書籍印刷用提出データへの変換にだいぶ手間取りました。この作業にもなれないと(祈)†
修正、修正、修正の嵐でようやく「インペレーターの霊訓」書籍データpdfのアップロードを完了させました。イヤーAffinityPublisherにだいぶ慣れたつもりでしたが、まだまだ扱いが不慣れです。そして書籍の到着が年末年始を挟んでしまったので何と20日以上先です。これは止まらず次の作業をガンガン始めないといけませんね。
そして現在「心霊と進化と」「私の霊界紀行」の2冊のテキスト見直しを続行中ですが、その前に「ベールの彼方の生活 全4巻」の書籍データを制作すべきでしょう。AffinityPublisherの練習、キンドルファイヤーでの最終校正の作業にもなれるという意味で、こちらも着手します。
そして霊団からのインスピレーションをそろそろテキストに落とし込むために脳内でアレコレ準備しないといけません。今のところ頭の中がカラッポです。毎週長文テキストを撃ってますが、いつも撃ち終わるのに9時間かかっているのです。どうやってもこの時間を短縮できずにいます。
反逆(脱出)を1ミリもあきらめていませんが、もう霊団からのインスピレーションはヤメレヤメレのオンパレード。そこまでして何が何でも閉じ込めなきゃならない理由って一体何なんだよ。信じらんネィよ。何がどうなってるんだよ。
頭の中はモヤモヤでも手はテキパキ。フラー26と書籍データ作成を何が何でも続けましょう、アウトプット命(祈)†
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
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