「インペレーターの霊訓」書籍データ90%完成中ですが、見直しの作業がキツすぎる(祈)†
表紙もほぼ完成中、あとは復刊者コメントを書けば完成となりますが、最終校正という事で、いつもと違う環境で読み直すと普段は気付かない間違いに気付きやすいですので書き出したpdfをキンドルファイヤーで開いてピラピラ読んでいたんです。
僕は70冊復刊させるつもりですが、1冊目でこの作業負荷、このツラさ、これを70冊やるのか。絶対ムリだと思う。WordPressにUPするので精一杯。僕はなんて作業を始めてしまったんだろう。絶対ひとりでやる作業じゃない。しかしそんな事言ってもしょうがない、もうやるしかない。
書籍の作業をやってひとつ分かった事があります。フラーを描いている時は気がラクだという事です。いつもフラーを描いている時はツライツライとブログに書いていますが、校正よりはだいぶ気がラクだと思う。校正というのは精神的ダメージがスゴイ。絵を描くのは僕の通常の状態なのでそれほど苦を感じないのかも。
とにかくデータだけは完成させましょう。そして「イエスの少年時代」の時に使用した格安印刷会社で1冊だけテスト刷りをしてみましょう、それくらいの出費なら耐えられます。オーファンワークスの供託金の支払いだけでなく、ISBN取得も今の僕にはキツイ。ちょっと待たないとムリ。
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
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