まず霊団に閉じ込められている場所での作業で肉体的に重度のダメージを負っている関係でスノーシューをやめざるを得なくさせられていて相当に頭にきていますが(僕はスノーシューが大大大Dai好きなのです)昨日赴いた山域での撮影は大変満足できるものでした。撮影画像はこのブログの最後にまとめてUPしてあります。で、インスピレーションをこのように羅列してみますが↓
なにもイイ事は言われていませんムカつく内容のオンパレードです。使命遂行やる気がないなら僕を帰幽させろ、無意味にこの最低界に残し続ける事は死んでも許さぬ、と霊団に対して怒りがこみあげてくるのですが、撃つべきは撃たねばなりませんのでまずは説明にチカラを注ぎましょう。
困っちゃう 行けばいい 恐ろしい道 コリャ地獄だぞ
「困っちゃう」「行けばいい」霊団が僕を日本の中心に行かせないようにしている、そういうシチュになるかも知れないという事で霊団が困っている、かと思えば「行け」とつっけんどんに言ってくる事もする。
この首をかしげるインスピレーションですが、まず根本的に僕は「Dreamwork(画家活動)」に一生を捧げるつもりで生きていた人間であり、霊能者になろうなどという思念は露の一粒たりとも心に宿した事のない人間です。霊団の手によって勝手に霊能者にされてしまったのです僕の意思と関係なしに。
そして僕は絵を描きたかったのであって日本の中心に行きたいなどとは1ミリも考えた事はないというのに、そこに行けだの行くなだのと言ってくる。僕の意思と全く関係ないところでああしろだのああするなだのと騒いでいる。コイツら(霊団)は一体何を言ってやがるというのか。
「恐ろしい道」「コリャ地獄だぞ」これも僕が日本の中心に行くとして、そこが恐ろしいルートなのだそうですが、その危険なところに僕の目を向けさせてこの使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだろ。その危険に散々直面させる事をやらせておいて恐ろしいぞ、地獄だぞと言ってくる、だったら僕にこの使命遂行やらせなきゃよかっただろ。
僕の意思と全く関係ないところでコイツらだけがピーチクパーチク騒いでやがる、そういう状態であり、僕としては「ハァァ?」となる訳ですが、僕の身にそういう危険が降ってくるような、そんな状況になどなりやしませんよ。僕、たきざわ彰人という人間は日本国から一生無視されるに決まっているでしょう。
たきざわ彰人などという人間はそもそもファンタジーであり存在しない人物だ、とでも言わんばかりに徹底的に無視を決め込んでくるはずです。特にピーチピチ(佳子)が日本でいちばん僕を無視し続けるでしょう。まぁそれは仕方ないとしても僕の心情としては奴隷の女の子たちがかわいそうでなりません。どうしても助けてあげられないというのでしょうか。
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まずやって下さい 責任取ってくれ 合体
「まずやって下さい」これは霊団が僕に対して「まず霊媒として仕事する事を最優先に考えて下さい」と言ってきているのですが、物質界に新規の霊言を降らせる事の意味の重大性は十分認識しているつもりですので言っている事は分かるのですが、完全に当初と目的がすり替わってしまっている事に何の言及もありません。
つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認識の拡大、こういった事を僕にやらせたのは物質界の問題を解決させるためではなく「霊的知識普及のための“客寄せパンダ”として利用するため」だったと考えるのが妥当と思われるのです。
霊性発現以降11年(間もなく12年にもなろうとしてますが)人生を完全にブチ壊されて延々怒涛の活動をやらされてきた僕としては、結果に到達させるつもりのない作業を半ばダマされたようなカタチでやらされてきた事に対する猛烈な怒りがあります。
「責任取ってくれ」これはどうも支配霊バーバネル氏の思念のように聞こえます。僕の霊性発現直後から僕という霊媒を使用する事を決定し、この11年、僕の幽体を操作して霊言を語る練習を続けてきたそうですが、いまだに全く僕という霊媒が機能する事はありません。
それに対してバーバネル氏が「私の11年の努力の責任を取ってくれ、霊媒として仕事する事を考えてくれ」と言ってきているようなのですが、僕はバーバネル氏に対しては相当に憎しみ、敵対心のようなものを持っていますので、そんな事を言われても全く心が動かないのです。
しかし僕がバーバネル氏に使われる「物質界の霊媒」であるのと同じようにバーバネル氏も高級霊の方に使われる「霊界の霊媒」という事になり、バーバネル氏の上に霊言を語る本体の方がいらっしゃるという事になります。
そこで気になるのが霊団が以前降らせてきたインスピレーション「エリヤ、いっぺんに参ってしまう」で、僕はバーバネル氏を使用して霊言を語る本体の方が「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」ではないかと予測しているのです。
↑過去このような画像を作成していますが、この画像の左上と右上の「Unknown」の人物、3000年前に物質界人生を送った高級霊の方が他でもない「エリヤ氏」なのではないかと僕は思ってみたりするのです。紀元前9世紀と3000年前、時期的にも符合する。
前回シルバーバーチ霊を介して霊言を語っておられた、結局最後まで自身の名を明かさなかった高級霊の方が他でもないエリヤ氏で、今回僕という霊媒を使用してバーバネル氏が霊言を語るとして、そのバーバネル氏を霊界の霊媒として使用して霊言を語るのが今回もエリヤ氏なのではないか、それがインスピレーション「エリヤ、いっぺんに参ってしまう」なのではないかと僕は思っているのです。
もしこの僕の予測が正解だとしたら、僕がバーバネル氏に対して抱いている小我の敵対心は愚かの極みという事になり、どんな事をしてでもエリヤ氏の霊言を物質界に降らせなければならないという事になるのですが、さぁ僕のこの予測は正解でしょうかどうでしょうか。
「合体」これはバーバネル氏が僕という霊媒を使用する時の様子を表現した言葉という事でイイでしょう。合体つまりバーバネル氏が僕、たきざわ彰人の幽体と融合して、僕の潜在意識を使用してエリヤ氏の語る内容を日本語に変換して僕の肉の口で語る、その一連のプロセスを「合体」と表現しているのでしょう。
で、これは理由としては宜しくないのかも知れませんが、僕は僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってこようものなら、それら霊言を一字一句残さず「書籍化」するつもりでいまして、僕としてもぜひ霊言が降って欲しい、僕という霊媒が機能して欲しいと思っているのですが(出版社も設立します)何しろサークルメンバー問題が全く解決の糸口すらなく、どうしても僕という霊媒は発動せずにいます。
僕は霊性発現初期の頃にバーバネル氏が僕を使用するつもりという事で「たいじゅさん」という勇気ある若者を家に招いて交霊会テストを敢行したが、全く僕という霊媒が機能する事なく、たいじゅさんはけげんな顔をして帰っていき、僕は大恥をかかされたという事がありました。
この経験が僕の中で大きな「疑念」となっておりバーバネル氏を心の底から信用できなくなっているのですが、もしバーバネル氏の上段に控える高級霊の方が「エリヤ氏」だという事であれば、僕のこのような小我は滅殺して何とかして交霊会をおこなわないといけないのかも知れません。とはいえどうやって?サークルメンバーいないのに。んんん、ひとつだけ考えている事があると言え
ばあるのですが…。過去のトラウマがありまして。
■2021年7月14日UP■「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→ ↑目次へ↑
動いた大天使の一部であり
これは僕の使命遂行全体の事を言っているものと思われますが、イエス様を筆頭とした霊界上層界の高級霊、いわゆる「大天使」の方々の思念の集合体として僕の使命遂行があり、僕のこの11年の使命遂行人生は、大天使の方々の意思そのものであったという事だと思われます。
それはこの上ない光栄な事であると同時に「滅私の究極形の仕事」とも言え、責任の重大性を思うと身が潰される思いがしますが、他でもない僕の人生目標が「帰幽後の霊界人生で賜る霊的褒章」ですから、その責任を果たし切って初めてその目標にも到達できるという事になりますので、そういう物的視点は超越しないといけないという事になるのですが。
「動いた大天使の一部であり」その大天使の方々の悲願を成就する道具として仕事をさせてもらえるのは、そういう仕事をしたいと思ってもさせてもらえない人間がほとんどという中で究極に光栄な事であり、僕もぜひお役に立ちたいと思っているのですが、僕はその気があってもサークルメンバー問題はどうしようもないんじゃないでしょうか。
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やる事はない、もう
これがふざけたインスピレーションでして、もう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散も、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状についても「やる事はない、もう」なのだそうです。何の物的肉眼に映じる結果にも到達してネィだろ。どの口がそのセリフを言ってるんだよ。
僕を霊媒とした交霊会はやる気なんですよ、物質界の邪悪は完全にホッポラカシにするという意味です。以前「新規の霊言を降らせる事によって物質界の邪悪の消滅を加速させる事にもつながる」といった趣旨の事を言ってきた事もありますので、使命遂行を前進させるという意味で言っているのでしょうが、このやる気のない態度はどうにも許す気になれません。
人の人生をこれだけブチ壊しておいてもうやる事がない?どこをどうひっくり返したらそういうセリフが出てくるんだよ、ただただ神経を疑います。そう言われて一体誰が納得するというのでしょうか。
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イイなぁ となり
「イイなぁ」「となり」このふたつは僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をご覧の方の思念のように聞こえますが、僕の活動のごく表層のみを見て羨ましがっている方がおられるのかも知れませんが、僕から言わせてもらえれば「とんでもない」の一言であり、やってないから軽々しくそういうセリフが出てくるんですよと言いたいのです。
この使命遂行人生に突入した事によって僕がどれだけヒドイ軽蔑、嘲笑を受け続けてきたかご存じですか。「“神”は当人に耐えられない苦しみは決して課さない、その苦しみが与えられたのはあなたにそれを耐えるチカラがあるからだ」といった趣旨の言葉があります。
僕がこの苦難の使命遂行人生をやらされる事になったのはDreamwork(画家の人生)および果てしない山での修行によって精神力がだいぶ鍛えられていたからという事なのかも知れませんが、断じてラクに耐えられた試練ではない、何度も実際に涙を流し、大いに苦しく不愉快な思いを味わわされてここまでやってきたのだという事を強調したい気分です。
しかもその霊団からの試練は現在継続中、イヤ増幅拡大中です。さらにさらに僕が望まない最低最悪の中に徹底的に閉じ込められての生活を余儀なくされています。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみも絶賛増大中であり留まる事がありません。
■2022年4月27日UP■「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→ ↑目次へ↑
お疲れさまでした 申し訳ありません
「お疲れさまでした」霊団から僕に向けられた言葉。チョト待ってくれよ、何の物的結果にも到達してないだろ、何も終わってないだろ、何を使命遂行終了みたいな事を言ってやがるんだよ。寝ぼけてるんじゃないよ。
「申し訳ありません」これも霊団から僕に向けられた謝罪の言葉。もう何の結果にも到達しない、このまま最悪をやらせる事になると言っているのです。あぁそうですか。僕があんたたちを永遠に憎み続ける事は完全に決定した。
もうあんたたちをリスペクトする事も永遠にない。そして帰幽したが最後、地球圏の仕事をする事も永遠にない。完全に離れる。完全に離れる。もう永遠にあんたたちと関わり合いになるのはゴメンだ。僕は地球圏以外の生活の場で「神のご意志を遂行」する人生を送る。地球圏とは完全に縁を切る。
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死ぬぞ★ 残酷な死に方はしない
はい、もう霊団が完全にやる気ゼロのため、長文を撃てなくなっています。今回は「死ぬぞ★」をブログタイトルに冠する事としましたが、意味は説明するまでもない当たり前のものとなります。
「残酷な死に方はしない」先ほども説明しましたように、霊団は僕の意思と全く関係ないところで勝手にああなるとかああならないとか言ってきます。そこに僕の自由意思の入る余地が全くなく、ただコイツら(霊団)が人の霊聴に言葉を響かせてくるだけの状態です。
このインスピレーションも僕にはまるで他人事のように聞こえます。僕が何か行動を起こしてそれの反動として残酷な死がやってくるとかそういう事ではなくて、何も起きないんですよ。何も起きないんですよ。僕はコイツらの事をずっと「口だけ霊団」と言い続けているじゃないですか。ただ口だけ動かして何かそれらしい事を言っているだけで実際は全く何も起きないんですよ。
僕、たきざわ彰人が日本の中心で残酷な殺され方をしないという意味のインスピレーションですが、殺される事そのものは決定しているという意味となります。で、霊団はもう僕を使って日本の邪悪を滅ぼすつもりが全くありませんからその危険が待ち受けている場所に僕を行かせる事もしない、もう何もしない、ただボケっと見てやがるだけ、という事になるのです。
先ほどバーバネル氏の思念と思われる「責任取ってくれ」というインスピレーションを紹介しましたが「コッチのセリフだよ」と全力で言い返したい気分です。よくここまでひとりの人間の人生をブチ壊せたもんだよ。よくそれで平然としていられるもんだよ。お前らは大失敗した。その責任を全く問われない霊界という生活の場は何とお気楽能天気な場なんだ。
もっとも僕に関してはこの物質界人生をやらされた埋め合わせがちゃんと帰幽後に用意されるんだと思います。僕の使命遂行の進め方、心の姿勢にはだいぶ問題がありますので何もかも僕の希望が通るという事は絶対にないでしょうが、まぁまぁこの苦難の物質界人生を埋め合わせるだけの状態に浴させてもらえるという事はあるのかも知れません。
しかし霊団が全く何の責任にも問われないという部分がどうしても釈然としないのですが。これだけ目に見えて大失敗している人間たちに何のペナルティも課されないというのは不公平ではないでしょうか。霊団にペナルティを、というのであればキミにもペナルティが行く事になるよ、という“神”の御通達があるかも知れません。
それは了解です。僕もペナルティを受けますから霊団にもペナルティを課して下さいと言いたいです。もっとも僕などという最下級兵士が意見を述べるまでもなく問答無用で事態が展開していって僕は否応なしにその通りにさせられるのだろうと思いますが。
「死ぬぞ★」はい、一体誰がこのインスピレーションの説明をしたいなどと思うでしょうか。これはもちろん僕が日本の中心に行くと「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるという意味となります。で、霊団は僕をそこに行かせないつもりという意味でしょう。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼす事もしない。奴隷の女の子が強姦殺人され続けているのを見て見ぬフリ、ホッポラカシにしている。だったら僕に11年の人生破壊を強要してまでなぜこの使命遂行をやらせたというのか。何の結果にも到達しないつもりだったらやらせなかったはずだ「行動には動機がある」僕にこの仕事をやらせたのは目的があったからのはずだ。
なのに今は目的そのものが吹き飛んでいる、もう何もしないつもりという事を徹底的に強調してきやがる。だったら僕の11年を返せ。この11年、オメィラがちょっかい出してこなければ(霊性発現)僕はDreamworkを続行して画家作品を間違いなく200作以上描いていたんだよ。それを販売していたんだよ。
そうなれば生活の状況は今と全く違うモノになっていたはずなんだよ。お前らのせいで僕の人生計画は完全にブチ壊されたんだよ。そのうえ使命遂行も前進させない、何もしようともしない、ただ邪悪をホッポラカシにして僕の苦難だけは増幅させてくる。じゃああんたたちは一体何がしたいんだよそもそも。
僕は帰幽カモンなんだから殺される事が分かってても物質界の邪悪を滅ぼすきっかけとなるんだったら飛び込ませればいいだろ、僕はそう思っているのですが霊団は飛び込ませようとしない。その代替案があるのかといったらそれもない。
ただサークルメンバーのあてが全く無くてできるはずもない僕の霊媒発動の事だけを延々と言い続けてくる。自分たちの仕事の失敗を「視点外し」しているんですよ。霊団に対して猛烈に怒り憎しみの感情を抱いている、僕の心境がご理解頂けるでしょうか。
画家の夢は奪われる、奴隷の女の子たちを助けてあげる事もできない、今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けていると分かっていながら何もせずボケっとしているしかできない、僕に玉砕覚悟で飛び込ませる事すらさせない。
じゃあ物質界の邪悪を滅ぼさない代わりに何か大きな仕事をするのかと思えば、できもしない僕の霊媒発動の事だけを延々と言ってくる、そのくせサークルメンバーを僕のところに連れてくるとかそういう事は一切やらない、ただ口を動かすだけ、何もしない。
現在、仕方なく絶版書籍の復刊に向けた作業をしていますが、それについては「出して下さい」みたいな事を言ってくる。しかし復刊にあたっては数々の猛烈にメンドクサイ物的作業が待ち構えており、これについても霊団は口だけ動かしてガンガレ言ってくるだけで具体的作業は何ひとつサポートしようともしない。もっとも霊界の人間が物質界に影響力を行使するのはただ事ではないのでそうやすやすとできない事は理解していますが。
事態を前進させる事は一切やらないが僕を最悪の中に閉じ込める事だけは全力の全力を出してくる。他の事は何もしないが僕を閉じ込める事だけは最大級のパワーをかけてきやがる。おかげで僕がどれだけ反逆の限りを尽くしてもいまだに脱出が実現できずにいる。その僕を閉じ込める事に使用しているパワーをもっと前進的な事に使用できるはずだろ。
僕という霊媒をどうしても機能させて霊言を降らせたいというなら、僕を閉じ込める事に努力しているパワーをサークルメンバー集めの方に転換すればもっと余裕で交霊会ができたのではないかと思われるのですが、そういう事も一切やらない。ただ僕を苦しめて遊んでいるとしか思えない。
■2022年7月6日UP■「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→ ↑以前このようなブログを書いた事もありますが、霊界の方々はごく個人的に僕を向上させてあげる事だけ、帰幽後にステキな境涯に赴く事ができるように物質界での苦難試練をただ浴びさせる事にのみ集中しているかのようにさえ見える。物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。
僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。
で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。
つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。
あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ。そんなに強姦殺人魔が好きなら地球圏全体を強姦殺人パラダイスにすればよかっただろ、あんたたちにはそれができるはずだ。地球圏霊界の人間は何もしない。何もしない。まるっきり意味不明(祈)†
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■2024年1月27日UP■■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†ご母堂の言葉で僕が特に気に入っているのは「悲劇をただの不幸と受け止める事がいかに狭い量見であるか」(29ページ)という部分で、僕は霊性発現とともに使命遂行人生に突入させられ、人生を完全に破壊されて最悪の状態に閉じ込められ続けている関係で霊団を心の底から激しく憎んでおり、本当の本気で反逆しまくっていますが、その破壊された人生も「その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になる」の言葉のように、最終的には全て佳きようにおさまるのでしょう。使命遂行を最後までやり切れば、の話ですが。あともうひとつ、ご母堂の言葉で僕の胸に突き刺さるものとして「確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。」(72ページ)というものもあります。これはオーエン氏が教会長老から弾圧を受けて弱気になっていた事を受けて「勇気をもってこの使命に邁進(まいしん)しなさい」と、言わば母が息子の“おケツをひっぱたいた”という事だと思うのですが、イヤー僕もこういう母に恵まれたかったですね。っとと、僕には“真実の母”守護霊様がいましたね。僕の性格は守護霊様のデザインであり、現在このような使命遂行人生が送れるのも(苦しい事イヤな事ばかりで全然うれしくも何ともありませんが)守護霊様が“導きのプロ”だったおかげです…続きを読む→ ■2024年1月27日UP■■アナログ絵358「インペレーターの霊訓」復刊書籍表紙UP。インペレーター霊、想像図です(祈)†永遠の安寧が存在する光り輝く上層界で生活していればいいものを、なぜわざわざ物質界に向けて犠牲の降下をしなければならないのですか。それは「愛」の一言に尽きるのではないでしょうか。他でもない【神】の意図が「進化」にあり、神の子等である僕たちを高揚し向上させる事が宇宙の仕事といっても過言ではない、僕はそのようにお勉強しています。その愛に背を向けて霊的な事を軽んじて生きるもよし、霊的知識を獲得してすみやかに進歩向上するもよし、それは当人の自由ですが、いま自分が生命活動をおこなう事ができているのは霊の賦活作用のおかげだという基本中の基本さえ理解せず、自分の生命および存在の根源について全くの無知で生きるというのは到底賢い人間のする事とは言えません。自分の生命の根源を愚弄するなら霊なしで1秒でも生きてみろ、肉体のみで1秒でも生きてみろ、と言いたいです。物質とは腐食性のモノであり、それ自体に存在はありません。霊によって形態を維持されているだけであって、霊が離れればたちまち崩壊、腐食して地球を構成する成分に帰っていきます。その腐食物が自分の本体だと信じて疑わないのであれば、あなたはその肉体と一緒に腐って土に返って下さい。肉体は腐ったが最後、2度と元のカタチには戻りません。しかし自分の本体が霊だと理解しておられる方は、帰幽後、永遠の若さを保つ霊体をまとって速やかに霊界生活に順応できるでしょう。これら霊的知識を理解する重要性に比べれば、インペレーター霊がモーゼス氏を介して語った年月が最近だろうが昔だろうが、それに何の意味があるというのでしょう…続きを読む→ ■2024年1月24日UP■「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→ ■2024年1月10日UP■「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→