書籍データ99%完成中。これだけやってるのになぜ1歩も脱出できないのか、無間地獄だ(祈)†
AffinityPublisherと格闘中、間もなくAmazonへのUPをおこなえそうです。ページ数が決定したので表紙1、4の作成をおこなわないといけません。ページ数によって背表紙の幅が変わるからです。今回の「イエスの少年時代」はかなり分厚いペーパーバックとなりそうです。
霊団が「転勤先が決まったよ」と言ってきましたが、これはふたつの意味が考えられましてどちらの意味で言っているのかが分かりません。長文ブログのタイミングでお話するかも知れません。どのみち僕にとっては苦しい状況になる事だけは間違いありませんが。霊団がラクな道を歩ませる訳がありませんからね。
本当にこのテキストとの格闘はキツイ、しかもやってもやっても全く脱出につながらないというのですから精神的にこたえます。もうやめてやろうかと300回も500回も頭によぎりながら、それを振り払って作業続行しているのです。精神力の勝負なのです。
2通目のメールの返信はもう来ないでしょう、無視されるという事でいいと思います、別に今に始まった事ではありません、霊性発現以来ずっとこういう扱いを受けながら生きてきましたので。復刊1冊目「インペレーターの霊訓」の事務作業に戻りましょう。これが宇宙最大級にイヤな作業。もうホントにやりたくない。
お願いだからデザインの作業に集中させてくれ。この事務作業は誰かやってくれ、という思いでイッパイですが、霊団はボケっと見てやがるだけで何もしませんので僕がやるしかないのです。「イエスの少年時代」書籍データとにかく完成させましょう。殺人的に忙しい(祈)†
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
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