ん?霊団がよく分からない事を複数言ってきましたが、これは銀河連合の思念か?(祈)†

何と解釈したらいいのか、判断に困る、首を傾げるインスピレーションが複数降っています。霊団の言葉とは思えない内容、のようにも見える、イヤ、よく分からないなぁ???

ただひとつ「悪い奴ばかり」と言ってきましたが、これは間違いなく邪悪の宇宙人の事を言っているのでしょう。霊的知識に精通すれば分かる事ですが、進歩を果たして上層界で生活する方々は下層界の者たちに関わろうなどとは思いません。よほど仕方ない使命でも賜らない限り低級な境涯に降下しようなどとは思わないはずです。

僕たちの生活する地球圏はその低級な境涯にあたります、しかもかなり最下層。ですのでその最下層の境涯にちょっかい出してくる宇宙人というのはおのずと低級な奴らという事になります。程度においても動機においても同質の者たちがやってくるのです。

宇宙書籍の中に少し高級霊と思われる種族が紹介されていますが、例外なくそれら種族は地球と関係を持つつもりはない、みたいな事が書いてあります。遥か美しい世界で生活しているのにわざわざつまらないところと関係を持とうなどとは思わないのです。

で、その低級で邪悪な宇宙人たちから僕たちが身を守る方法はその者たちと戦争して勝つ事ではありません。自分の霊格を高める事です、向上する事です。邪悪の宇宙人と同じレベルまで階段を下りていく事(戦う)ではなく、自分が階段を上がっていく事です。上層界の者は下層界に降下する事ができますが下層界の者は上層界に赴く事ができません。

つまり自分の霊格を高めて高い境涯に落ち着けば自動的に低級な奴らと手が切れるという事になります。それがもっとも確実かつ最良の防御手段です。で、自身の霊格を高める方法は何かと言われれば、正しいおこないをする事です、人を助ける事です、霊的知識をお勉強する事です。

これは長文ブログの中で書くべき事だったかも知れませんね。追加で書かせるためにさっきのインスピレーションを降らせてきたのかも知れませんが、とにかく「???」な内容なのです、なんだろうなぁ。「シルバーバーチ愛の摂理」スキャン&OCR変換75%完成中。時間がありませんのでまずはココまで(祈)†

「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†