「ベールの彼方の生活3巻」AffinityPublisherへのテキスト流し込みを開始しています(祈)†
霊団はもう何も言ってこない、今日もトランスが全くなく目覚ましが鳴るまで熟睡の状態、まるっきり霊性発現前の状態になっています。だったら何のためにこの人生をやらされたというのか。許せない気持ちが永遠に湧き上がってきます。
で、「スピリチュアリズムと宇宙哲学」スキャンしながらところどころ読んだりしていてつくづく思うのですが、近藤千雄先生は自分が使命を帯びて物質界に降下した人間だという事を十分に自覚しておられたようだという事です。
まだ書籍全編を読んでいませんので断片しか分かりません、しっかり読んでからこの件についてまた書こうと思いますが、僕が使命遂行者として物質界に降下した人間でない事をさらにハッキリ理解するに至っています。
何もかも準備されていて次々と仕事が進行する近藤先生の人生。何もかも行き当たりバッタリで何ひとつ結果が見えてこない僕の使命遂行。まるっきり正反対です。あげくの果てに霊団が何度も謝ってきやがる。仕事の失敗を認めてるんですよ。
チョ時間がないので一旦切ります。とにかくやるしかないんだ。まずはテキスト流し込みを急ぎます。もぉぉやだ、この人生ヤダ、僕という霊の道具を使う気がないなら終わりにしてくれ。何もなくただダラダラこの最悪の状況に残されてたまるか。残されるんだったら死んでも脱出する。脱出できないんだったら帰幽する。この人生をやらせた霊団を永遠に憎み続ける。僕の人生を返せ(祈)†
TrailMovie 霊界の動物たち 2013年11月20日にUPしたブログです(祈)†
ブログ、ツイッターで何度か書いていますが、僕はこの"霊的知識普及の使命"が終了して無事帰幽を果たした暁には、霊界において僕にひたすら正反対のメッセージを送り続けた方々とは共に暮さず、当分の間は動物たちと暮したいと宣言しています。現在でもその想いに大筋変りはありませんが、僕がこういう考えに到達して以降、幽体離脱にて"動物たちとの出会い"が複数あったのです。その出会いがとても印象深いものでしたので、今回まとめて紹介させて頂こうと思います。まずは"カラス"との出会いです…動画を見る→
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
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