「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†

設計図はとっくに完成していたのですがどうにも着手できずにいた「自伝書籍執筆」を、今度こそ開始しようとしていますが、霊団の降らせるインスピレーションのムカつき度合いがタダ事ではありません。まずは少ないインスピレーションをこのように羅列してみますが↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
霊団はもう何もするつもりがない、僕を閉じ込める事だけに全力を投入しています。あんたたちの仕事って一体何なのか。物質界の問題も邪悪もホッポラカシ、そんな仕事ぶりであんたたちは向上できるのか、そいつぁーごたいそうなこって。何とか説明してみましょう、あとの作業が控えていますので。
知って欲しい オススメはしません 待ちなさい 失敗 地球を守って 自己満足
「知って欲しい」これは僕がもしかしてあるところ(日本の中心)に行く事になったとしたらどれほど危険か、それを知って欲しいという意味なのですが、霊団は霊性発現初期の頃からずっとこういう事を言い続けていますが、ひとつたりともその通りになった事がないじゃないですか。
「オススメはしません」コレも上記インスピレーションと同じで「日本の中心に行くのはオススメしない」という意味なのですが、そんな事になりやしネィよ、何を寝言をいってやがるのか、となるのです。
確かに物質界での生活など永遠の人生の中のホンの一時期の出来事でしかなく(人間に死はありません、霊界で永遠の向上の人生を送るんですよ)帰幽後の人生を見据えて生きねばならないのですが、もし(そんな事にはなりませんが)僕が日本の中心に行ったとすると、そこには僕の帰幽後の進歩向上を阻害するものが待ち受けているという事を霊団は言っているのです。そしてそれはチョトこの場で皆さまにお話できない性質もモノなのです。
自伝書くのヤメレ、もっと言うと僕はその自伝を脱出目的で書こうとしてますから「脱出ヤメレ」と言っているのかも知れません。自分でこんな事言いたくないのですが、自伝を書いて出版までこぎつけたところで脱出にはつながらネィよ、心配する必要はネィよ、と思ってしまいます。悲しくなりますが…。
しかし仕事の本体は霊団です。原因の比率では絶対に霊団の責任の方が大きいと僕は思っています。とにかくあんたたちは僕の人生を破壊しすぎた。霊性発現当時の僕は現在よりはるかに謙虚だった。その僕の謙虚は時の経過と共にどんどん怒りへと変わっていった。
僕は決して比喩でも何でもなく本気で帰幽後に地球圏霊界を離れたいと思っているのです、それくらい霊団の仕事の進め方に怒り憎しみの感情を抱いているという事です。霊団の仕事の進め方は本当に大失敗だったと言ってイイでしょう。
「自己満足」これは悔しいですが霊団の言っている事はもっともで、要するに僕が脱出脱出言っているのが小我の欲求であり、霊的使命遂行者は本当なら小我を滅却して自己犠牲の精神を発揮し、大我、崇高な目的のために(あえて端的に言えば「神のご意志を遂行するために自分を捨てて」)生きなければならないという事ですね。
まぁつまり僕が悟れていないという事になるのですが、もうそれでイイよ、そんな事より脱出が最優先だ、これが僕の本音なのです。もうあんたたちのやり方にはとてもついていけん。脱出だけは死んでも達成させるぞ、脱出が完了するまで絶対この意思は曲げないぞ。僕がココまで強固な精神状態になったのはあんたたちのやり方がヒドすぎたからなんだよ。
香世子さん正装
これは幽体離脱時映像だったのですが、ブログで何度も書いています、アナログ絵でもたびたび登場させている、僕の小学生時代の友達の「香世子さん」が正装で登場するという内容でした。最近書いている香世子さんの絵より、霊性発現初期の頃に描いた(髪を分けている)絵の方が本来の香世子さんに近いです。
で、たぶん、僕が帰幽後に地球圏霊界を離れたいと公言している事を受けて、それを思いとどまらせるという意味でこういう映像を霊団が降らせてきたのではないか、と予測してみたりしますが詳細は分かりません。登場してくれた香世子さんには感謝なのですがその裏に霊団の意図が見え隠れしていてどうも釈然としません。
似てるんでちょっと
コレも意味が分からないインスピレーションなのですが、たぶん以前霊団が降らせてきたコチラのインスピレーション↓
僕は聖書は生まれて1度も読んだ事もなく今後も永久に読むつもりはありませんのでペテロの事はあまり詳しく知らないのですが、処刑直前のイエス様に反逆したペテロと僕の現在の状況が似ていると、たぶんそういう意味で言っているものと思われます。
本当に心の底からムカついているのでココまで反逆するのです。もう霊団が口だけで何と言ってこようが僕の意思は絶対に変えられません。僕の反逆をやめさせたいなら脱出を完了させろ、でなければ僕は絶対にあんたたちの導きには従わない、そういう心境なのです。

「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→
一生くじけなくする
これが宇宙最大級に最悪の意味で、要するに僕を閉じ込め続けるという霊団側の意思表明とも受け取れるインスピレーションなのです。
霊団が言いたいのはたぶんこういう事です「アキトくんが脱出をあきらめて現状にとどまる事を自ら選択すれば状況は変わる、脱出しようとする限り閉じ込める事になる」という意味だと予測されます(そう受け取れるニュアンスの事を追加で言われていますので…説明する気に全くなれないので無視していますが)
「たきざわさん、あなたの言っている事が真実だとするならば、霊団の言う通りに閉じ込められる事を心で受け入れれば脱出させてもらえるんじゃないですか」と思われる方がいらっしゃるかも知れません。僕の回答は「断固拒否、死んでも受け入れるつもりはない」という事になります。
コレで僕の残された物質界生活が最悪になるだけでなく、帰幽後の未来も最悪になる事が決定的となり、もう夢も希望もないという心境ですが、それでも反逆し続ける僕は相当の愚か者だと皆さまも思っておられる事でしょう。全くおっしゃる通りです。

「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→
あなたは私の誇りよ★
ハイ、最後にこちらのインスピレーション「あなたは私の誇りよ★」の説明をして終わりとさせて頂きますが、これは守護霊様から僕に向けられた言葉と理解して間違いないと思います。
ですので守護霊様がウソを言う訳がありませんので、僕に向けられたこの言葉はその通りの意味に受け取ってイイと思います。ただし、もちろん守護霊様も霊団と同じ事を考えているに決まっています、僕の小我に迎合する訳がありませんので、その意味の裏側を見ないと真の理解には到達できません。
そもそも僕はこのような霊的使命遂行をする人間として選ばれて物質界に降下した人間ではありません。たぶん個人的向上目的(もしくは解消すべきカルマを抱えて)絵の才能を賦与されて降下しただけの、単なる少年だったのです。断じて使命遂行者として降下した人間ではありません。

「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
この中の「十字聖団体」の部分で説明していますように、幽体離脱時に十字聖団体代表の女性と強引に握手させられて使命遂行をやらされるハメになってしまったのですが、その時にその僕の様子を守護霊様が泣いて喜んで横でご覧になっていた、という事がありました。
つまり逆の言い方をすれば「元々こんな重要な仕事をする資格がなかった人間なんだから、仕事をうまく遂行できなくても別に驚く事ではない」と言えると思います。
守護霊様は僕より僕の事をご存じです。過去このような絵も描いていますが↓
そもそも僕を守護する任を与えられた守護霊様の計画の中には僕をそこまで高い境涯に到達させるという考えはなかったのだから。霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。
この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。
ハイ、守護霊様からのお褒めの言葉、のように聞こえるがその奥には僕というお子ちゃまの限界を知った守護霊様からのあきらめの言葉、とも意味を受け取れそうな、嬉しいような悲しいようなインスピレーションを紹介させて頂きました。
しかし、僕を閉じ込める事しか考えていない、さらには「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりが全くない、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにするとハッキリ言ってきている(実は今回削除したインスピレーションの中に同じ意味のものが含まれていました)この霊団の導きにこれ以上従い続ける自信がありません。

「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→

「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†
何しろ反逆の度がヒドイですし、シャレじゃなく本気で地球圏霊界を離れたいと切望していますから、そんな人間が帰幽後も仕事の核を担う存在として重宝される訳がありませんよね。「ポイッ」ってされるに決まってます。僕は帰幽後、アブラハムのように誰からも顧(かえり)みられない相当残念な状態になるのではないでしょうか。だったら、どうせ最悪人生が待ってるんだったら殺されても何でもイイからやるべき事をやった方がイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。僕などという反逆者を帰幽後も仕事の道具の中核として使う事はないだろう、なら、今までどの霊能者に頼んでもやってくれなかった仕事をドッカーンとやらせて一気に帰幽させて、あとはどうとでも好きにしなさい、キミの仕事は終わったよ、みたいにすればイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。もう最悪、物質界生活時も最悪、帰幽後の霊界生活も最悪、もう夢も希望もないという感じです。本当に返す返すも霊的仕事を遂行するというのは、これほどまで不愉快をやらされるものなのかと驚きを隠せません。イジメの度がヒドすぎる…続きを読む→

「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→

「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません