「神道 Shinto」の書籍、入手しようかなぁと思っていたら、あ!持ってる(祈)†

訳者、近藤千雄先生の晩年の集大成といえる書籍で「日本人の心のふるさと《かんながら》と近代の霊魂学《スピリチュアリズム》」というモノがあります(もちろん入手済)

「かんながら」とは神道の事で、これを読む事で神道についての理解を深められるのではないかと思うのですが、1回読んだはずなのですが内容をほとんど覚えていません。

ですので「迷える霊との対話」のテキスト見直しをおこなっていたのですが、コチラを一旦止めて「日本人の心のふるさと《かんながら》と近代の霊魂学《スピリチュアリズム》」こちらの書籍のテキスト見直しを急きょ開始しています。

Youtubeのお勉強で「神道 Shinto」関連のムービーを複数見ていく中で「日本人として少しは理解しておいた方がイイのかも知れない」という気持ちになったりもしてます。

近藤先生は生前、世界のあらゆる宗教を研究しておられたそうで、その結果「かんながら」つまり「神道 Shinto」がもっともスピリチュアリズムに近いという結論に到達し、その集大成としてこの書籍を書き残されたそうです。

そして現代、主にヨーロッパ先進国で「神道 Shinto」が大変な注目を集めている、これは偶然ではなく必然と言えるかも知れません。宗教臭の漂うモノを最大級に毛嫌いしている、デザインの人間である事に誇りを持っている僕ですが、これはちゃんとお勉強する必要がありそうです。

自伝の作業でイッパイイッパイでテキスト見直しの時間が全く取れませんが、そこを何とかやるしかありません。全文テキスト見直しが完了したらもちろんWordPressに全文UPさせて頂きます。

霊団からかなりヒドイ事を言われています、ココで言いたくありません。まずは作業に集中しましょう(祈)†

「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†