「イエスの少年時代」最終校正終了中、復刊者コメントを撃って書籍を完成させます(祈)†
書籍データを完成させてみたところで、そして復刊が承認されてみたところで復刊実現は15年後という絶望的状況の中「イエスの少年時代」の最終校正を終えました。イヤになるくらい修正箇所がありました。つまり最終校正をやらずに書籍データを作成してたらヤヴァかったという事です。
まずは校正刷りを注文し、それを同梱してあるところに手紙を出します。その校正刷り書籍が手紙送付者の心に響いてお返事が頂ける事を期待してわざわざココまでやるのです。一体僕はいつまで脱出につながらない作業を続けなければならないのでしょうか。恐るべき絶望感が襲ってきます。
そしてもう書籍入手、スキャンは終了しているはずなのにまたしても書籍を注文しています。その書籍も復刊できないと思われるので、ただテキスト化を完了させてWordPressにUPするだけとなります。つまり脱出に全くつながらない作業という事になり、やればやるほど僕は苦しい、絶望感が無限に襲い掛かってくるという事になります。
書籍のスキャンを開始してから2年が経過しました(2022年5月スタート)これだけ猛烈怒涛に作業しているのにまだ1冊も復刊できていない。このハードルの高さは異常だ、おかしすぎる。
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
↑こちらのブログで近藤先生の思念と思われるインスピレーション「霊団の言う事を聞きなさい 別の方法で出られる」を紹介しましたが、この先生の言葉のみが現時点の僕の脱出の願望を叶える言葉となります。霊団は僕の希望を叶える事はひとつも言ってきませんので。
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
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