先ほどトランスを維持していた時に霊団がおかしなムービーを見せてきました。詳細は長文ブログのタイミングでお話すべきか、それとも削除する可能性もありますが、軽くさわりだけ書き残してみますと、学校の教室のようなところで僕(離脱している霊体の僕という事)はデザイン(絵)の作業をしています。
で、僕は(そこは教室で他にも生徒がたくさんいます)その男にみんなの方を向かせて「僕がどんなウソをついているのかみんなに向かって大きな声で言ってみろ」と促しますが、その男は言おうとしません。背中を押して何度も言わせようとするのですがその男は口を閉ざすのみです。
で、実はこれには伏線がありまして、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせてくるのであれば(降らせてこないと予測していますが)僕は当然その降った霊言を月1、隔週とかで書籍化してガンガン発行するつもりでいるのですが、その際の参考になるかも知れないという事でAmazonである霊的雑誌のようなモノのサンプル画像を読んでいたのです。
要するに自称他称かは分かりませんが霊能者を名乗っている人間たちの僕、たきざわ彰人に対する嫉妬の感情を霊団が教えてきたという事になります。この「霊能者の僕への嫉妬」については初期の頃の無料ブログでも、皆さまご存じのある有名霊能者が僕の山用シューズのひもをハサミで何度も切ってくるイヤガラセをしてくる幽体離脱時映像について書き残したりしています。
この件は長文ブログで書かないかも知れません。さぁ作業に戻りましょう、っとと、もう明日は山のアタック準備ですのでそんなに作業はできなさそうですが。「心霊と進化と」テキスト見直し35%完了中。この書籍を読み進める中で著者ウォーレス氏についても書き残したい事があります。このウォーレス氏は誠実、正直、公正な人だという事です。こういう人こそ正当に評価されるべきです、ダーウィンなどではなく。
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→