始めていた。セルギオは布の端をつかんで頭からふり払い、目の前で、パウロに襲いかかろうとしている怪物を見た。彼の全身は恐怖で震えていた。悪霊どもが祭壇の周辺から飛び出して、立っているパウロを捕まえようとした。

しかしどうしてもパウロの身の周りを包みこんでいる霊の鎧を突き破ることができなかった。パウロには適わないと知ると、セルギオを目掛けて襲いかかったので、セルギオは口から泡をふきだしながら倒れてしまった。

魔術師エルマは驚いて、彼に飛び付いた妖怪を引き離そうとしたが、どうしてもできなかった。エルマは全身汗だくになり、懸命にセルギオを救おうとしたが、できなかった。

そこで、パウロが身をかがめ、倒れている総督の頭をピシャリとたたきながら口を開いた。「父と子と聖霊の御名により、直ちに出て行け!2度とこの男に入ってはならぬ!」

悪霊は直ちにセルギオから出て行った。そしてキリストと共なるこの兄弟は、エルマをにらみっけて叫んだ。「悪魔の子よ!汚れた霊よ!おまえの目を、何にも見えなくしてやろう!おまえの邪悪な根性がとれるまで盲人でいるがよい!」

エルマの目は、たちどころにふさがれてしまった。暗黒の世界は、逆にエルマに襲いかかり、悲痛の叫び声をあげながら部屋から出て行った。辺りには、清らかな光がパウロを照らしていて、まばゆいばかりにパウロの体を包んでいた。
すっかり気を取り直したセルギオは、パウロの足元にひざまずいて言った。

「私はあなたの神を信じます。私をお救い下さい。こんな悪霊とかかわっていた私をお許し下さい。2度とこんなもので身の破滅を招かないようにして下さい。あなたの目に映る私は、罪深い者です。どうか、そのような私をお助け下さい」

パウロはセルギオの話を止めさせて言った。「あなたは悪い人間ではありません。ただ、無知であったに過ぎないのです。真理を学んで下さい。そうすれば、知恵が与えられます。エルマのような魔術師などに惑わされるようなことはなくなるでしょう」

セルギオはエルマの目がつぶれてしまったのを目撃した。彼は、聖霊のみが善き働きをして下さるということを知ったのである。セルギオは、この時から真理に関するあらゆるものを勉強し、洗礼を受け、イエス・キリストを信じる群れの中に加えられたのである。

(※)訳者注 – 3人の者について使徒行伝13章では左記のように説明している。

○ルキオ…クレネ人であった。
○シメオン…別名ニゲルと呼ばれていた。
○マナエン…領主ヘロデの乳兄弟であった。

なおサウロの名がパウロと改められたのは、使徒行伝13章9節からである。

「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→