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WordPress霊関連書籍ヘッダーホワイトイーグル自己を癒す道

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ホワイト・イーグルの霊示
自己を癒す道
付・静寂の心
桑原啓善訳“HEAL THYSELF”
“THE QUIET MIND”
WHITE EAGLE
“Who is White Eagle?”
Grace Cooke
“Who is White Eagle?”
Jenny Dent
The White Eagle Publishing Trust(c)
New Lands, Brewells Lane, Rake
Liss, Hampshire, England.訳者序

『自己を癒す道』は、昭和39年に私がその一部を抄訳し、当時の心霊研究者達の研究資料として配布しました。それはホワイト・イーグルという優れた霊界通信の存在を日本の識者に紹介するためでした。ところが意外や、この通信を読んで病気が治ったとか、魂が救われたという人が続出して、また医師の中には、これを患者に読ませて顕著な治療効果を上げている人もあって評判となり、初めのガリ版刷りが次々増刷されて人手に渡っていきました。そこで今回、これを全訳して翻訳し直し、広く人々に読んで貰えるようにした次第です。病気の多くが心因によるものであることは、今日医学でも認められてきました。ノイローゼやうつ病など神経性のものだけでなく、胃潰瘍や心臓病や肝臓などの内臓疾患にも心因があると指摘されています。

実はそれだけでなく、まだ医学では知られていないが、癌に至るまで精神的なものが原因となっていることが多いのです。まさに病気とは「気を病む」ことから起こっています。特に現代のストレス社会では、そのために病んで、その原因が除去されないために、不治、慢性、または死に至る人も多いわけです。

それで、その原因を霊的なものに求めて、霊術者や霊媒や、病気治しを売り物にする宗教に救いを求める人が増えています。事実、病気の大部分には霊がかかわっています。

医学では認められていないが、病気の裏を返せば、成仏していない近親者の霊や、怨念をもったいわゆる因縁霊が、感応・憑依していることが実に多いのです。ですから、これを除けば病気はたちどころによくなります。近時の医学が認める心因のもうひとつ奥に、実は霊魂の感応や憑依があるということです。

ただひとつ、読者の方々に重大な認識をもって頂きたいことがあります。心因といい霊の憑依といい、その原因は自己の魂にあるということです。心が迷っているためにストレスが起こり、良くない霊魂を招き寄せているということです。

病気の原因は心の迷いが真因です。自分の心の迷いを晴らさずに、ストレスは解消しにくいし、霊魂はかりに他力的に除霊してもまた戻ってきます。実は、病気とは自己の心の迷いから起こり、心の迷いを晴らした時に消える、そういうものです。

つまり、人間とは魂の進歩のために病気をし、魂が進歩した時に病気が消える、そういうもののようです。すなわち、病気とは魂の進歩のためのステップ、人間とは魂の進歩のために地上に生をうけているということです。この生命の真義が分かる時、病気は消えるのです。

ホワイト・イーグルは右の真実を、人間とは何かとか、生命とは何かとか、どんな気持を持ったら魂の進歩があるのかと、優しく真実の言葉で語ってくれています。これが優れた治病の書であるということは、優れた魂を癒す書であるということです。

さて、人間の病気とは、身体を病む、そのことだけではありません。事業がうまくいかない、家庭がうまくいかない、事故にあう、これらも同じく病気です。なぜかというと、心の迷いにその真因があり、それが原因となってそういう形をとりながら現れているからです。

病気と事業不振と家庭不和と事故は、いわば症状の違いだけなのです。もちろん、自分の魂の欠陥(心がけの欠点)が引き金となり、身体に影を落としたら病気、対人関係を損なえば家庭不和や事業不振、この間に心の欠陥によって招き寄せた霊魂の働きが加わって、さまざまに違ってくるのです。

事故はこの霊魂の作用が直接現れたものです。このように人生のさまざまな不幸は、自己の魂から起こった病気です。従って、ホワイト・イーグルの「自己を癒す道」とは、病気だけでなく、人生百般の病気を癒す処方箋であること、ご理解いただけましょうか。

余計なことかもしれませんが、人類の上に起こる戦争、公害、生態系破壊、経済の不振等々、これは人類が病んでいる病気です。人類の現在もつ総体的な魂の欠陥から、これらが起こっています。

本当の平和とか、搾取や差別のないみんなが繁栄する社会というのは、人類の魂の治癒がない限り決して起こらないのです。ですから、ホワイト・イーグルの「自己を癒す道」とは人類を癒す道でもあります。

ホワイト・イーグル・ロッジは来たるべきアクエリアス黄金時代への道を開く使命をもって存在しているようです。そのために、ホワイト・イーグルとその霊媒グレース・クックは、過去幾多の再生を繰り返しつつ今日に備えてきたようです。

これは「白色同胞団」すなわち、人類の魂の進化を司どっていると考えられる神庁、その計画の一環のようです。ですから、本書『自己を癒す道』に限らず、イーグルの教えは、シルバー・バーチや、S・モーゼスの『霊訓』などとひとつの、新時代の啓示運動と受け取って下さい。

なかんずく、本書に収めた『静寂の心』は、ホワイト・イーグルの言葉の中から、その珠玉を集めたものです。これも魂を癒す大きな支えとなることと信じます。

巻末の「ホワイト・イーグルとは誰か」は、読者のイーグルに対する理解を深めるために付け加えました。ジェニー・デントとは、イーグル霊の受信霊媒グレース・クック女史のお孫さんで、現在ロッジの仕事にたずさわっています。

なお同じく巻末の「霊界通信ということ」は、私が抄訳のパンフレット『自己を癒す道』を出した時、<付録>として末尾に付け加えられたものです。脇長生氏とは私の心霊研究の師であり、当時「心霊科学研究会」の主幹でした。

昨今、あやしげな霊界通信が出まわり、超能力ブームなどの波に乗って、けっこう売れています。危険です。いわゆる偽キリストの横行は、人の魂を癒すどころか、魂を狂わせ魂を奪い取ります。このとき、正しい霊界通信とそうでないものを見分ける指針として、再びこれを収録しました。

『ホワイト・イーグル』、『シルバー・バーチ』、S・モーゼスの『霊訓』、アラン・カーデックの『霊の書』、これら不滅の神庁の押印のある近代の啓示と、そうでない瓦礫とを厳に識別されるよう、老婆心から申し添えます。

ホワイト・イーグルの霊示 自己を癒す道

目次

訳者序
〔自己を癒す道〕
はじめに
第1章 生命を与えるものは霊
第2章 内在の霊を顕現せよ
第3章 創造的な念
第4章 神法と苦痛の解消
第5章 自覚と啓発
第6章 高級の自我
〔静寂の心〕
原著の序文
1、大師の魂は不動
2、大師は優しく愛に満ち親切
3、大師は寛容
4、大師は静寂、平静、そして不動心
5、大師は偉大な奉仕家
6、大師の言葉と行為には英知がある
7、大師は力と光の塔
8、大師は怒ることがない
9、大師は神の善と、狂いなき計画を信じて、忍耐している
ホワイト・イーグルとは誰か グレース・クック
ホワイト・イーグルとは誰か ジェニー・デント
霊界通信ということ 脇長生

<本書はアクエリアス黄金時代実現の使命を帯びて活動する古代霊ホワイト・イーグルの霊示を、50年にわたりグレース・クック女史が受信しつづけた中の珠玉の2冊を収録したものです。>

自己を癒す道

はじめに

本書は病気治療の根本を解き明かしてくれます。これは年月をかけて検証され、明らかとされた治癒の道です。およそ半世紀の間、ホワイト・イーグル霊はグレース・クック女史を通じて、肉体および精神の治癒を行ってきました。また、治癒法の教示を行ってきました。

私どもはその間、無数の奇跡を目にしております。それは肉体の治癒だけではありません。人間の生き方が変化するのです。ですから、私どもは、病者がその指示に従うなら、その人の人生が一変することを承知しております。

皆さんが、この教示が伝えられた場所を想像なされたら、この教示の精神の中に、とりわけ本書が目的としている教示との一体化の中に、皆さんは入りやすくなりましょう。

静かな寺院を想像なさいませ。清らかな白壁と簡素なたたずまい。青い紫の壁を背にそびえる真白な祭壇。明るく燃えるろうそくの火と花々。そうして、アイオナ島の聖ヨハネ十字架の、かしの木の複製。かの祭壇の上の白鷹(ホワイト・イーグル)の象徴をご覧下さい。その翼に光がそそぎ、祭壇に光はあふれます。

ホワイト・イーグル霊がおもむろに口を開き、教示を伝え始めますと、私どもは言うに言われぬある種の力がそこに臨在しているのを感じます。それに耳を傾けていますと、悩みも取越し苦労も、身体の病いも消えていきます。

精神が生き生きともえ立つようで、しばらくの間、至高の世界に息づきます。おそろしい愛の洪水が私どもを包みとっているのです – それが愛、癒しの力です。

第1章 生命を与えるものは霊

I

我らは愛と希望の通信を伝えるために、霊界から下って来ました。人々はさまざまの苦しみにうちひしがれています。ある者は肉体の痛みと苦しみに、ある者は心の懊悩(おうのう)に。あるいは恐怖と怒りと取越苦労のために、魂までも傷めている者もいます。

しかし、これは試練です、天界に入るための、美と喜びの国に入るまでの準備であり教訓です。我らはこのように伝え、人の心に慰めと生命を吹き込むために下って来たのです。我らは人をとりこにしている失意、恐怖、苦難を知らぬではありません。我ら霊の目からすれば、皆さんはテストを受けているのです。

いや、我らとて肉体が常に思うようにはいかぬこと、健全ではないことを存じています。物質界の生活とはままならぬものです。我らが地上の事に不感性だなどとはお考え下さるな。波長を人に合わせさえすれば、その心が読めます。

悩みも苦しみも手に取るように分かります。しかしながら、我らは皆さんにこう告げたい。皆さんの内部には肉体を支配できる生命があります。努力さえすれば、その生命が発現できるのです、その道を伝えるために我らは来ました。

II

人間の全人生は神法によって支配されています。肉体をまとっていれば、苦痛もありましょう。しかし、勇気をもってこれを耐えて下さい。決してこれに敵対する気持でなく、それから学び取る態度で処理して下さい。

苦難は試練です。それは神が与えられたのではありません。天地の間には、因果の理法というものがあります。人は毎日種霊を播きます。今日の貴方は、自分の播いた種の結果です。神を恨んでも人を恨んでも益のないことです。

しかし、神はこの思いをいやすために、人にひとつの道を与えておいでになります。主キリストはこの道を次のように申しました。「お互いに愛しなさい」と。愛することは神法を全うする道です。

愛は法です。生命です。人がこの法を働かせさえすれば、人生は一変し、すべてが良くなります。貴方が人を愛するなら、貴方はキリスト神霊と直接つながり、闇が消えます。

III

我らは、皆さんが肉体の中にあっても、そのくびきから解き放してあげたい、生命の輝きの中に出させてあげたい。

だが、誤ってはいけませんぞ。地上の生活とは価値あるものです。かけがえのない経験です。ですから、自然の法に調和して生きるようにして、肉体を健康にしておかねばならないのです。心弱くして法を破れば、人は苦しみを受けます。

肉体は神からもらったものです。敬意と配慮をもって大事に取り扱わねばなりません。何ごとも愛することは、人を完全へと進化させます。ですから、貴方の肉体を愛しなさい。過労はいけません。緊張しすぎてもいけません。食い過ぎも怠けすぎもいけません。

肉体は内在の神性の乗り物です。これあればこそ、他者への奉仕が可能なのです。人は自己の肉体を大切にする厳粛な義務を負っています。優しく賢明にいたわり、浄化させる責務を負っています。これこそ内在の神のお社ですからね。

背を向けて知らぬ顔をしていいものではありません。肉体の中には、光のエネルギーと闇のエネルギーとが作用しています。もし、人が愛によってその意志を働かせれば、人は細胞の一粒ずつにまで、神の光を顕現することが可能です。

貴方は霊です。本当の貴方である意識とは、霊なのです。この自覚を、瞑想と祈りで、しっかり植え付けていけば、貴方の霊は肉体原子を支配するようになり、肉体は生命で光り輝きましょう。肉体の微細な部分までが、本当の貴方である霊の統御に服します。

IV

物質の世界しか見えない状態で生きている間は、箱の中にいるようなものです。
暗い窓から物を見ているようなものです。このため疲れもするし、また救いや心の安らぎが欲しくなります。それで、皆さんは大地の限界を越えたくなり、霊界をのぞいてみたくなるわけです。霊界は遠くにあるわけじゃありません。そこが貴方の故郷、貴方が肉体に宿るために出て来た家です。

我らはその霊界から、許しを受けて皆さんのもとへ来ています。皆さんの気力を高め、心に安心を、肉体に活力を与えるエネルギーを皆さんにお届けするためにです。

しかし、我らが皆さんにエネルギーを持って来る、それだけでは駄目です。皆さんの方で、真実の生命を理解し実現しようと努力してくれなければ。皆さんは目に見えない生命や、見えない力を信じておいでだ。この力こそ痛みを癒し、苦痛をやわらげ、不調和も悩みも治してくれます。

しかし、これには通り道が必要なのです。皆さんの方で、この聖なる治癒力が入っていけるように、肉体も心も魂も準備して貰わねばならないのです。人によっては、自分が霊であるという根本真理も理解しないで、ただ治して貰いたいという人が沢山います。本人の魂の協同がなければ、肉体の根治はありえない、これが神法です。

病気を治したければ、まず自分の務めを果たさねばなりません。病気とは魂が教訓を学ぶためにあるのです。このことをまず知ることです。何のために病気や不幸があるのか、この目的をわきまえることが本人の務めです。ですから、よく心にとめて頂きたい。

本人のカルマ(宿業)はそれが何であろうと、本来善です。神法が仕組んだ本人の霊性進化のためのチャンスです。病気はどんな病気でも、原因はひとつです。これを癒す力は同じものです。

神はいろいろの方法で奇蹟を行い給う。いろいろの道を通って病気を癒し、生命を回復し、目を開き、人格を啓発し、ついには人の魂に神の栄光を顕し給う。

V

人間とは肉体ではない。肉体とは貴方がまとっている衣服にすぎません。時が来れば、人は着物を脱ぐように肉体を去ります。本当の自我とは内部にあります。肉体をまとっているだけではありません。もっと別の媒体もまとっています。エーテル体、情緒体、精神体などです。

人はこの外衣を次々と脱いでいきます。そうしてこれら諸媒体の最も核心に、光明であり至純にして聖なる、神の子が鎮座しています。それはまだ芽にすぎませんが、育てば、完全人・神人となるものです。

それは至純の霊です、全き愛です。人がこの内在の霊に目を向ける時、神の治癒の手2が流れ入る口が開かれます。これはいろいろな形で現れます。痛みが奇蹟的に消えてしまうことがあるかもしれません。ですが、それは肝心なことではないのです。病気とは魂の不調和が原因で起こります。

ですから、肉体を癒すには、魂に手を加えねばならないわけです。場合によっては、肉体の方にはほんの少しほころびの手当てをするとか、一時的な援助の手を加えるだけにしておきます。霊癒とは肉体に働きかけるだけではありません。魂もその人の生命をも癒すものです。

こうして、神の手が、霊癒のエネルギーが、徐々に病者の肉体と魂に滲透していきますと、病者は真善美を選び、寛容と忍耐と信をもつようになります。これは唯、神の治療力を心から信じる魂にのみ、徐々に現れてくる効果です。

VI

霊は肉体、すなわち物質の波動を変えることが出来ます。人の心は霊が流入する受容器です。霊とは言葉をかえれば愛です。人間は決してこう考えてはいけません、自分は人間だから、神の至聖の愛に感応することは出来ないと。人は人です。しかし神です。イエスは人間でした、しかし、内在の神性で光り輝くことができました。

イエスを通じて現れた神はこう言われました、「われは復活なり、生命なり」と。もし、人がこの世の生命であるキリスト(太陽神霊である神)を求めるなら、そこに病気の根治があるのです。

神はいのちです、生命力です、生命を与える霊です。神は人間の心と魂を通じて、そのエーテル体の中に流入なされます。エーテル体は光の媒体と呼ばれることがありますが、これは、生命力が肉体へ入っていく通路です。決して俗心によって、この媒体を曇らしてはなりません。エーテル体は人間の霊衣なのですから。

人が真実に人を愛することを学ぶようになれば、エーテル体は光明の媒体となり、肉の衣をえ通して光り輝き、肉体に生命と健康をもたらします。また、その肉体を通して – つまり貴方を通じて – 貴方が接するすべての人の魂に生命と力を与えます。それはまた貴方に返ってきて貴方に祝福をもたらします。

聖なる生命と絶えず接触を求めなさい。祈りと瞑想を通じて、内的世界を知ろうとしなさい、霊の美しく喜ばしい生を求めなさい。愛なる神、黄金の光に近づきなさい。つつしんでその賦与する守護を受けとりなさい。

試しに書籍冒頭部分にhtmlタグを挿入してみました。英文の修正より日本語修正の方がだいぶラクですね。ただ、翻訳能力もない僕がこういう事を言ってはいけないのですが、この訳者の方の訳文は個人的にあまりタイプではなく、せっかくのホワイトイーグル霊の言葉がやや歪められている印象があってそこが残念です。

で、絶望感が払拭できないお話ですが、復刊させてみたところで脱出が全くできない、使命遂行をやめて物的作業に集中すれば脱出できる可能性が少しありますが、それをやってしまうと霊性発現した意味、霊的知識をここまでお勉強してきた意味が完全に吹き飛んでしまいますのでさすがにそれもできない。

使命遂行を続行させつつ脱出を完了させようとして、それができなくて怒り憎しみ、絶望感に襲われている訳ですが、復刊ではなく自分で本を書く事を視野に入れているものの、使命遂行ど真ん中の内容の書籍では流通させられない(販売禁止にさせられるという事)さぁどうする、となる訳です。

設計図が既に完成していてすぐ書き始められる原稿は「自伝」なのですが、これがどうにも撃つ気になれなくて困っています。先日霊団が降らせてきたアイデアも実行するつもりでいるのですが、これはやろうと思ったら相当の時間がかかるアイデアで、要するに霊団が僕を閉じ込めるために降らせたアイデアである事は明白ですので、それを思うとシャクにさわるのですが、一応準備だけはしているといった感じ。

んー脱出困ったな、まさか本当にこのまま全く脱出できずに一生閉じ込められるなんて事になるんじゃないだろうな。それは死んでも永遠に認めないぞ。全く脱出方法が皆無の状態にさせられているけどそれでも全く脱出をあきらめないぞ。何が何でも脱出方法を構築してみせるぞ。

今のところ次回長文ブログネタとなるインスピレーションは枯渇状態です。また寸前ドッカーンインスピレーションやってくる可能性がありますが、そうでなければ先週先々週と説明できなかった内容について今度こそ撃つつもりでいます。またダメにさせられる可能性大ですが一応撃つつもりです。

たぶん明日、宇宙書籍1冊目が到着予定、訳文がコワイですが細かい事を言っていられない。お勉強をしつつあらゆる可能性を模索する材料にするのです。この絶望感はいつになったら、どうやったら僕の心から消えるのか(祈)†

「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†