どれだけ努力しても1ミリも脱出できないというのか。これほど心の底からイヤがっているのに1歩も出られないというのか。そんな人生があってたまるか。帰幽1秒前まで死んでもあきらめないぞ。そして帰幽したが最後、もう永遠に地球圏の仕事はやらないぞ。もう永遠にお断りする。

神に貢献する仕事は無限にあるはずだ。他のカタチでも貢献できるはずだ。僕はそっちに行けるように努力する。これほど自分の意に反した人生を強要されるところとはもう一切のかかわりを断絶する。

そして「ベールの彼方の生活2巻」最終校正中。すでに見直しを完了させてある完成版のテキストのはずなのに、こうしてみてみるとまだいくつも修正点、見落としがアルアル。この苦しい作業の先にも脱出はないというのか。復刊さえないというのか。

以前から何度か書いていますが、僕の口ぐせはもうすっかり「くっそー」になってしまっているのです。悔しくて悔しくて、イヤでイヤでどうしようもないのです。この人生をやらせた霊団に対する怒り憎しみはもう永遠に消える事はないでしょう。Dreamworkを続行していれば全然違う人生を生きていたはずで、それを思うと無限に怒りがこみあげてくるのです。

復刊および脱出の実現のための努力を続けます。この人生が許せない。何の結果にも到達しない事が許せない。不毛を強要している霊団が許せない。ベール1巻明日到着予定(祈)†

「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→

明らかに身体に異常が現れていますが(両腕両足のしびれ)それでも脱出が全く実現しません。何と今月に入って4回目の薬の購入で、これでゴマかしながら結局最悪のところに閉じ込められる状態が続く事になります。霊団の呪いのレベルがスゴすぎる、これほどまで1歩も動けないとは一体何がどうなっているのか。

とにかく帰幽1秒前まで脱出をあきらめるつもりはありませんが、ここまでくるともう呪われたまま生き続ける以外の方法は無いのかも知れないと、思いたくない事を考えてしまいます。イヤそれを認める訳にはいかない、あきらめながら生きるなんて死んでもお断りする。僕は「1歩も退く気はない」だ、最後の1秒まで闘うぞ。

「ベールの彼方の生活2巻」キンドルファイヤーを使用しての最終校正に突入してます。この書籍復刊の作業も脱出につなげられないかという一縷の望みをかけての作業となりますが、どれだけ努力しても霊団の呪いを撃ち破る事はもう不可能なのではないかという思いがよぎります。

復刊実現に向けてあるメール(2通目)を出さねばなりません。全ての努力が徒労に終わるというのか。何ひとつ結果らしい結果に到達できず苦虫をかみつぶしながら物質界人生をダラダラ生きながらえるのか。そんな人生を無条件に受け入れるつもりなど毛頭ない。僕は闘う、最後の最後まで闘う。

「ベールの彼方の生活1巻」のテスト印刷書籍、明日到着予定です。到着次第さっそく画像をWordPressにUPし、さらに↓

コチラに「復刊進捗table」を掲載していますが、そのテーブルの内容も更新しようかなと思っています。とにかく外堀はジャンジャン固まっていく、復刊そのものは全然できないという状態となります。WordPressに全文掲載するだけで終わってしまう、復刊および脱出は一生実現しないという最悪ストーリーが脳裏に浮かぶ。霊団はそれでイイと思っているのかも知れない。

脱出できない、脱出できない、どれだけ全力でもがいても1ミリも脱出できない。宇宙最大級の呪いだ。僕には「あきらめながら生きる」という選択肢はない。死ぬまで闘うぞ、絶対に反逆をやめないぞ(祈)†

「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→

1913年10月15日 水曜日

自分のすぐ身の回りに霊の世界が存在する事を知らない人間に死後の存続と死後の世界の現実味と愛と美を説明するとしたら、あなたなら何から始められますか。多分第一に現在のその人自身が不滅の霊である事を得心させようとなさる事でしょう。

そしてもしそれが事実だったら死後の生活にとって現在の地上生活が重大な意味をもつ事に気づき、その死後の世界からの通信に少しでも耳を傾けようとする事でしょう。何しろその世界は死というベールをくぐり抜けた後に例外なく行き着くところであり、否応(いやおう)なしに暮さねばならないところだからです。

そこで私たちは、もし地上の人間が今生きているその存在も実在であり決して地上限りの果敢(はか)ないものではない事を理解してくれれば、私たちのように身をもって死後の生命と個性の存続を悟り、同時に地上生活を正しく生きている人間には祝福が待ち構えている事を知った者からのメッセージを、一考の価値あるものと認めてくれるものと思うのです。

さて、その死の関門をくぐり抜けてより大きい自由な世界へと足を踏み入れた人間が、滞(とどこお)りなく神の御国での仕事に勤(いそ)しむ事になるのは何でもない事のようで、実はただ事ではないのです。

これまで私たちは地上生活と死後の世界との因果関係について多くのケースを調べてみて、地上での準備と自己鍛錬の重要性はいくら強調しても強調しすぎる事はないという認識を得ております。多くの人間は死んでからの事は死んでからで良いと多寡(たか)をくくっておりますが、イザこちらへ来てみるとその考えが認識不足であった事に気づくのです。

– 今お書きになっているのはどなたですか。

あなたの母親と霊団の者です。アストリエル様は今夜はお見えになっておりません。またいつかお出でになるでしょう。霊団と共に通信に来られた時はお知らせします。では話を続けましょう。“橋”と“裂け目”の話は致しました…

– ええ聞きました。それよりもアーノル様のコロニーでの体験と、あなたの本来の界へ戻られてからの事はどうなりました。他に面白いエピソードはもう無いのですか。

いろいろと勉強になり、知人も増え、お話した事より遥かに多くを見学したという事以外に申し上げる事はありません。それよりも是非あなたにお聞かせしたいと思っている事があります。あのコロニーでの話を続けてもいいのですが、これも同じように為になる話です。

“裂け目”と“橋” – 例の話を思い出して下さい(1章4 光のかけ橋 参照)その橋 – 地上の橋と少し趣が異なるのですが引き続きそう呼んでおきます – が暗黒界から延びてきて光明界の高台へ掛るあたりで目撃したエピソードをお話しましょう。

私たちがそこへ派遣されたのは恐ろしい暗黒界から脱出して首尾よくそこまで到達する1人の女性を迎えるためでした。その方は“光”の橋を渡ってくるのではなく“裂け目”の恐怖の闇の中を這い上がってくるというのです。私たちにはもう1人、すぐ上の界から強力な天使様が付いて来て下さいました。

特別にこの仕事を託されている方で、首尾よく救出された霊が連れて行かれるホームを組織している女性天使団のお1人でした。

– お名前を伺いたいのですが。

ビーニ…いけません。出てきません。後にしましょう。書いているうちに思い出すかも知れません。到着してみると谷を少し下った岩だらけの道に1個の光が見えます。どなたか男性の天使の方がそこで見張っている事が判りました。やがてその光が小さくなり始め谷底へ下りて行かれた事を知りました。

それから少しすると谷底から上に向けて閃光が発せられ、それに呼応して“橋”にいくつか設けられている塔の1つから照明が照らされました。それはサーチライトに似てない事もありません。それが谷底の暗闇へ向けられ1点をじっと照らしています。

するとビー…、私たちに付いて来られた天使様が私たちに“しばらくここにいるように”と言い残してその場を離れ、宙を飛んで素早く塔のてっぺんへ行かれました。次の瞬間その天使様の姿が照明の中に消えて失くなりました。仲間の1人が天使様が光線に沿って斜めに谷底へ下りて行くのを見かけたと言います。

私には見えませんでしたが間もなくその通りだった事が判明しました。ここで注釈が要りそうです。その照明は見え易くするためのものではありません。(高級霊は自分の霊眼で見えますから)その光には低級界の陰湿な影響力から守る作用があるのです。

最初に谷底へ下った霊から閃光が発せられ、それに呼応して常時見張っている塔から照明が当てられたのも、そのための合図だったのです。私には判りませんでしたが、その光線には生命とエネルギーが充満しており – これ以上うまい表現が出来ません – 谷底で援助を必要としている霊のために発せられた訳です。

やがて2人の天使が件(くだん)の女性霊を連れて帰って来られました。男の天使の方は非常にお強い方なのですが、疲れ切ったご様子でした。後で聞いたところによりますと、途中でその女性霊を取り返そうとする邪霊集団と遭遇したのだそうで、信号を送って援助を求めたのはその時でした。

お2人はその女性霊を抱きかかえるようにして歩いて来ましたが、その女性は光の強さに半(なか)ば気絶しかかっておりました。それを気遣いながら塔へ向けてゆっくりと歩いて行かれました。

私にとってこんな光景は初めてでした。もっとも似たような体験はあります。例の色とりどりの民族衣装を着た大集団が集結した話(1章5 キリスト神の“顕現” 参照)をしましたが、今度の光景はある意味ではそれよりも厳粛さがありました。

というのは、あの光景はただただ喜びに溢れておりましたが、今目の前にした光景には苦悩と喜びとが混ざり合っていたからです。3人はついに橋に辿り着き、そこで女性霊は建物の一室に運び込まれ、そこで十分に休養を取り回復したあと私たちに引き渡されたのでした。

この話は私たちにとって新しい教訓が幾つかあり、同時にそれまでは単なる推察に過ぎなかったものに確証を与えてくれたものが幾つかあります。そのうちの幾つかを挙げてみましょう。

まず、女性霊を救出した2人の天使を見れば判る通り、霊格の高い天使が苦しみを味わう事が無いかのように想像するのは間違いだという事です。現実に苦しまれるし、それも度々あるのです。邪悪な霊の住む領域に入ると天使も傷(や)られます。

ならば、その理屈でいくと邪霊集団が大挙して押し寄せれば全土を征服できそうに思うのですが、光明と善の勢力の組織がしっかりしていて且つ常に見張っておりますので現実にそうした大変な事態になった話を聞いた事がありません。しかし彼らとの闘いは事実“闘い”なのです。

しかも大変なエネルギーの消耗を伴います。これが第2の教訓です。高級霊でも疲労する事があるのです。がその苦痛も苦労も厭(いと)わないのです。逆説的に聞こえるかも知れませんが、高級霊になると必死に救いを求める魂の為に自分が苦しみを味わう事に喜びを感じるものなのです。

また例の照明の光 – エネルギーと活力の光線とでも言うべきかも知れません – の威力は強烈ですから、何かで光を遮断してあげなかったら女性霊は危害を被ったはずです。あのように光に慣れない霊にとってはショックが強すぎるのです。

さらにもう1つ。その光線が暗闇の地帯の奥深く照らされた時、何百マイルもあろうかとおもえる遠く深い谷底から叫び声が聞こえてきました。それは何とも言えない不思議な体験でした。

と言うのは、その声には怒りもあれば憎しみもあり、絶望の声もあり、はたまた助けとお慈悲を求める声も混じっていたのです。それらが混ざり合ったものが至る所から聞こえてくるのです。

私にはそれが理解できないので、後で件(くだん)の女性霊を待っている間にビーニックス Beanix – こう綴るより他ないように思えますのでこれで通します。綴ってみるとどうもしっくり来ないのですが – その方に何の叫び声でどこから来るのかお聞きしました。

するとビーニックス様は、それはよくは知らないが霊界にはそうした叫びを全部記録する装置があって、それを個々に分析し科学的に処理して、その評価に従って最も効果的な方法で援助が差し向けられるとの事でした。

叫びの1つ1つにその魂の善性または邪悪性が込められており、それぞれに相応(ふさわ)しいものを授かる事になる訳です。件の女性をお預かりした時、私たちはまずは休養という事で、心の安まる雰囲気で包んであげるよう心掛けました。そして十分に体力が回復してから用意しておいたホームへご案内しました。今もそこで面倒を見てもらっています。

私たちはその方に質問は一切しませんでした。逆にその方から2、3の質問がありました。何とあの暗黒界に実に20年以上も居たというのです。地上時代の事は断片的にしか聞いておらず、1つの話につなげられるほどのものではありません。

それに、そんな昔の体験をいきなり鮮明に思い出させる事は賢明ではないのです。現在から少しずつ遡って霊界での体験を一通り復習し、それから地上生活へと戻ってこの因果関係 – 原因と結果、タネ蒔きと収穫 – を明確に認識しないといけないのです。

今日はこの程度にしておきましょう。ではさようなら。神の祝福と安らぎを。アーメン。

「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
■2024年1月17日UP■
「出して頂いて」書籍復刊が実現するかのような事を言ってきてます。腕が痛い(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-82T
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→