■アナログ絵374「イエスの少年時代」の表紙として描きたかった「ヘリ」です(祈)†
はい、また事実に反する絵を描いてしまいました。ヘリについては何をどうググっても一切何の資料も出てきません。それはそうです聖書にも登場しない人物「イエスの少年時代」の中でのみ語られている人物ですから画像が残っている訳がありません。
ですのでヘリの外見を想像する事は一切できないのですが、当時の成人男性は大抵ヒゲもじゃの感じでしょうから、たぶんヘリもそういう感じだったのだろうと予測しますが、どうにもそのヒゲもじゃが描きたくなかったので、僕の勝手なイメージでこのようなキャラに描かせて頂きました。少年期のイエス様の真実の兄貴、みたいなイメージです。
本当はこのヘリを表紙に採用したかったのですが、事実に反する絵を表紙にする訳にはいかなかったので無難なところでももちゃん、シルキーの絵とし、ヘリはこのように「ボツ絵」というカタチで巻末に掲載する事としました。
さぁこの絵を追加して「イエスの少年時代」の書籍データを完成させて、校正刷りを同梱してあるところに手紙を送付するつもりですが、その手紙が功を奏しても復刊を実現させられるのは15年後になります。つまり現在のこの努力は全く脱出につながらないという意味で、それで絶望感が拭えなくて困っているという事になるのです。
あ!いま気付いた、もう1枚絵を描く必要がありました。これから描きます、それをアナログ絵375としてUPしましょう。そしてこの使命遂行12年で最大級と言っていいくらいの恐るべき脅しを霊団から受けていまして、それを受けて今日は何と近藤千雄先生がインスピレーション、幽体離脱ともに終始登場して下さり、僕に思いっきり警告をして下さいました。
霊団の言う事を聞きなさい、本当に取り返しのつかない事になるよ、という事なのだそうです。反逆の代償は恐るべき暗黒という事のようです。「導きに従う事」と「抑圧に屈する」事とは同義という事か。この件はまたお話させて頂きます。まずはヘリを(事実ではない宜しくない絵を)描かせて頂きました。もう1枚描きます。急がないと。この努力の先に想像を絶する絶望と暗黒が待ち受けている(祈)†
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