「インペレーターの霊訓」書籍表紙作成中、テーマはインペレーター霊の「重厚感」(祈)†
まだ粗面化(distress)の部分が全然できていません、全体の60%ほどしか完成していませんが縮小画像を仮のUPです。全然制作途中です。
本を買う人はいきなり本文を読みません、まず表紙を見ます。その表紙が良いか悪いかによってページを開いて本文を見るか見ないかが決まります。つまり表紙が宜しくなかったら内容がどんなに素晴らしくても誰にも読んでもらえないという事になりますので、僕なりにできるだけの事をやるつもりです。
僕が描くインペレーター霊のキャラキャラしたスケッチ画、使用しなくて正解かも知れません。まぁ、この努力がまるまるムダになる可能性が濃厚なのですが(復刊できないという事)distressのアドオンを入手したのはよかったです、これは今後いろいろ活用できそうですので。
霊団が見せてくる幽体離脱時映像が全く意味不明、何が言いたいのかサッパリ分かりません。分からないものは参考にしようがありませんので無視する事になります。フラー26キャラ線画、どしよかな、後回しにしようと思っていたのですがやはり描きましょう。
忙しい、忙しすぎる、霊団、殺す気か。イヤむしろ帰幽の方がイイ。復刊の事務作業(オーファンワークス関連)やりたくない、スーパーメンドクサイ。しかし動く、とにかく動く、止まってたまるか(祈)†
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
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