「ベールの彼方の生活4巻」AffinityPublisherへのテキスト流し込み完了中(祈)†
イエイエ、まだ全然終わってません、これからPDFに書き出してPDFをキンドルファイヤーに移し替えて「最終校正」をやらないといけません。苦しい、本当に苦しい作業ですが、止まる訳にはいきません。道は前にしかないんだ。死ぬ時は前のめりに顔面から倒れるんだ。何としてもやるんだ。
必要な出会いがあり、助けてくれる味方(母)がいて、モチベーションを上げる役目の悪役(父)もいて、人生の師(霊能者、間部詮敦(まなべあきあつ)氏)もいる。近藤先生本人はそんな事はないと仰るかも知れませんが、霊的仕事をするための環境がバッチリ整っています。その点、僕は霊的仕事をする環境がヴァッカじゃネィのかというくらい全く整っていません。
物質界生活中はもちろんの事、帰幽後も一切会う事はないでしょう。もはや僕にとって旧血族は完全に未知の生物です。人間のカタチをしているだけで中身は人間ではないと思っています。永遠に分かりあえる日がくる事はないでしょう。まぁ一言で表現できます「俗物」です。
何が言いたいかと言いますと「僕は霊的使命遂行者として物質界に降下した人間ではなかったのに、守護霊様が“導きのプロ”すぎたために霊性発現まで到達してしまい、イエス様の怒涛の連続顕現を受けて使命をやらされるハメになってしまったが、そもそもそんな仕事をする予定ではなかったので環境が全く整っておらず、全く仕事の進展がないまま最悪の11年をやらされた、イヤ、さらに最悪を続行させられる」という事です。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
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