「インペレーターの霊訓」書籍表紙の線画を描いていたのですが…んー、ダサいなぁ(祈)†
↑こちらインペレーター霊の霊視のスケッチ画を参考にして自分で線画を描こうとしたのですが、僕が描くとインペレーター霊の重厚感が殺がれてキャラキャラしてしまう。んーチョト違うかなぁ、という事で一旦ボツにして、もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。
ただ、そう言いますけどイエス様をストーリーでど真ん中で描いちゃってる訳ですからキャラキャラしてもイイのかも知れません。まだ迷ってますが一刻も早く書籍データを完成させて復刊に向けた作業に移りたいと考えているのです。シチメンドクサさが殺人的すぎて未だに心の迷いが払拭できませんが、そんなこと言ってたら永遠に脱出できませんので、何とか強行しようと思っているのです。
間もなく1年でもっとも重要な「スノーシューアタック」を開始します。標高の高いポイントにはもう雪が降ってますが、まだ雪の量が足りない、モチョト降ったら即スタートします。雪の撮影に全精力を注がねばなりません。
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→
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