テキストを撃つ、絵を描く、またテキストを撃つ、絵を描く、必ずゴールは来る(祈)†

自伝書籍の作業を続けています、本当に苦しいですが、これは永遠じゃない。テキスト撃ち続けていれば、絵を描き続けていれば、必ずゴールにたどり着く作業です。何が何でも撃ち続けましょう描き続けましょう。
本は表紙次第で内容を読んでもらえるかが90%決まる、みたいな事を言っている人もいるようです。とにかく1度見たら忘れられない印象に残る表紙、およびタイトルにできないか、最後の最後まで考え続けてから決めるつもりです。
しかし、これだけ猛烈に作業しても全く脱出につながらないというのだろうか。イヤ、この作業の先に光はある。もっともその“光”の意味が霊団と僕とで食い違っているのが問題なのですが。

「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†
除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→

TrailMovie 霊界の動物たち 2013年11月20日にUPしたブログです(祈)†
ブログ、ツイッターで何度か書いていますが、僕はこの"霊的知識普及の使命"が終了して無事帰幽を果たした暁には、霊界において僕にひたすら正反対のメッセージを送り続けた方々とは共に暮さず、当分の間は動物たちと暮したいと宣言しています。現在でもその想いに大筋変りはありませんが、僕がこういう考えに到達して以降、幽体離脱にて"動物たちとの出会い"が複数あったのです。その出会いがとても印象深いものでしたので、今回まとめて紹介させて頂こうと思います。まずは"カラス"との出会いです…動画を見る→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません