【1/30】コナン・ドイルの心霊学 物理的なものから精神的なものへ

時代はそれより数年さかのぼるが、当時の著名な数学者のデ・モーガン教授が妻との共著『物質から霊へ – 10年にわたる霊現象の研究成果」を出版している。最高の頭脳の持ち主が全力投球したものだけに、今でも読む価値のある1冊である。

その中で教授は、スピリチュアリズムがやがて物理的なものから精神的なものへ、たとえば自動書記通信へと移行していくであろうと予測している。

確かにその予測どおりの経過をたどり、最近では直接談話と心霊写真が大勢を占めている。そのいずれを取り上げても、頭から懐疑的態度を取っている者は、とても実験会に臨むことはできないほど生々しいものである。

直接談話というのは、霊媒は実験室の片隅に腰かけているだけで、その霊媒から離れた場所からスピリットの声がする現象で、現在では米国のアマチュア霊媒フレンチ女史が第1級のひとりにあげられる。かなり年輩の方で、きゃしゃな身体をしておられるが、口を塞がれていても男性的で力強い声が身辺から聞こえてくる。

私が調査した4人の霊媒の場合も、スピリットの声には生々しい実在感があって、腹話術説などは問題にならない。4人のうちひとりについては、途中で着色した水を口に含ませたが、同じ声による話が続いた。もちろん終了後その水を吐き出してもらって確認している。

「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†