「シルバーバーチの霊訓 3巻」全文UP。復刊できなくてもテキスト化は続行中(祈)†
えーコチラ「シルバーバーチの霊訓 3巻」はOCR変換テキストの見直しが完了していたのですが、タグ挿入、WordPressへのUPを忘れて放置状態でした。昨日それに気付いて慌ててタグ挿入をおこなってUPさせました。
現在スキャンすべき書籍は手元になし(間もなく2冊到着予定)あとはOCR変換テキストを見直してWordPressへの全文UPをガンガンおこなうだけですが、復刊に向けてあれだけガンバッてきたのになぜやめなければならないのか、本1冊出すのになぜあれほど制限が加えられねばならないのか、本当に物質界というのは狂った世界だなと呆れ果てていますが、テキスト化だけは完了させておくのです。どこかでこのテキストが活きる時がきます、必ず来ます。
で、自分で本を書くにあたってシルバーバーチ霊のお話をテキスト化完了させておく必要があり「モーゼスの霊訓 下」のテキスト見直しを一旦止めてシルバーバーチ霊の書籍のテキスト未完成分を先行で見直そうと思います。現在「シルバーバーチの霊訓 4巻」見直し中。まだまだ先は長く絶望感が募りますがやるしかない。
長文ブログネタとなるインスピレーション枯渇中、それならそれで撃つ事があります。先週書けなかった内容を撃ちます。自動書記はいつになったら発動するのか。いつになったら新規の霊言が降るのか。僕はやめない、テスト続行させます。復刊の作業がなくなったので気分転換にストーリーを描く可能性アリ。もうガマンできませんので(祈)†
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
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