復刊事務作業でひとつ大問題が発生してまして、本当に1冊も復刊できない可能性が浮上中(祈)†
返信がきてますが、とにかくハードルが高すぎる、さらにアレコレ作業しないといけない旨、書かれていまして、そのメンドクサイ壁を突破してみたところで脱出につながりませんので、もう心が挫けまくっています。で、さらにひとつかなり絶望的な壁がある事が判明してしまいまして、本当に復刊冊数0冊になる可能性が出てきました。(詳細説明できない壁なのです)
2年がかりでスキャンしてきた今までの努力は一体何だったんだ、恐るべき絶望感に襲われています。僕は書籍データを制作する事に集中したい、事務作業は誰かやってくれ、という気持ちでイッパイです。もうヤダ、ホントにヤダ。このハードルの高さは一体何だというのか。これはあきらめさせるため、やらせないための制度なのかも知れない。
アナログ絵375をUPさせます、少々お待ち下さい。って、この絵を完成させてみたところで復刊できないかも知れない。どうすればこの絶望感を解消できるんだろう、もう全く思いつかない。霊団の言う通りにしたら一生最悪に閉じ込められる事が決定してしまう。僕は一体どうすればいいんだ。人生最大の絶望感(祈)†
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
■アナログ絵374「イエスの少年時代」の表紙として描きたかった「ヘリ」です(祈)†
はい、また事実に反する絵を描いてしまいました。ヘリについては何をどうググっても一切何の資料も出てきません。それはそうです聖書にも登場しない人物「イエスの少年時代」の中でのみ語られている人物ですから画像が残っている訳がありません。ですのでヘリの外見を想像する事は一切できないのですが、当時の成人男性は大抵ヒゲもじゃの感じでしょうから、たぶんヘリもそういう感じだったのだろうと予測しますが、どうにもそのヒゲもじゃが描きたくなかったので、僕の勝手なイメージでこのようなキャラに描かせて頂きました。少年期のイエス様の真実の兄貴、みたいなイメージです。本当はこのヘリを表紙に採用したかったのですが、事実に反する絵を表紙にする訳にはいかなかったので無難なところでももちゃん、シルキーの絵とし、ヘリはこのように「ボツ絵」というカタチで巻末に掲載する事としました…続きを読む→
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