「スピリチュアリズムと宇宙哲学」全ページスキャン完了中、ほか複数作業同時進行中(祈)†
この書籍、全く入手できなかった希少書籍ですのでぜひテキスト化を完了させたいですが、作業はこれだけではありません、決して大げさな表現ではなく本当に一生かかってもやりきれないほどの作業が眼前に待ち受けていますので、どこまでできるかは未知数です。少なくともWordPressに全文掲載まではやりきりたいです復刊はムリだとしても。
「心霊と進化と」テキスト見直し90%完成中といったところ、間もなくWordPressに全文掲載できそうです。コチラも希少書籍となりますので(そのぶん需要がないとも言えますが…)ぜひ復刊までこぎつけたい書籍となります。
ベールの彼方の生活3巻、4巻のテキスト流し込み前の作業、タグ外し完了中、現在3巻4巻に使用する画像をこれまで山で撮影してきた画像の中から抽出してtiffで書き出す作業をやっています。とにかく止まらずジャンジャン作業しているという事です。
ちなみにひとつお話させて頂きますが、今日、友人と話している時(友人が書籍復刊の事をいろいろ話してきてくれるのです、有り難いお話です)霊団が「ゆっくり」と霊聴に言ってきたのです。これは「展開をゆっくり」みたいな意味で、友人の霊的知識の理解度に合わせてゆっくり話を進めなさい、一気にムズカシイ話をするとかえって友人の理解を妨げる事になるとか、そういう意味と思われます。
さぁスキャンにケリがつきました、GoogleドライブへのUPも完了中、あとはOCR変換、テキスト見直しを経てWordPressに全文掲載となりますが、待機中の書籍が恐るべき量とともに控えていますのでいつになったらできるのか見当もつきません。とにかく霊団はもうやる気ゼロ。だったら帰幽にしてくれと言いたい(祈)†
なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…続きを読む→
■アナログ絵263、3ページUP。宇宙船クレスが「分離」を行います。ストーリーは264まで続きます(祈)†
クレスの「シップ」と「タワー」が分離する様子を初めて描いてみました。クレスについてはアナログ絵230 コチラで詳しく解説していますが、霊団が「アニメ化される日が結構早く来るよ」などというインスピレーションを降らせている事もあり、僕的には「何を言ってんだろーなーこの人たちは」という思いが強いものの、もしそれが本当だとするなら、今回のストーリーを描いておくと後々自分を助ける事になるという感じで描かせて頂きました…続きを読む→
■アナログ絵264、後半3ページストーリーUP。そしてももちゃん、シルキーについて追記させて頂きます(祈)†
ちっともおもしろくないはずの下層界での犠牲的仕事をふたりが嫌がらずに行おうとしている事に「イエス様」が思わず反応した、今回の264はそういうストーリーなのです。ももちゃんとシルキーが初めてイエス様と会ったのはアナログ絵168ですが、この時からももちゃんとシルキーはだいぶ精神的に成長している事を受けてイエス様が思わず「立派になりましたね」とふたりをほめる訳です…続きを読む→
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