「ブルーアイランド」全文UP。それ自体はイイ事なのですが絶望感が全く拭えない(祈)†
霊関連書籍の固定ページに「ブルーアイランド」全文UPようやく完了しました。短くてとても読みやすい書籍だと思いますのでぜひこの機会にお読み頂ければと思います。「中間境」について解説がされている貴重な書籍となります。霊的知識を物質界生活中に全くお勉強せず、帰幽直後に赴く中間境で混乱しないため、首尾よくその中間境を突破できるようになるためにこの知識を獲得しておく必要があるのです。
さぁ止まらず現在「これが死後の世界だ」テキスト見直し中ですが、そんな中、書籍代金より送料の方が高いという悲しい英語書籍「The Great Days of Ephesus」が、国際貨物でようやく、ようやく到着しました(ずっとWeb上で追跡してましたがエライ手間がかかるんですよ川崎港で通関とか)
さぁまた英文テキストとの格闘が始まります、正真正銘地獄の作業ですが、2サイトの絶望感よりはマシなのかも知れません。もう絶望感がスゴすぎて2サイトの投稿が止まってしまっています。もう山の投稿を続行するのはムリっぽくて(AIが意味不明の文章を生成してくるので、あんなモノ使えません)AIの使用そのものをやめてやはり自力でテキストを撃っていくしかないのかも知れないと思い始めているところですが、イヤ、だからそのパワーはどこから捻出するんだよ、今の生活を見てみろよ。
んーいちおうひとつアイデアがあってそれをやろうかどうか考え中ですが、どのみち地獄の作業になる事は明白で、山の3倍負荷投稿がどう考えてもムリで手が止まってしまっているのに、そのアイデアも同じように手が止まる可能性が極めて濃厚で、つまり1サイトをやめて2サイトに集中するとか、そこまでしないともう脱出できないという事になるのです。つまり使命遂行を続行する限り永遠に閉じ込められるという構図になるのです。お分かり頂けるでしょうかこの恐るべき絶望感、霊団の呪い。
僕はそれを知識として知っているのにこれほど霊団を憎む、それほどヒドイ状態にさせられているという事なのです。んんん「The Great Days of Ephesus」入手するのにとてつもなく苦労した(しかもかなり高価だった)書籍ですのでさっそくスキャン開始しますが、心が晴れる事は全くありません。怒り憎しみでイッパイで、この状態で生活するのがイヤでイヤでどうしようもありません。霊団と縁を切りたい。本気でどっか消えてくれと思っているのです。
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→
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