「モーゼスの霊訓 上」テキスト見直し97%完成中、全文WordPressにUP予定(祈)†
「モーゼスの霊訓 上中下」この3巻は復刊するつもりでいますのでテキスト化を急いでます。しかし何冊復刊させても全く脱出につながらない事が分かっていますので(40冊も50冊も出せば脱出にもつながったと思いますが、10冊ちょっとではムリ…)作業してもしても絶望感がこみ上げてきて精神的にキビシイです。
そして表紙の絵も描きますがそろそろフラーを描きたい衝動が抑えきれなくなってまして、頭の中でストーリーが渦巻いてます。とはいえフラーは正直言って需要は全くなく純度100%自己満足の絵となり、脱出にもつながらなければ使命遂行的にも前進させる要素も特にないというシロモノですので、ムリに描く必要は全くありません。が、描くかも知れません。何しろ復刊冊数が極端に減ってしまいましたので時間が余るんですよ。
世の中には複数ブログを運営している人がたくさんいますよね。もっともその複数ブログの記事を全部自力で手撃ちしている訳ではありませんが。あるソフトに頼ったり外注したりしているんですよね。当然そうなるでしょう物理的に絶対ムリでしょうから。
あんたたちのやってる作業は神が経綸するこの全宇宙の中で唯一僕という極小の受信装置にのみピーチクパーチクしゃべくってくるだけで物質界の他の人間たちには何の影響力も行使していない。僕はコレの事を霊性発現初期の頃からずっと「脳内ファンタジー」と呼んでいまして、いつかコレについて説明するテキストを撃つかも知れません。脳内ファンタジーじゃなくって物質界全体に影響力を行使するような降らせ方をしてくれよ、というブログを書きたいんです。
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
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