復刊に向けてこのような書籍も入手していますが、アリ?何の情報も載ってないぞ(祈)†
オーファンワークス関連で、図書館にてこれら書籍を閲覧、とされている書籍を(図書館に行っている時間がないので)安かったので入手しさっそく調べるのですが、アリ?必要な情報のかけらも掲載されてないぞ。これは一体何なんだ。もっと分厚い書籍かと思ってましたが案外ペライ。何だろなぁ。
フラー26キャラ線画のゴミ取り70%完成中、明日にはアナログ絵357としてUPできる予定、作業を急ぎつつインペレーターの霊訓の表紙の線画も同時進行で描いていきます。書籍データを完全なカタチで完成させたらいよいよ最高にメンドクサイ「復刊に向けた事務作業」に取り掛かるつもりです。ホントイヤだやりたくない。僕はデザイン作業に集中したい、外注したい、しかし外注費なんてない。
まぁた霊団がダンマリを決め込んでます。ただ見下ろしてるだけ、なんてお気楽な奴らなんだ。コッチは膨大な作業量をこなしているっていうのに。ホンット頭きますよ。しかし明日のUPを目指して手を止めずに行きましょう(祈)†
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
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