近藤先生翻訳の霊関連書籍群と宇宙書籍でひとつ決定的な違いがある事が分かりました(祈)†
これも日を改めて書くかも知れませんが、まず宇宙書籍80%ほど読み終わっていますが、シルバーバーチ霊を筆頭としたスピリチュアリズム関連の書籍と宇宙書籍との決定的違いは「不安に駆られる、恐怖を感じる」という事だと僕は思いました。
この恐怖という感情は霊的仕事をするにあたって大きな障害となり、シルバーバーチ霊も再三にわたって恐怖や心配の念を払いなさいと警告しておられます。このお話はちゃんと説明しようとすると長くなりますのでココでは止めます。
ただ、地球圏物質界での生活を余儀なくされている僕たちに勇気と希望を与えるシルバーバーチ霊の言葉は、地球圏霊界上層界の高級霊の方々によって案出された叡智の結晶であり、マイナスの感情を抱かせないよう徹底した配慮のもとで霊言を降らせていたんだという事が逆説的に分かったのでした。
んー語りたい、チョト止めます。反逆の物的アイデアを実行しようとしているのですが、んーやはりこれも問題がありまして足踏み中です。しかしそれでは永遠に脱出できない。自動書記嘆願の祈りを再びやりましたが別に何も返答はなし。しかし自動書記テスト、嘆願の祈りを続行するしかないでしょう。
「シルバーバーチ愛の力」テキスト見直しを開始しています。復刊の望みがほぼ断たれている状況で、何とか自力で本を書けないかと思って作業を急いでいるところですが、もし原稿を書き上げるとしても完成は相当先になるでしょう。つまり脱出も絶望的という事になり、それで精神的に完全にやられているのです。
本当にこのまま永遠に脱出できず閉じ込められるというのか。そのシナリオだけは死んでも拒否する。何としても考える(祈)†
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→
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