【1/10】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓⑨」

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『シルバーバーチの霊訓⑨』
【サークル活動に参加できる治療家は能力を開発する上で勉強になりますが、そういう機会に恵まれない人のために何かアドバイスを頂けないでしょうか。それと交霊会に出席する事は治療家にとって不可欠でしょうか―】後の質問からお答えしますと、―

『シルバーバーチの霊訓』
―これはきっぱりと“ノー”と申上げます。霊の能力はあくまで霊の能力です。それを授かって生まれてきたのであり、授かった以上はそれを発達させる責任があります。ピアニストとしての才能をもって生まれた人間は練習と鍛錬によってそれを発達させねばならないのと同じです

『シルバーバーチの霊訓⑨』
では治療能力はどうやって発達させるか。その答はサークル活動に参加する事ではありません。それもプラスにはなります。心に宿す動機も発達を促します。日常生活の生き方によっても発達します。可能な限りの純粋性と完全性を目標とした心がけによっても発達します。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
できるだけ良くしてあげたいという願望を大きくしていく事によっても発達します。自我を発達させる唯一の方法は自我を忘れる事です。他人の事を思えば思うほどそれだけ自分が立派になります。良い治療家になる方法を教えてくれる書物はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
ひたすら他人のために役立ちたいと願い、こう反省なさる事です―“神は自分に治病能力を与えて下さったが果たしてそれに相応しい生き方をしているだろうか”と。これを原理として生きていれば治病能力は自然に力を増し質を高めていきます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【治療家によって力に差があるのはなぜでしょうか―】話の上手な人と下手な人、ピアノが上手な人と下手な人、文章のうまい人と下手な人がいるのと同じです。才能がそれだけ開発されているという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【もし治療家が病気になった場合は他の治療家にお願いすべきでしょうか。それとも自分で治す方法があるのでしょうか―】他の治療家にお願いする必要はありません。それよりも、いつも使用している霊力を直接自分に奏効させる方法を工夫すべきです。

英国の世界的物理学者オリバー・ロッジが「死後にも生命があるのだろうかというのは主客転倒した疑問だ。地上に生まれ出て来た事の方がよほど危険な冒険であって、こうして地上で肉体に宿って生活できる事自体が奇蹟なのだ」といっているが、まさに至言である。―【これが死後の世界だ】より
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『シルバーバーチの霊訓⑨』
神に祈るのに教会まで行く必要がないように、霊力を自分自身に向ける事が出来さえすれば治療家の所へ行く必要はありません。そのためには自分の心、自分の精神、自分の魂を開かないといけません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【医者は大病にもストレスや仕事上の心配が原因であるものがあると言っております。そうしたケースでは(身体と精神と霊の)不調和はどの程度まで関わっているのでしょうか―】あなたがおっしゃった事は私が別の言葉で言っているのと同じ事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
あなたは仕事上の心配と呼んでおられますが、それは私の言う不調和状態の事です。精神と肉体と霊とが正しい連携関係にあれば仕事上の心配も、その他何の心配も生じません。心配する魂は既に調和を欠いているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
霊的実在についての知識を手にした者は心配をしてはなりません。取越苦労は陰湿な勢力です。進化した魂には縁のないものです。あなたはそれを仕事上の心配と呼び、私は不調和状態と呼んでいるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
自分が永遠の霊的存在であり、物質界には何一つ怖いものはないと悟ったら心配のタネはなくなります。【なぜ治らない人がいるのでしょうか―】それはその人が霊的にまだ治る資格がないという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【一旦遠隔治療の為の絆が出来ても次の治療の時はまた改めて拵える必要があるのでしょうか―】一旦出来たら、もうその必要はありません。霊界との絆は磁気的なものです。一旦出来上がったら二度と壊れる事はありません。【という事はどこにいても同じという事ですね―】

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―【教会にいても駅にいても―】霊の世界には地理的な“場”というものがありません、常に身の回りに存在しております。教会にいるからとか、地中深く掘られた採掘場にいるからとか、飛行機に乗って空高く上がったからといってそれだけ神に近くなっている訳ではありません

■2020年12月7日UP■
■アナログ絵312、10~12ページUP、この3ページはきつかったですホント…(祈)†
はい、今回は霊団に「絵を止めてブログ書け」と言われて急きょ長文ブログを書いたりして描くのに苦戦させられましたが、僕の個人的所感としては「先週の山のアタック帰還直後に書いた【憎しみの大根源、ファーストインプレッション】について」https://wp.me/pa9cvW-4GY これの続きを僕が書く気でいる事を受けて霊団が「それ書くな」みたいな感じで慌ててブログネタを降らせてきたと、僕はそう思っているのです…続きを読む→
■2020年12月18日UP■
■アナログ絵313UP「フラー17誕生ストーリー」全15ページようやく完結です(祈)†
イヤァァァ長かったぁぁぁ…途中霊団に言われてブログに戻ったりして紆余曲折を経てようやく15ページストーリー、長い旅を終える事ができました。「いつか描かなきゃいけないストーリーだよなぁ」と思いつつ脳内でネームは完成していたものの、15ページという長さになかなか着手する事ができず、構想から完成までだいぶ長い時間が経ってしまいました。この「フラー17誕生ストーリー」は霊体の僕の搭乗機フラー17のストーリーだから描かねばならなかった、という事では全然なくて今後描くかも知れない「あるストーリーの伏線」として必要なものだったという事なのです。それはどういうストーリーかと言いますと…続きを読む→
■2020年12月19日UP■
「一旦メディコ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が入院という形の逃亡を本当に実行する可能性があります(祈)†
「視点外し」にやられないで下さいという意味です。僕たち日本国民は今こそ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をDNA1片たりとも残さずに完全に死刑にして滅ぼし切らねばならないという事、これ以上このバカヤロウどもの洗脳にやられ続け目を閉じ続けない事、奴隷の女の子の強姦殺人を「血税を盗まれる」というカタチで手伝わされている、この理不尽に絶対に決着をつける事。2度とこの「人類の恥」「人間のクズ」の事を陛下だの殿下だのと呼ばない事、このバカヤロウどもに絶対に敬語を使わない事、絶対に頭を下げない事、コイツらのパレードに参加して沿道で笑顔で手を振らない事、僕たちが取る態度はただひとつ…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†