1913年9月23日 火曜日

– どなたでしょうか(オーエン氏の質問 – 訳者)

あなたの母親です。他に援助して下さる方が幾人かお出でです。私たちは順調に進歩しております。しかしまだ述べたい事の全てを伝える事ができません。それはあなたの精神状態がこちらが期待するほど平静で受身的ではないからでもあります。

– 住んでおられる家屋と、今携(たずさ)わっておられる仕事について教えて下さい。

仕事はその対象となる人間の必要性によって異なります。非常に多種多様です。しかし現在地上にいる人々の向上に向けられている点は一様に同じです。例えばローズ(オーエン氏の妻 – 訳者)にまず働きかけて自動書記をやらせ、その間の危険から護ってあげる霊団を組織したのは私たちです。今でもその霊団が彼女の面倒をみております。

時おり近くに存在を感じているのではないでしょうか。多分そのはずです。必要とあればすぐに近くに参りますから。次は家屋について。これはとても明るく美しく出来あがっております。そして高い界におられる同志の方々がひっきりなしに訪れては向上の道へ励まして下さいます。

– (ここで1つの疑問が浮かんだ。母たちの目にはその高級界からの霊の姿が見えるのだろうか、それとも吾々人間と同じなのだろうか、という事である。

断っておきたいのは、この霊界通信を読んで行かれるうちに読者は、私が明らかに口に出していない思念に対する答が“イエス”あるいは“ノー”で始まって綴られているのを各所に発見されるはずである。その点をご諒承頂いて、特に必要がない限り、それが実際に口に出した質問なのか、それとも私の思念を読み取ったものかは断らない事にする。)

はい、見えます。その高い界の方たちが私たちに姿を見せようと思われた時は見られます。しかし私たちの発達の程度と、その方たちの私たちに対する力量次第です。

– では今住んでおられるところ – 景色その他を説明して頂けますか。

完成された地上、といった感じです。でももちろん4次元の要素が幾分ありますから、うまく説明できないところがあります。丘もあれば小川もあり、美しい森もあり、家々もあります。

それに、私たちが地上から来た時のために前もって先輩たちがこしらえてくれているものもあります。今は代わって私たちが今しばらく地上の生存競争の中に生き続けなければならない人々のために、環境をこしらえたり整えたりしてあげております。こちらへ来られた時には万事がうまく整っており歓迎の準備もできているという訳です。

ここで、最近私が目撃した興味深い光景(シーン)をお話致しましょう。そうです、こちらのこの土地でのシーンです。私たちの住んでいる家から程遠からぬ広い平地である儀式が取り行われると聞かされ、私たちもそれに出席するようにとの事でした。

儀式というのは、1人の霊が“偏見”と呼ばれている段階、つまり自分の特殊な考えと異なる人々への“ひがみ根性”からすっかり卒業して一段と広く充実した世界へと進んで行く事になったのを祝うものです。

言われるまま私たちも行ってみました。すると方々から大勢の人が続々とやってまいります。中には馬車で…なぜ躊躇するのですか。私たちは目撃した事をありのままに述べているのです。

馬車で来る人もいます。お好きなように別の呼び方をしても構いませんよ。ちゃんと馬に引かれております。御者の言う事がすぐ馬に通じるようです。と言うのは地上の御者のように手綱をもっていないのです。それでも御者の思う方向へ走っているようでした。

歩いて来る人もいました。空を飛んでくる人もいました。いえ、翼はついておりません。要らないのです。

さて皆さんが集まると円座が作られました。そこへさっきの方が進み出ました。祝福を受ける霊です。その方はオレンジ色の長い礼服を着ておられます。明るいオレンジ色で、地上では見かけない色です。こちらの世界の色はどれも地上ではみられないものばかりです。

ですが、地上の言葉を使う他はありません。さて指導霊がその人の手を取って円座の中央の小高い芝生のところに位置させ、何やら祈りの言葉を述べられました。すると実に美しい光景が展開しはじめました。

空の色 – 殆ど全体が金色(こんじき)です – が一段と強さを増しました。そしてその中から1枚のベールのようなもの、小鳥や花を散りばめた美事なレースで出来たように見えるものが降りてきました。白いというよりは金色に輝いておりました。

それがゆっくりと広がって2人を蔽うようにかぶさり、2人がそのベールに融けこみ、ベールもまた2人と一体となって、やがてその場からゆっくり消えて行きました。2人ともそれまでとは格段の美しさ、永遠の美しさに輝いておりました。何しろ2人とも1段階上の光明の世界へと向上して行ったのですから。

それから合唱が始まりました。楽器は見えないのですが、間違いなく器楽による演奏が聞こえ、それが私たちの歌声と融合し一体となっておりました。それはそれは美しい光景でした。

それは、向上して行く2人にとってはそれまでの努力を祝福する餞別(はなむけ)であり、見送る者、2人が辿った道をこれから辿らねばならない者にとっては、一層の努力を鼓舞するものでした。

あとで尋ねてみましたらその音楽は円座の外側にある寺院の森から流れてきていたとの事で、道理で一定の方向から聞こえて来るようには思えませんでした。それがこちらの音楽の特徴なのです。大気の一部となり切っているように感じられるのです。

お2人には宝石まで付いておりました。蔽っていたベールが消えた時、祝福を受けた霊の額に金色と赤色の宝石が見えました。そして指導霊 – この方には既に1つ付いておりましたが、新たにもう1つ左肩に付いており、それが大きさと明るさを一段と増しておりました。

どういう過程でそうなるのかは判りません。私なりの推測をしておりますが、あなたに言えるほどの確信はありません。それに私たちが理解している事を地上の言語で伝える事自体が難しいのです。儀式が終わると、みんなそれぞれの仕事に戻りました。

実際の儀式は今述べたよりも長時間に亘るもので、参加した人たちに深い感銘を与えました。儀式の最中の事ですが、私たちが立っていた位置から丘越しに見える平地の向う端に1個の光が輝いて見え、それが私たちには人間の容姿をしているように見えました。

今思うにそれは主イエスではなく、その儀式のためのエネルギーを供給し、目的を成就させるために来られた大天使のお1人であったようです。もちろん私より鮮明にそのお姿を拝した人もおられます。なぜなら霊的進化の程度に応じて見え方も理解の程度も異なるものだからです。

さて、ここであなたに考えてみて頂きたいのです。こうした話をあなた自身の頭から出たものだと思われますか、それとも“あなたを通して”あなたの外部から来たものだと思われますか。今日その机に向かって腰掛けた時、あなたはまさかこうした話が綴られるとは予想しなかったはずです。

私たちもあらかじめその点に配慮して先入観を入れないように用心したのです。でもこうしてあなたと霊的つながりが出来たとたんに、今の話を綴られました。そうではありませんか。

– その通りです。その点は正直に認めます。

そうですとも。では、これでお別れです。あなたとお別れするというのではありません。私たちはあなたに理解できない或る意味で常にあなたの側におります。あなたの手を借りて書くという仕事と暫しお別れという意味です。神の祝福のあらんことを祈りながら、ではまた明日まで、さようなら。

「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†■2023年11月22日UP■
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†
「イエスが全部おこなうから」これは僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の全仕事をイエス様がおこなっているという意味ですが、皆さまにくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいのは、イエス様は「スピリチュアリズム普及の総指揮官」であり、個的形態をまとって物質圏付近に降下などできるはずもないはるかはるか向上を果たした超高級霊のお方です。そのイエス様が僕などというグズるお子ちゃまの面倒を見るためにアレコレ手を焼く事は絶対にありません。全体を計画し、想像もつかないほどの大人数の部下(天使)を従えて、指示を与えて仕事を推進するのであり、イエス様が直々に手を動かして仕事をするという事は有り得ないのです。しかし「スピリチュアリズムの真髄」の中に、イエス様が天使の大軍勢を従えて霊媒マッカロウ氏のところまで降下してこられ、実際に霊言を語ったという事が紹介されています。ですのでイエス様が僕という霊媒を使用して霊言を語るという可能性は絶無ではないのかも知れませんが、限りなくゼロに近いでしょう…続きを読む→
■2021年1月22日UP■
「インスピレーションはクロッキーにメモしないとダメ」昨日の自分を反省しています(祈)†
そのプライオリティの高さを考えればいわゆる霊関連書籍によく出てくる「滅私」だの「謙虚」だのといった言葉を額面通りに実行しなければならないのですが、何しろ僕はデザインの人間でありそういう宗教臭の漂うモノが大大大Daiッキライですのでどうしても時々脱線してしまう訳です。※昨日も少しだけ霊団からインスピレーションが降っていたのですが、何しろ僕は霊団が憎くて憎くてしょうがないですので昨日は霊団が僕の霊聴に言ってくる事をスルーしてクロッキーにメモを取らずにふてくされてたという訳で、それを反省しているんですね…。メモらないと忘れちゃうんですよ何しろ毎日の事ですからね…続きを読む→

“イスラエルの民に申すがよい – ひたすらに前進せよ”(※モーセが神のお告げに従ってイスラエルの民を引き連れてエジプトを脱出する時、ひるみかける民を励ました言葉)ベールの彼方の生活1巻を校正中、こういう言葉が出てきました。

ちなみにモーセは紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者で、紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤの指導霊として仕事をしておられた、そのエリヤも紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者、マラキ(インペレーター霊)の指導霊(守護霊?)として仕事をしておられた、という事のようです。

ベール全4巻の書籍データ化を完了させるのは大変苦しい作業ですが(表紙も4枚描かないといけない)それにとどまらず「シルバーバーチの霊訓 全12巻」も書籍データ化させるつもりでいきます。

止まった先に一体何があるというのか。やるしかないんだ。この書籍が必要なものであると霊界側で判断が下されるなら必ず復刊できるように状況が展開するはずだ。僕にできる事はその時に備えてデータを完成させておく事だ。

て言いつつフラー26本体デザインも続行させます、現在65%完成中。モチョトしたら設定資料の線画を描き始められますので急ぎましょう。物質界の苦行はいつまで続くというのか(祈)†

「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→

状況改善しないのか、このまま一生やらされるのか。だとしても止まる訳にはいかない、僕の人生目標は物質界にはない、2度とこの狂った世界に戻って来なくてすむように今できる事を全力でやる、それ以外にないんだ。

まず近々の作業は「ベールの彼方の生活 1巻」の書籍データ作成とフラー26本体デザインです。本音を言えば書籍表紙とフラーのデザインに集中したい、校正は外注したいですがそんな費用はありませんので全て自力でやるしかないのです。

「インペレーターの霊訓」の書籍データはとっくに印刷会社に提出済ですが年末年始を挟んでしまったので全く到着しません、今週中もムリ、来週の到着となるでしょう。しかしこうして本というカタチにはできても流通させられない。そこを何とかしないといけない。

復刊のハードルがあまりにも高いので「やはり自分で書籍原稿を執筆すべきでは」という考えがどうしても頭をもたげてきます。ってかそれがフツーの考えでしょう、復刊しようと考える方が特殊でしょう。しかし今のところ、どうにもこうにも自伝的なモノを書く気になれません。自分の物質界時代の記録を残す事になど全然興味がないからです。

何とか復刊に向けて動かないと。出費出費出費の嵐なので一気には動けません、復刊実現させられるのはまだ先になるか、もしくはそもそも復刊できないかのどちらかになりますが、だとしても書籍データは作り続けます。必ず役に立つ日が来ます。作業だけは死んでも続行中(祈)†

「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→

240103最後まで完成してる

もう僕の霊媒発動はない、僕という霊媒から新規の霊言が降ってくる事はないと言っているのに霊団はいつまでもどこまでもその件についてばかりインスピレーションを降らせてくるので心底ウンザリしています。が、僕の勝手でテケトーな事を書く訳にもいきませんのでまずはインスピレーションを羅列してみましょう↓

イヤ、僕だって新規の霊言が降ってきて欲しいですよ。降ってこようものなら僕はデザインの人間としての誇りにかけて徹底的に書籍化します。物質界生活時のバーバネル氏のサイキックプレスのように、帰幽1秒前まで書籍を刊行し続ける人生が送りたいですが、物的条件がネックになっています。何とか撃ってみましょう。

地球の方はお固くて

240103地球の方はお固くて

これは一体どういう事でしょうか。霊団メンバーの中に地球圏以外の方が含まれていて、その方が僕の反逆(脱出)の意思を見て「お固い」と思っておられるとか、そういう事でしょうか。

僕は霊関連書籍で相当にお勉強しているつもりですが、地球圏以外の霊が背後霊として仕事をするなどという記述は一切見かけた事がありません。唯一「ベールの彼方の生活」に、別の惑星圏にお勉強に行くという記述がわずかにあるのみで、向こうからこちらに来るというのは一切知りません。

で、一応霊団がこのように言ってきていますので僕を霊媒として使用する(つもりの)霊団メンバーの中に、地球圏以外の惑星圏の方がいらっしゃるという事にしましょう。その方が僕の思念を見て口アングリで呆れ返っているという事のようなのです。

そいつぁー失礼しましたね。未熟者で申し訳ありませんでしたが、もしこの霊団のインスピレーションが真実だとすると、僕という霊媒が機能した時に地球圏以外の惑星圏についての情報を降らせる用意があって、それでその方が霊団メンバーとして招集されているとか、そういう事なのかどうか。

スピリチュアリズム勃興時の霊界側の共通の姿勢として「地球圏の人間は基本的な霊的知識すら持ち合わせておらず、まずその基本レベルを突破させる事が至上目的であり、別の惑星圏に関する情報を降らせるのはまだ時期尚早、次のステージのお話である」という意図がうかがえます。

しかし、もし僕という霊媒から別の惑星圏に関する情報を降らせるつもりという事であれば、地球圏人類の霊的知識の理解水準がある一定レベル以上に達したので、別の惑星圏に関する情報を降らせる事に上層界がGoを出した、という意味かも知れません。

もしくは、霊媒現象というのは多かれ少なかれ霊媒自身の性格や習性による着色が免れないものですが、僕が地球圏を脱出したいと本気で考えている事を受けて霊界側でそのような配慮がなされたとか、そういう見方もあるかも知れません。

僕としてはぜひ地球圏以外の惑星圏の生活の様子を知りたいですね。とはいえ次元が違いますのでどのみち3次元の言語では説明などできず比喩的な内容になる事は間違いないでしょうが。できれば地球圏より進歩した惑星圏の生活の様子を知りたいものです。新たな人生目標に設定する事もできるでしょうし。
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→

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メランコリ やな予感

「メランコリ」ググると「気がふさぐこと 憂鬱 ゆううつ 鬱病 うつびょう」といった意味が出てきますが、僕は霊団に対して怒り憎しみは抱いていますがメランコリではありません。ですのでこれは霊団がメランコリと考えるのが普通でしょう。

なぁぁぁにがユウウツなんだよ。あんたたちは守られた幸福な境涯でノホホンと生活してるだろ。これは僕に訪れるかも知れない“ある状況”について言っているのです。そんな事にはなりませんが。

「やな予感」霊団は自分たちが言い出しっぺで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の存在についての情報拡散を僕にやらせました。やらせておいて僕を“ある状況”にさせないようにしてくるという意味不明の事をやってくる訳ですが、その「やな予感」というのがどういう意味なのかはチョト説明ができません。

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見たモノ聞いたモノ全てが現実となるであろう

240103見たモノ聞いたモノ全てが現実となるであろう

これもどういう意味でしょうか。霊性発現(2012年6月)以降、僕はもう、ひとつひとつ覚えていないくらいありとあらゆるインスピレーションを受け取りながら使命遂行をしてきましたが、その見せられてきたイメージの通りになるという意味でしょうか。

初期の頃は霊団が僕をやる気にさせるため“良さげ”なモノが多数降ってきていましたが、途中からそういう内容がすっかり消え失せてキビシイ、許せない、ムカつくものばかり降ってくるようになって僕はこれほど霊団を憎むに至っている訳です。

「見たモノ聞いたモノ全てが現実となるであろう」んー、どうも宜しくない意味のように聞こえる。物質界生活中によさげな状況にさせてもらえる事は間違いなく有り得なくて(物質界の存在目的(試練の境涯)に反しますので)帰幽後に努力が報われる事になるのは間違いないのですが、現在十分に最悪をやらされていますので、これ以上ヒドイ状況にさせられるのかと思うと猛烈に怒りがこみ上げてきます。

霊団が甘い事を言ってくる訳がありませんのでこのインスピレーションも最悪の方の意味と受け取っておいた方が心のダメージが少なくて済むでしょう。イイ状況になどなる訳ネィだろ。帰幽1秒前まで最悪をやらされるんだよ、コイツら(霊団)はそういう奴らなんだよ。
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

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植物食、ひとつにまとめてある

240103植物食ひとつにまとめてある

これは僕という霊媒を霊団が使用したとして、こういう内容の霊言を降らせる準備が整っているという意味となりますが、こんな内容なら僕はぜひ読んでみたいですね。これも僕の性格、性質が霊言の内容に反映していると考えのが通常でしょう。

僕は霊性発現3ヶ月前(2012年3月頃)から味覚が変化して肉、魚、動物油脂等が全然美味しく感じられなくなり一切食べられなくなりました。その後もいくつもの身体的変化を体験しながらひとつ、またひとつと動物性のモノを食べなくなっていき、現時点で唯一食べている動物性のモノは「マヨネーズ」のみとなっています。(卵黄が動物性)

このマヨさえやめられれば「完全植物食達成」になるのですが、これがとてつもなくハードルが高く、これまで「マヨ代替物開発実験」を何度も繰り返して1度も成功していません。マヨ代替物最有力候補はプレーンヨーグルトで、これをベースにしてアレコレ味付けを工夫してマヨの代わりにしようとしているのですが、どうやっても美味しくなりません。※プレーンヨーグルトも乳脂肪ですから厳密には動物性かも知れませんね。

まぁそこまで完璧を目指さなくても現時点で十分植物食を達成していると言えますので、マヨをやめる事にそんなにムキになっていませんが、やめられるものならやめたいと思っています。この件についてはまた改めて書かせて頂くかも知れません。

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重要なモノを扱っている 非常に重要な事なのです

240103重要なモノを扱っている

このふたつのインスピレーションも僕という霊媒を使用して霊界側が降らせようと計画している霊言の内容となります。降ってくれば、という注釈付きですが霊団の本気度が伝わってきます。

「重要なモノを扱っている」「非常に重要な事なのです」どういう風に重要かといいますと「スピリチュアリズム普及」「地球圏霊界全体の霊性進化向上促進」「イエス様の積年の誤謬の一掃」等々、もっと広げれば「神のご意志成就」つまり地球圏の霊的進化促進という事が言えると思います。

これは宇宙規模の目的であり、僕という霊媒を使用して大きな仕事を遂行しようとしていると受け取れる内容であり、僕が小我で反逆している事が大変みっともなく映りますが、僕だってもちろんそういう仕事をやり切って胸を張って帰幽したいと思っているのです。

※僕というたったひとつの道具で霊界側の全目的が達成されるという事はもちろんなく、計画全体の中のごく1部分についてできるだけ前進させるという意味となります。

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本当に掃除した方がイイよ

これも僕という霊媒を霊団側が使用したいと考えているという意味のインスピレーションで「交霊会開催場所」つまり自宅を掃除しなさいと言ってきているのです。

ちなみに去年夏頃にブログで何度も書いていましたが、出版社設立に向けて必要になるかも知れないとの思いから(自宅を事務所にする可能性があったため)大掃除を実行に移し、かなり片付けが完了していますが、まだ70%完成中といったところで、掃除の途中で手が止まってしまっています。※まだ大物を家の外に運び出す仕事が残っています。ツラすぎて…。

霊団がその掃除を再開させなさいと言ってきているのです。僕はそのつもりはないのですが霊団はサークルメンバー候補の人間を自宅に招き入れるつもりでいるのかも知れません。んー僕の家は人を迎え入れるような家ではないのですが…交霊会開催場所は他の場所にした方がイイと思うのですが。

ただ、どのみち家の片付けは再開させるべきでしょう。ここまで着手したのですから。本当に掃除はメンドクサイですが…。大物はやはり後回しにして、まだ小物が少し残っていますのでそちらの片付けを再開させてもイイかも知れません。

※家の中は本当にスッカラカンになっていて、声を出すと反響します。今後大物の作業をするとなると出費が発生します。(粗大処理、カーペットを敷く等々)それをどうするか。頭の痛い問題です。

「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→

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よろしく 最後まで完成してる 勝利を確信してる みごとに

240103最後まで完成してる

はい、今回はインスピレーション量が少なかったので短めのテキストとなりますが、コチラ「最後まで完成してるをブログタイトルに冠し、霊団の言わんとしている事を説明してみようと思います。

「よろしく」支配霊バーバネル氏だか他の霊団メンバーだか知りませんが、間もなくキミという霊媒を使用して仕事を開始するからよろしくと言っているようなのです。あんたたちはそう言い出して一体何年が経過しているか言ってみてくれ。

「勝利を確信してる」これは霊団側が僕の小我の反逆を抑え込んで導きに従わせる事に成功するという意味で勝利という表現を使っているのかも知れません。僕の敗北(霊団の導きに従うイコール反逆(脱出)の頓挫)という事なのかどうか。イヤ僕だって好きで反逆してるんじゃないですよ。敗北つまり導きに従うという事で全然オケーなのですが、あまりにもヒドすぎるから究極にムカついて反逆してるんですよ。

「みごとに」これも良く分からないインスピレーションですが、僕という霊媒が見事に機能してみごとに霊言が降ってみごとに物質界に拡散されるという意味かも知れません。

改めて思うのですが、霊界側はとにかく物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全然ない、奴隷の女の子に至っては見殺しにする気満々ときてやがる。だったらなぜ日本の天皇一族が強姦殺人魔だと延々と教えてきたんだよやる気もないくせに、という疑問が浮かび上がるのです。

そこでたどり着く予測が、以前から何度も書いています「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。

取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。

さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。

僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。

そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れないと思ったりするのです。

つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるため、奴隷の女の子を救出するために僕にこれら情報を怒涛に教えてきたのではなくて、霊的知識を物質界に拡散させるために活用したという事なのではないか、と僕は霊的知識に照らし合わせて思うのです。そう思う根拠は「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」です。

上層界の高級霊の方々が、圧倒的絶対的有利なポジションに立っている事を活用して、低級霊の未熟さを逆説的に目的成就に使用する、というストーリーが紹介されています。イエス様はじめ高級霊の方々が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対してもこの作戦をやったのではないか。

「最後まで完成してるはい、最後にこちらのインスピレーションですが、意味はもちろん僕という霊媒から降らせる霊言の原稿が既に霊界側で完成していて、あとは降らせるだけという意味となります。

完成しているのは日本語の原稿でしょう。僕の希望としては世界的に拡散させるという意味も込めて英語でも降らせてほしい気持ちがありますが。(僕には英語のスキルがありませんのでバーバネル氏にその部分はお願いしたいところです。もっとも十分に拡散が進めば、その意味の重大性に気付いた方が日本語の霊言を英語に翻訳する作業をやってくれるでしょう。拡散が命という事なのかも)

で、完成といいますが、たとえば「ベールの彼方の生活 全4巻」に匹敵するような原稿が完成しているという意味だとしても、それで終わりにせずに第2弾、第3弾、第10弾、第20弾と、僕が物質界に残されている限り止まらずガンガン降らせ続けて欲しいと僕は思っているのです。

なぜなら僕は書籍化の準備が完全に整っており、降ってきた霊言はひとつ残らず書籍化して拡散させるつもりでいるからです。これに関してはデザインの人間としての誇りにかけて全力でやるつもりでいるのです霊団がムカついているとしても。

ハッキシ言って僕は物質界に残されるのがイヤでイヤでどうしようもない、帰幽したくて仕方ありませんが、残念ながら僕は心境と裏腹に超健康体ですので(動物性のモノを食べる事が万病の原因とされているそうです、僕はその原因が体内から排除されていますので)相当長生きしてしまうのではないかと予測しているのです。

だったら徹底的に本を作るしかないだろう。それこそ「霊的大百科事典」とも言えるぐらいに物質界に霊的知識を残して、その仕事を最後に永遠に物質界と決別したいと思っているのです。絶対に2度と再降下せずに済むように徹底的に霊言を書籍化して未来に、後世に残すのです。

しかし霊団は長い年月にわたって僕という霊媒を使う使う言ってきますが、どう頭をひっくり返しても僕という霊媒が機能する環境が整っていないと思うのです。霊団にはその算段があるというのだろうか。あるならぜひやって欲しい、もっともその方法は間違いなく僕が全力で拒絶する、イヤでどうしようもない方法だろうと予測しますが。現時点で十分最悪のところに閉じ込められていますし。

今週霊団が降らせてきたインスピレーションは、どれも僕という霊媒を機能させる事が可能で、もう降らせる準備も完全に整っていて、全ての霊的仕事が順調に進行しているかのような言い回しのモノばかりですが、そのインスピレーションを受け取った僕本人は、トランスを維持しつつも首を傾げるという状態だったのです。

霊団、やるならとっととやってくれ、コッチ(僕)はとっくの昔に準備オケーなんだよ。あんたたちの仕事が遅すぎるんだよ。このまま最悪のところに閉じ込められ続けて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡に追い込めず、奴隷の女の子たちを助けてあげるのも全く実現できず、僕という霊媒から霊言も降って来ず、ただダラダラ無目的に物質界に残され続ける。

それが考えられる限りのいちばん最悪ストーリー。それだけは断固拒否する。やる気がないなら僕を帰幽させろ、やる気があるならとっとと仕事しろ。とにかくこの状況いい加減にしてくれ。僕は「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」および書籍データ作成に集中するより他にどうしようもない状態です(祈)†
※このテキストを撃っている最中に「100%満足して頂けると思います」と降らせてきました。僕という霊媒から降らせる予定の霊言の内容に僕が100%満足するという意味なのか、それとも帰幽後に僕が置かれる境涯に100%満足という意味なのか、これでは分かりません。ハッキリしろハッキリ。

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「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→

八ヶ岳アタック1111プロセス実行

少ないと言いますが僕には十分に苦しくて、現在80%完成中。一体いつになったら使命遂行が前進するのか。いつまで僕は最悪の中に閉じ込められ続けるのか。なぜこれほどまで心の底からイヤがっているのに1歩も出られないのか。Dreamwork(画家活動)をやめさせられて以降の霊的人生はただ最悪を極めるばかり。

とにかく目に見える結果に到達させてくれ。このまま何もなくただダラダラ最悪に閉じ込められ続けて帰幽もできないというのが死んでも許せない。やる気があるなら前進させろ、やる気がないなら帰幽させろ。何もせずホッポラカシというのがいちばん許せない。

とにかくテキストを撃ち切りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の三脚破壊デジ一眼手持ち撮影の画像をUPですが、まず手持ち撮影というのは恐ろしく簡単だという事が分かりました。僕が普段やっている三脚撮影に比べて所要時間は10分の1以下。ビックリするくらい簡単。普段の三脚撮影がいかにメンドクサイ手順を踏んでいるかという事です。

で、インスピレーションは降っていますのでその説明をするテキストを撃つ事になるのですが、多少短めになるかも知れませんし、補足で僕の所感を挿入するかも知れません。チョトまだ脳内で設計図ができていません。撃ちながらアドリブで考えていきます。

やりもしないくせにとにかく僕という霊媒を使用するという内容ばかりを降らせてきます。僕はもうその内容など書きたくないのに霊団がそればかり降らせてくるのでそういうテキストを撃たざるを得なくさせられています。何とかやってみましょう(祈)†

かろうじて雪が降ったのでスタート地点からスノーシューで上り始めましたが、とにかく気温が高い。標高を上げてもマイナス4度。確か去年はMAXでマイナス23度まで行ったはずなのに今年の気温の高さは異常すぎる。

そして暗闇の中でいつものように三脚撮影をしている時に三脚の足が1本折れました。元々半壊れでガタガタだったのですが、かろうじて自立できていたのでダマしダマし使い続けていたのですがついに壊れました。

三脚がなければいつもの撮影は全くできませんので今日は雪の中をガンガン進んで身体に負荷をかける事に集中し、空が明るくなってから手持ちで風景だけ撮ってきました。それしかできなかったからです。

あー最悪。帰ってきてから速攻で中古の三脚を注文しました。三脚がなければ山での撮影は全くできませんので買うより他にどうしようもない。現在使用している三脚メーカーは耐久力があったので気に入っていたのですが、それでもやっぱり壊れてしまう。2年しかもたなかった、モチョト何とかならないものなのだろうか。

手持ち撮影画像のUPは明日とさせて頂き、今日は撮影が少なかった分、身体に相当にダメージが蓄積していますので休ませて頂きます。明日の長文ブログ用のインスピレーション枯渇状態に変更なし、テキスト撃ちどうなるか、まだ分かりません(祈)†

「エリヤ、いっぺんに参ってしまう」のインスピレーションがありました。それを受けてもしかしたら絵を描く事があるかも知れないと思いまして画像検索してみるのですが、何しろ紀元前9世紀の人物ですからまともなモノが出てくる訳がありません。もし描く事があるとしても創作でキャラキャラした感じで描くより他にどうしようもないでしょう。

もう明日の山のアタック準備ですので作業はココまでですが、帰還後の長文ブログ用のネタとなるインスピレーションは枯渇しています。テキスト撃てない事はないですが長文にはならないかも知れません。まぁた「寸前ドッカーンインスピレーション」やってくるのか、おーイヤだイヤだ。

富士周辺アタック249脱出

番外編で1枚画像を制作しました。「脱出」のテキスト部分は先日入手しましたAffinityPhotoのアドオン「Distress(ディストレス)」で制作しています。この画像はわざと強めにエフェクトをかけていますが、モチョト抑えた感じにして書籍のタイトルに使用するつもりでいます。

語りたい事は恐ろしいほどありますが一旦切りましょう。詳細は山の帰還後に(祈)†

「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→

この霊界通信すなわち自動書記または(より正確に言えば)霊感書記によって綴られた通信は、形の上では4部に分かれているが、内容的には一貫性を有つものである。いずれも、通信を送って来た霊団が予(あらかじ)め計画したものであることは明白である。

母と子という肉親関係が本通信を開始する絶好の通路となったことは疑う余地がない。その点から考えて本通信が私の母と友人たちで構成された一団によって開始されていることは極めて自然なことと言える。

それが一応軌道に乗った頃、新らしくアストリエルと名告る霊が紹介された。この霊はそれまでの通信者に比べて霊格が高く、同時に哲学者的なところもあり、そういった面は用語の中にもはっきり表われている。

母の属する一団とこのアストリエル霊からの通信が第1巻『天界の低地』を構成している。

この言わば試験的通信が終わると、私の通信はザブディエルと名告る私の守護霊の手に預けられた。母たちからの通信に較べると流石(さすが)に高等である。第2巻『天界の高地』は全部このザプディエル霊からの通信で占められている。

第3巻『天界の政庁』はリーダーと名告る霊とその霊団から送られたものである。その後リーダー霊は通信を一手に引き受け、名前も改めてアーネルと名告るようになった。

その名のもとで綴られたのが第4巻『天界の大軍』で、文字どおり本通信の圧巻である。前3巻のいずれにも増して充実しており、結局前3巻はこの第4巻のための手馴らしであったとみても差し支えない。

内容的にみて本通信が第1部から順を追って読まれるべき性質のものであることは言うまでもない。初めに出た事柄があとになって説明抜きで出て来る場合も少なくないのである。

本通信中の主要人物について簡単に説明しておくと –

私の母は1909年に63歳で他界している。アストリエルは18世紀半ばごろ、英国ウォーリック州で学校の校長をしていた人である。ザブディエルについては全然と言ってよいほど不明である。

アーネルについては本文中に自己紹介が出ている。霊界側の筆記役をしているカスリーンは英国リバプール市のアンフィールドに住んでいた裁縫婦で、私の娘のルビーが1896年に僅か15ヶ月で他界するその3年前に28歳で他界している。

さて、“聖職者というのは何んでもすぐに信じてしまう”というのが世間一般の通念であるらしい。なるほど“信仰”というものを生命とする職業である以上、そういう観方をされてもあながち見当違いとも言えないかも知れない。

が、私は声を大にして断言しておくが、“新らしい真理”を目の前にした時の聖職者の懐疑的態度だけは、いかなる懐疑的人間にも決して引けを取らないと信じる。

因(ちなみ)に私が本通信を“信ずるに足るもの”と認めるまでにちょうど4分の1世紀を費している。すなわち、確かに霊界通信というものが実際にあることを認めるのに10年、そしてその霊界通信という事実が大自然の理法に適(かな)っていることをはっきりと得心するのに15年かかった。

そう得心して間もなく、その回答とも言うべき現象が起こり出した。最初まず私の妻が自動書記能力を発揮し、やがてその手を通じて、お前も鉛筆を握って机に向かい頭に浮かぶ思念を素直に書き下ろしてみよ、という注文が私宛に送られて来た。

正直のところ私はそれが嫌で、しばらく拒否し続けた。が他界した私の友人たちがしきりに私を通じて通信したがっていることを知るに及んで、私の気持にもだいぶ変化が起き始めた。

こうした事実からも十分納得して頂けることと思うが、霊界の通信者は通信の目的や吾々に対する希望は述べても、そのために吾々の都合や意志を無視したり強制したりするようなことは決して無かった。結果論から言えば少なくとも私の場合は強引に書かせた方が手間ひまが掛からずに済んだろうにと思われるのだが…。

が、それでも私はすぐには鉛筆を握らなかった。しかし、そのうち注文する側の真摯な態度に好感を覚え、多分に懐疑の念を抱きつつも遂に意を決して、晩課(ばんか)が終わってからカソック姿(法衣の一種)のまま机に向かったのであった。

最初の4、5節は内容に統一性が無く、何を言わんとしているのか見当がつかなかったが、そのうち次第にまとまりが見えてきて、やがて厳とした筋が読み取れるようになった。それからというものは書けば書くほど筆が速くなった。読者が今まさに読まんとされているのがその産物である。
1925年秋

「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→