本当に不愉快の極致、どういう神経ならココまでヒドイ状況にできるというのか。物質界の邪悪を完全にホッポラカシ、奴隷の女の子は完全に見殺し、地球圏霊界、コイツァー宇宙最大級に美しい世界だ。あー地球圏の一員でヨカッタナァー。んー、一応インスピレーションをこのように羅列してみますが↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
- 苦しまぬように 今話せない 決して褒められたものではないインペレーター おそらく65年は 残されていればヒドイ目に遭わされずに済んだ デコピンするぞ アタック中に何回もインペレーター
- 失敗した レッドアラート外から危険が よって何も起こりません あぁやがて戦火をまみえる時も来るであろう 好きなようにやらせておく もたらしてはならぬ ありがたいと思うように
- 近藤先生だ! 手で止めた 近藤先生が幽体離脱で止めている ケーキとかスポンジケーキ 霊団の言う事を聞きなさい 別の方法で出られる でかしたぞ 絶対出られない
- 何のために霊能やってるんだ★ あなたの視点です 予備知識なしにそこに上るのは大変危険です 全責任を負われます オレに終わらせろ
一体僕はいつまでこんな不愉快なテキストを撃ち続けねばならないというのでしょうか。使命遂行やる気がないなら帰幽にしてくれ、本気でそう思っていますが霊団は何が何でも僕を物質界に残し続けるつもりのようです。残すなら仕事を前進させろよ。フゥゥ何とか説明だけはしてみましょう。
苦しまぬように 今話せない 決して褒められたものではないインペレーター おそらく65年は 残されていればヒドイ目に遭わされずに済んだ デコピンするぞ アタック中に何回もインペレーター
「苦しまぬように」これは先週書きましたドクター氏「紀元2世紀ごろのギリシャの哲学者アテノドラス Athenodoras」からのインスピレーション、のような空気感だったのですが、イヤ、確認する手段はないので何とも言えません。
「今話せない」これほど最悪なインスピレーションがあるでしょうか。僕がヒドイ状態にさせられる、その詳細は今は話せないという意味で、この使命遂行をやらせた霊界の人間に対して怒りの憎しみの感情を抱くなという方がムリな話なのです。
で、そのインペレーター霊も僕の反逆を宜しくないと叱りつけているという構図になるのですが、そこまでして自分の意に反する事を強要されなければならないモノなのですか。到底受け入れる事ができないんですけども。
「おそらく65年は」この意味は説明したくありません。
「デコピンするぞ」霊団が僕の反逆にデコピンするという意味。何が何でも僕を閉じ込め続けようとしているという事ですが、そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さなければなならないというのか。だったらなぜ僕にこの仕事をやらせたというのか。永遠に首を傾げます。
ドクター氏のインスピレーションもありますのでその可能性は十分考えられると思いますが、僕という霊媒が「霊言霊媒」として機能する事は絶対にないと思っていますので、自動書記という手法で霊言を降らせる事については大賛成ですし、それしか僕という霊媒を機能させる方法はないと思っているからこそ「自動書記テスト」をずっと続行しているのです。
※インペレーター霊が49名からなる霊団のリーダーでしたが、そのインペレーター霊の上にさらに「プリセプター」という高級霊が控えていて、インペレーター霊に指示を与えつつイエス様とも直接やりとりをしていた、と「インペレーターの霊訓」にあります。
このプリセプターはインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者とされるマラキ)の守護霊のエリヤ(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)ではないかと予測されます。
失敗した レッドアラート外から危険が よって何も起こりません あぁやがて戦火をまみえる時も来るであろう 好きなようにやらせておく もたらしてはならぬ ありがたいと思うように
「失敗した」これは霊団が使命遂行の失敗をはっきり認めているインスピレーションとなります。で、その失敗原因の中にもちろん僕の反逆も含まれているでしょうから一方的に霊団を責める訳にもいかないのでしょうが、この破壊された人生をもうちょっと何とか補修できないのかと言わない訳にはいきません。
それは霊団が守ってくれているから無事でいられるという解釈でいいと思うのですが、イヤ、ちょっとおかしいのではないかという気もしているのです、そんなに僕に危険が迫っているのならもっと初期の頃からヒドイ状況になっていたはずだと思うのです。って、確かにこういう危機が実際に降ってきた事もありますので、ちょっと言い過ぎかもしれませんけども↓
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→
「あぁやがて戦火をまみえる時も来るであろう」「好きなようにやらせておく」ヒドイ、これもヒドイ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を僕の物質界生活中は放置するという意味で、いつかこの邪悪と真正面きって闘う者が物質界に降下して、その人間がようやく強姦殺人魔を滅ぼすという意味で、要するに僕の代では何もしないという意味です。
「もたらしてはならぬ」これはちょっと意味が分かりません。削除してもよかったかも知れません。
僕は霊性発現初期の頃からずっとずっとずぅぅぅっと「帰幽カモン」と公言し続けています。僕の物的生命の生き死にはどうでもいい、そんなモノは問題ではないのです。僕が殺されるのは全然問題ないからとにかく仕事を前進させろよ、これが僕の一貫した主張なのですが、霊団はそうは思っていないようなのです。猛烈に釈然としない。
近藤先生だ! 手で止めた 近藤先生が幽体離脱で止めている ケーキとかスポンジケーキ 霊団の言う事を聞きなさい 別の方法で出られる でかしたぞ 絶対出られない
「近藤先生だ! 手で止めた」「近藤先生が幽体離脱で止めている ケーキとかスポンジケーキ」はい、インスピレーションおよび幽体離脱にて訳者、近藤千雄先生が思いっきり顕現して下さいました。まず霊団が霊聴に「近藤先生だ!」とシャウトしてきて、次の瞬間、近藤先生の手と思われる感触が僕を止めてくるというモノでした。
「霊団の言う事を聞きなさい 別の方法で出られる」さらに離脱帰還後にトランスを維持していると近藤先生の思念のインスピレーションでこのように言われました。近藤先生がこのように言ってくるという事は、先生は「100の光の霊団」のメンバーに組み込まれているのではないかと予測されます。
シルバーバーチ霊のバックには英米の文学者(シェークスピア等)が控えていて降らせる霊言の文章作成をおこなっていたそうですが、もし僕という霊媒が機能するのであれば、近藤先生がシェークスピアのポジションで仕事をするという事になるのでしょう、本当にスバラシイ。ぜひそうなって欲しいですね。
僕は支配霊バーバネル氏に対しては敵意すら抱いていて全くリスペクトしていませんが、近藤先生は最大級に尊敬していますので、近藤先生に言われてしまっては聞かない訳にはいかないという僕の心を霊団が逆手に取ったという事で、その部分が若干ムカつくものの、確かに近藤先生に言われるまでもなくどうもがいても脱出できそうもない状況ですので、いやが上にも霊団の言う通りにするしかない状況なのです。
そして悔しいですが事実その通りの状況になっていまして、もう何をどうやっても脱出できそうもないという事がだいぶ分かってきて、僕の心が絶望感でイッパイになっているのです。これほど本人が心の底からイヤがっているのにそれをココまで完全に無視するなどという事が許されていいのか。これは絶対に自由意思の尊重の違反に当たると思うのですが。
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
何のために霊能やってるんだ★ あなたの視点です 予備知識なしにそこに上るのは大変危険です 全責任を負われます オレに終わらせろ
はい、本当はもっと深いレイヤーでお話できるのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとしている事、僕を何が何でも最悪の中に閉じ込めようとしている事がムカついてどうしようもないので、やや短めの説明とさせて頂きました。今回は「何のために霊能やってるんだ★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。最後のインスピレーション群を説明してみましょう。
「予備知識なしにそこに上るのは大変危険です」えーこんな事になる訳がありませんのでコレは削除してもよかったのですが、一応さわりだけ説明しますと、僕が日本の中心で「ある状態」になると大変危険、という事を霊団が言ってきているのです。
「全責任を負われます」その危機についての説明となるインスピレーションがコレで、確かこれもブログで何度も書いていると思うのですが、僕たちの国、日本はヴァッカじゃネィのかという負債を抱えているじゃないですか。で、霊団はそれが僕に押し付けられるからそこ行くな、とずっと言い続けてくるのです。
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
我々はアキトくんをそんな物的理不尽の雑務をやらせるために物質界に残しているのではない、霊的仕事をやらせるために残しているのだ、という事になります。もちろん僕もそんなもの背負うつもりは毛頭ありませんが、とにかく返す返すも奴隷の女の子たちがかわいそうでなりません。何とか助けてあげられないのか。本当に霊団は女の子たちを見殺しにするつもりでいるのか。その神経が永遠に信じられない。
もちろんけじめもへったくれもない、0から100まで全てウソで塗り固めたアフォの究極形の終わらせ方をしてくるに決まっているでしょう。コイツらは生まれてから死ぬまで人生の全てがウソですからね。その、ウソをつき通し国民を虐げ続け奴隷の女の子を強姦殺人し続ける人生を送って帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、この人類史上最大級の愚かさ。
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。
物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません。
そうせざるを得ない状況に追い込んでるのはあんたたちだろう、霊団の言う通りにしたら永遠に脱出できない事が分かっているから物的なモノに頼って脱出を実現させるより他に方法がなくなっちゃってるんだろ。それくらい僕はイヤがっているという事なんだよ。それでも僕を閉じ込め続けるつもりなのか。
あともうひとつ考慮に入れるべき霊的知識があります「霊界には時間の概念がない」という事です。僕は一刻も早くこの苦しい状態から脱出したい、終わりにしたいと思っていますが、霊性発現(2012年6月)以来12年が経過していますが、その間、霊団が「間もなくああなる、こうなる」と言ってきてその通りになった事がタダの1度もありません。これは決してムカつくから腹いせに言っているとかそういう事ではなくて、事実1度もありません。
霊団の「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとする姿勢、奴隷の女の子を何が何でも見殺しにし続けようとする姿勢は永遠に受け入れるつもりはありませんが、ただ、僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事、これはぜひやってもらいたいと思っているのです。
イヤでイヤでどうしようもないところから全く脱出できない事は頭にきてどうしようもありませんが、新規の霊言が降ってくればまだ多少許せる気にもなると思うのです。ぜひとも降らせてきて欲しいと思います。僕を霊言霊媒として使用するのは絶対ムリですので自動書記霊媒として使用して頂きたいと思います。
まだ僕を霊言霊媒として使用する事にこだわるか。ならサークルメンバー問題を何とかしてくれよ。あんたたちが僕を閉じ込めているところを見てみろよ、あの中の一体どこをどうひっくり返したらサークルメンバーがいるんだよ。絶対できないところに僕を閉じ込めているのは他でもないあんたたちだろ。
それで何で霊媒として仕事ができないのがまるで僕のせいみたいに言われなきゃならないのかがサッパリ意味不明。んんん、僕は霊団との付き合いが長いですから、コイツらの動きのパターンは把握しているつもりです。何だかんだ言って何もやってこないというのがコイツらの常とう手段ですので、やっぱり僕という霊媒は機能しないのではないか、という疑念が払拭できません。
本当に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をまるっきり放置するつもりなのか。本当に奴隷の女の子をまるっきり見殺しにし続けるつもりなのか。以前から何度も書いていますように、女の子を見殺しにしている奴らが地球人類を救う霊言を降らせると言っているのです。
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→