「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
まるっきり正反対のふたつの意味のインスピレーションが降っています。一体どっちの意味で霊団が降らせているのかが今のところ全く意味不明ですが、ただひとつハッキリ分かる事は、そのどちらのルートになるとしても僕の残された物質界人生は最悪という事です。まずは削除せずに残したインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
不愉快の極み、もうこんな説明したくない、そういう内容ばかり降ってくるのです。なぜ僕は画家の人生をブチ壊されてこんな最悪の人生をやらされねばならないのか、その理由がどこをどう頭をひっくり返しても分からないのです。フゥゥ時間がありませんので急いで撃ってみましょう。
42 宇宙だよ あなたくちづけ おつかれさま ありがとう
「42」これはアナログ絵42の事で、帰幽後に僕が赴く境涯の事を言っているものと思われるのですが、美しい境涯に到達できる事は喜ぶべき事ですが、そのためにはこれほどまで人生を破壊されねばならないのか。その部分が永遠に釈然としません。
もっとも無限の宇宙の中のホンの1区画を探索するにすぎませんが。(※【神】そのものは無限ですが、その神が宇宙という形態をまとう事によってそこに有限の要素が発生します。つまり宇宙は有限という事のようなのです。と言っても僕たちにはその有限がまるで無限に感じられる事と思いますが)
※「これが死後の世界だ」「私の霊界紀行」このあたりの書籍に霊体で宇宙を飛翔するシーンが紹介されています。テキスト化、復刊を急がねばなりません。イヤ復刊はムリかも知れませんが。
ただしこれは僕の陳腐な妄想で、たとえばシルバーバーチ霊は3000年前に物質界生活をしていた方だそうですが、バーバネル氏を介して霊言を語っていた時、地球圏より進歩した別の惑星圏に進出する、つまり地球圏を脱出する寸前の状態だったそうです。
「おつかれさま ありがとう」この言葉はずっと霊団に言われ続けているのですが、そう言われた僕の心はシラケきっています。霊団がこういう事を言ってきたからといって僕の状況が好転する事は一切ありません。口だけ動かして実質何もしていない、本当に関係を断ちたいです。
キミはもう用済みだから消えて頂こう あとは私が払っちゃいます いっぱいいっぱいあるよ まだあるよ 今、最大級のピンチです
「キミはもう用済みだから消えて頂こう」この言い回しに注目して下さい。用済みとは、今まで用があった人間に対して言うセリフですよね。僕、たきざわ彰人は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびコイツらのまわりを固める強姦殺人ほう助の人間たちに徹底的に無視されています。
「あとは私が払っちゃいます いっぱいいっぱいあるよ まだあるよ」これは皆さまご存じの件で、僕たちの国、日本にはヴァッカじゃネィのかと言いたくなるような負債がのしかかっていますよね。それを誰かが払うという意味でしょうか。このインスピレーションだけでは誰なのか、どういう意味なのか判断できません。
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
英日持ちつ持たれつ ゆっくり
「英日持ちつ持たれつ」これは間違いなく支配霊バーバネル氏に関するインスピレーションでしょう。僕だって僕という霊媒が機能して新規の霊言がドッカンドッカン降ってきたらどんなにイイだろうと思ってますよ。降ってきさえすれば僕はその霊言を書籍化する準備が完璧に整ってます。しかし全く降って来ないのでどうする事もできないのです。
「ゆっくり」これも数えきれないくらい霊団に言われ続けている言葉「スピードダウン」と同じ意味となります。僕の使命遂行のスピードが速すぎるのだそうです。どこがだよ、もう11年以上が経過してるだろ。どの口がそのセリフを言うんだよ神経を疑うよ。
もうそれでいいです 写真で撮って頂いても 親切にして 怒らないように 歴史に名を残す 選ばれる
「もうそれでいいです」「写真で撮って頂いても」「親切にして」ちょっと信じられないのですが、これがどうやらピーチピチ(佳子)の思念のように聞こえます。
「怒らないように」これは霊団が僕に「ピーチピチ(佳子)の事を怒らないように」とクギを指しているのですが、これもちょっと信じられませんね。誰も怒りはしませんが、そんなシチュになるとは到底思えません。まぁ霊団はこの11年こうやって口だけ動かし続けてきたやつらですから、今回も冷めて見ておきましょう。
この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は何も悪く言わず褒め称えていたのに僕の事はとことん悪辣に言ってくる。嫉妬とはそういうモノです、正気の人間のやる事ではないのです。皆さまにはぜひ正しい視点で情報を取捨選択して頂きたいと思いますが、イヤ、そもそもそういう状態にすらならないと思います。
無視ですよ無視。ハリー・エドワーズ氏の奇跡的心霊治療の真実を完全に無視した英国医師団と全く同じ態度を決め込むつもりなんですよ。ただしひとつだけ動かし難い事実があります。それは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が想像以上に広まっている、もう洗脳はだいぶ破られているという事です。
僕という人間がどういう人間であるかは霊界の方々には一目瞭然です(霊界にはウソが存在しません)真の栄光は霊界にあります、霊界で賜る評価がその人物の真実の評価です。僕は帰幽したが最後、死んでも永遠に物質圏付近に降下する事はありませんので、僕という人物像が物質界でどれだけ捻じ曲げられて語り伝えられようとも知った事ではありません。何とでも勝手に言っていろ、知った事か、僕はそんなモノは振り向きもせずとっとと次の世界に行く、そういう心境なのです。
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
名簿に載っている名前を紹介 マズイぞ
「名簿に載っている名前を紹介」「マズイぞ」これは大昔の無料ブログ時代に「4つの資料どうぞ」↓
というブログを書き残していますが、コレと意味は似ていて、要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し迎合する事によって奴隷の女の子をレイプして遊ぶ権利を獲得した人間たちのリストがあって、それが流出するのをリストに名前が載っている人間たちが恐れているという意味ではないでしょうか。
そのスター選手たちはその女の子たちがオトナになる前に殺される運命だと知っていながら助けようともしないという事になります。イヤそれどころかその強姦殺人の現場に同席しているなんて事もあるかも知れません。英国王室がそれですね。ジョンレノン氏は奴隷の女の子の強姦殺人現場に居合わせて、それを公言しようとして殺されました。※僕は物的情報に弱いのでチョト正確性を欠くかも知れませんが。
ミンタカ3号星
「ミンタカ3号星」これは僕の大好きな「新スタートレック」の第52話「守護神伝説」の事を言っているのですが、申し訳ありません、時間がありませんのでその内容は割愛させて頂きます。ぜひDVD等でご覧頂きたいと思います。スタートレックはスピリチュアリズムど真ん中のストーリーです。ジーン・ロッデンベリー監督は本当にスバラシイ。
僕は絶対に行かない 加わらなくて正解
「僕は絶対に行かない」これが今回僕をもっとも悩ませたインスピレーションで、上記でいくつか説明しましたインスピレーションと全く正反対の意味となります。要するに霊団が、僕に“日本の中心に行くな”と言っているのですが、それはつまり物質界の邪悪を滅ぼさない、奴隷の女の子を助けないという意味であり、だったらなぜ僕にこの仕事をやらせたんだよあんたたちは、という根本的疑問が沸き上がるのです。
帰幽後の境涯に影響するのは了解なのですが、日本の中心がどんなところで、僕がそこへ行くとどういう状態になるか、などという事は霊団側は霊的使命遂行開始ごく初期の時に全て分かっていたはずです。
つまり「アキトくんにはどの霊能者に頼んでもやってくれなかった損な役回りの仕事を一手に引き受けてやってもらう、最初の段階でこういう仕事だと告げてしまっていたら絶対にやってくれなかっただろうから伏せておいた。我々の当初の計画通りにアキトくんを最悪に閉じ込め続ける事に成功し我々は満足している。今後も帰幽まで最悪をやってもらう」という事だったのではないか。
「加わらなくて正解」これは説明割愛させて頂きます。僕が日本の中心にたむろする邪悪の人間の一味に加わるなどという事がある訳がありませんので(僕がそういう人間だったら「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を賛美して媚を売っているはずですよね)
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
36の材料組み合わせてお菓子ができる★
テキストが支離滅裂で申し訳ありません(って今日だけでなくいつもそうですけどね…)では最後に今回のブログのタイトルに冠しました「36の材料組み合わせてお菓子ができる★」というインスピレーションの説明をして終わりとさせて頂きます。
「36」とはアナログ絵36の事で、以前このような素晴らしいインスピレーションを受け取った事がありましてそれをこうして絵に描き残したのですが、霊団がこの絵の事を言ってきた意味は間違いなく「イエス様がお喜びになっている」という事でしょう。
で、36種類の材料を組み合わせてお菓子ができるというのは、良く分かりませんがおいしいクッキーが焼き上がるとか、だいたいそういう意味でしょう。帰幽後に僕がそのおいしいクッキーを食べる事になる(赴く境涯の美しさという意味、かな)とか、そういう感じかも知れません。
何の具体的結果にも到達してないじゃないですか。なのに霊団は36とまで言ってくる。つまりもう霊界側は目標を達成している。その目標の中には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、奴隷の女の子の救出も含まれていない。
1億歩譲って物質界の邪悪の滅亡が僕の次の世代だという事を了解するとしても、僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる仕事は急務のはずだろう。それもやろうとしないというのはどういう事だ。イヤ、間もなくできるようになるからイエス様がお喜びという事なのか。僕が現在置かれている環境を思うに、それは有り得ないと思う。
つまり考えにくい事ではありますが霊団側の意図には交霊会という選択肢さえ当初から含まれていなかったのではないか。とにかく僕を最悪の中に閉じ込め続けて徹底的に試練を浴びさせる事が当初からの目的だったのではないか。僕の霊的進歩向上というごく個人的な目標しか掲げていなかったのではないか。
一体コイツら(霊団)は何がしたいのか。外面だけを見ればただ最悪を続行させる事しか考えていないようにさえ見える。本当に僕の代では何もしないつもりなのか、ただ情報拡散をやらせるだけの犠牲の一生で終わらせるつもりなのか。僕が物質界に蒔いたタネを活用して使命遂行の本番をおこなう次世代降下隊が既に霊界で結成されているとでもいうのか。
もっとも帰幽してまぁまぁの境涯に落ち着かせてもらえるようになれば考えもガラッと変わるのでしょうが。僕の仕事の本番は帰幽後の指導霊(支配霊)としての仕事にあるのであって、その帰幽後の仕事のタネ蒔きを自分でやっているという事なのではないかという気さえしてきます。物質界生活中もとことんコキ使われる、帰幽後もとことんコキ使われる、そういう事なのか。
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†
「イエスが全部おこなうから」これは僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の全仕事をイエス様がおこなっているという意味ですが、皆さまにくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいのは、イエス様は「スピリチュアリズム普及の総指揮官」であり、個的形態をまとって物質圏付近に降下などできるはずもないはるかはるか向上を果たした超高級霊のお方です。そのイエス様が僕などというグズるお子ちゃまの面倒を見るためにアレコレ手を焼く事は絶対にありません。全体を計画し、想像もつかないほどの大人数の部下(天使)を従えて、指示を与えて仕事を推進するのであり、イエス様が直々に手を動かして仕事をするという事は有り得ないのです。しかし「スピリチュアリズムの真髄」の中に、イエス様が天使の大軍勢を従えて霊媒マッカロウ氏のところまで降下してこられ、実際に霊言を語ったという事が紹介されています。ですのでイエス様が僕という霊媒を使用して霊言を語るという可能性は絶無ではないのかも知れませんが、限りなくゼロに近いでしょう…続きを読む→
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
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