巻末に「復刊者コメント」を挿入するつもりです、サラッと撃つつもりなのに(祈)†
書籍の内容が主役であり僕のコメントなどはオマケのオマケですのでサラッと撃つつもりでいるのですが、語りたい事がいろいろあってどうしてもカタカタテキストを撃ってしまいます。AffinityPublisherでの「インペレーターの霊訓」書籍データ作成は明日には完成、するかなぁ、イヤ、モチョトかかるでしょう。そしてそもそも表紙がありませんのでまだ印刷できません。
で、止まらず「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」の書籍データ作成も表紙の部分だけ空白にしておいておこないますこうなったら。もうやるしかないのです。しかし先ほど霊団が「ゆっくり」と言ってきました。僕はもうジイサンだぞ、残された時間は多くないんだぞ、どこをどう切り取ったらそんな言葉が出てくるんだよ。この件はのちほど。
まずはフラー26キャラ線画に集中中。プライオリティが低いので正直描かなくてもいいのではと悩みます。イヤ、そゆこと言っちゃいけない。んー、復刊じゃなくていっそ同人にしちゃおうかな。同人でも著作権の問題が発生するのかな。しかし同人では流通できない。っとと、一旦切りましょう(祈)†
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
使命遂行コンテンツ数種類の「拡散力」「制作時間」の分析および「パワー配分」についての考察(祈)†
ブログ(長文テキスト、ど真ん中トップのメインコンテンツ)アナログ絵(最初はアナログ絵だったのでこの名称になっていますが事実上デジタル絵、こちらも使命遂行ど真ん中のビッグコンテンツ)トレイルムービー(制作は苦しいが拡散力はあるという実感、復活の可能性は大いにあると予測)MP3(これは僕的に微妙、トレイルムービーがあれば必要ないのでは)電子書籍出版(現時点で拡散力はほとんどないという実感、なのに時間とパワーをメチャ消費する費用対効果の低いコンテンツ、年1冊も出せば十分な気がしてきました)…続きを読む→
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